デザインの領土を開拓する。
それが私たちが掲げるブランドパーパス(存在意義)です。
私たちは、ユーザーを起点とした体験価値を創出するデザインエージェンシー。
ブランドとユーザーの、よりよい関係を創り出すためには、顧客体験全体を設計し、その実装から検証まで、すべてのプロセスに対して「デザイン」することが重要だと考えています。
デザインがもっといろんなところで活用されれば、
世界はもっと便利に、もっと快適に、そしてもっと美しくなる。
私たちは、デザインの領土を開拓することによって、世界をよりよくしていきます。
BUSINESS
デザインエージェンシーとして、デジタルを中心とした
CXD(カスタマーエクスペリエンスデザイン)領域における
戦略設計・計画、その実行・実装、効果検証まで行っています。
PHASE1:
全体戦略の設計、計画の策定
戦略策定における各種リサーチ、ターゲットとなるペルソナ、ジャーニーフローの策定を行い、適切なターゲットに対する体験デザインの設計を行います。
PHASE2:
戦略実行における実施内容のプランニング
適切なターゲットに対して、実際にどのようなことを行うのか。その戦術面の検討と、実施内容の組み合わせを重要なポイントとしてプランニングいたします。
PHASE3:
クリエイティブの企画・制作
各戦術に沿ったクリエイティブの実装、アクティベーションによって、ターゲットに対する顧客体験を創出し、ブランドとユーザーとのよりよい関係性の構築、エンゲージメント強化を実現します。
PHASE4:
広告展開/認知獲得施策の実施・運用
実装したクリエイティブを広く認知、集客するためのプランニングに加え、実際の広告運用からPR施策の実施など、実行・効果検証を行っていきます。
PHASE5:
全体計画実行における効果検証~リプランニングへ
実施/実行で見えてきたROIや設定した、KPI/KGIの効果検証を行い、戦略・戦術以降どこに課題にがあるのかを洗い出し、その効果最大化に向けたリプランニングを行います。
"PLUS-D" 10 VALUE.
Visionを目指し、Missionを実現していくために、10個の行動価値を掲げています。
+ DIALOGUE
対話や意見交換を積極的に行い、意図を読み解く。
+ DEPTH
表層的なことだけではなく、物事を深くとらえ徹底して取り組む。
+ DIFFERENCE
違いに着目し、強みや弱み差別化要因を導き出す。
+ DEFINE
相対する人や企業の考えや目的を、定義できる力を持つ。
+ DISCOVER
新たな発見をするため、様々な角度や視点・視座で物事を捉える。
+ DEVELOPMENT
これまでの方法や仕組みにとらわれず、新たなやり方を積極的に開発する。
+ DIRECTION
目的や方法を理解し、行くべき方向を指し示す羅針盤となる。
+ DIVERSE
多様性を重んじ、様々な価値観や考え方を尊重する。
+ DRASTIC
多少の変化ではなく、劇的な成果や変化をもたらせるよう行動していく。
+ DEPENDABLE
信頼を得ることができるパートナーとしての振る舞いをする。