おいらせ町味祭館感謝祭参加
栄養学科 岩井邦久
昨年に引き続き、栄養学科の学生&院生が2014年11月2日 (日) においらせ町の味祭館で開催された感謝祭へ参加しました。味祭館はおいらせ町の観光PRセンターで、地元農家の女性が中心となって結成した「百石ふるさとの味研究会」が産直運営を行っており、地元で採れた野菜などを販売しています。感謝祭は年に一度のイベントで、2013年に「若い学生さんの力を借りたい」との要望が町から本学にあり参加したことから、今年も継続参加しました。
当日は、栄養学科の3年生、4年生、大学院生の計7人がテントで試食販売を行いました。販売は昨年と同じガマズミのジョミとキャンディ、アピオ酢in青森りんごとアピオスですが、手作りのガマズミクッキーを無料で振る舞いました。天気にも恵まれ、商品はほぼ完売、クッキーには『売らないの?』という声も頂きました。また、今年はモーリーだけではなくリンリンもやって来て、皆を楽しませました。
販売終了後には、館内で岩井がガマズミのミニ講義を行い、会員や住民の方々が熱心に耳を傾けていました。
会員の方々とは昨年以上に親しく交流させていただき、元気をもらった一日でした。
試食販売する学生 お買い求めになるお客様
今年はリンリン(右)も参加(左はモーリー) クッキーの味は?
参加した保健大部隊 会員の方々と記念撮影
昨年に引き続き、栄養学科の学生&院生が2014年11月2日 (日) においらせ町の味祭館で開催された感謝祭へ参加しました。味祭館はおいらせ町の観光PRセンターで、地元農家の女性が中心となって結成した「百石ふるさとの味研究会」が産直運営を行っており、地元で採れた野菜などを販売しています。感謝祭は年に一度のイベントで、2013年に「若い学生さんの力を借りたい」との要望が町から本学にあり参加したことから、今年も継続参加しました。
当日は、栄養学科の3年生、4年生、大学院生の計7人がテントで試食販売を行いました。販売は昨年と同じガマズミのジョミとキャンディ、アピオ酢in青森りんごとアピオスですが、手作りのガマズミクッキーを無料で振る舞いました。天気にも恵まれ、商品はほぼ完売、クッキーには『売らないの?』という声も頂きました。また、今年はモーリーだけではなくリンリンもやって来て、皆を楽しませました。
販売終了後には、館内で岩井がガマズミのミニ講義を行い、会員や住民の方々が熱心に耳を傾けていました。
会員の方々とは昨年以上に親しく交流させていただき、元気をもらった一日でした。
試食販売する学生 お買い求めになるお客様
今年はリンリン(右)も参加(左はモーリー) クッキーの味は?
参加した保健大部隊 会員の方々と記念撮影