峯村健司 / Kenji Minemura『潜入中国厳戒現場に迫った特派員の2000日』重版御礼’s Tweets

Apr 5

【謹告】朝日新聞社退社に伴い、note始めました。#国際ニュースをわかりやすく　発信していこうと思います。時にはジャーナリズムやメディア論も。初回は四半世紀の記者生活を振り返りつつ所信表明を書かせていただきました。ご覧いただければ幸いです。 #峯村健司 #note

　まもなく新聞記者としての半生が終わろうとしています。 1997年に朝日新聞に入社して以来、昼夜問わず寝食を惜しんで取材をしてきました。幕が下りる間際になって、これまでの過去を振り返ったことがなかったことに気付きました。倉庫でほこりをかぶっていた取材ノートを取り出し、自分でも判別が難しい象形文字のようなメモを読み返しました。広島の原爆問題、大手食肉会社による補助金不正受給事件、中国政府によ...

note始めました｜峯村健司｜note

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上念　司

@smith796000

55m

note読みました。これは本当に酷い。権威主義国家の秘密警察のような取り調べ、結論ありきの一方的な処分です。本日、動画で取り上げさせていただきます。

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峯村健司 / Kenji Minemura『潜入中国厳戒現場に迫った特派員の2000日』重版御礼

@kenji_minemura

· 3h

13日付で朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。退職まで１週間を切った不当な措置で、恣意的な調査に基づく公平性に欠いたものです。今回の処分の不当性については法的にも明らかにしてまいりたいと思います。経緯と反論については以下のnoteに記させていただきました。 note.com/kenji_minemura

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Mari Saita

@mari_saita

55m

驚きました。。。完全な嫌がらせに見える。 “４月13日付けで朝日新聞社から停職１カ月の処分を受けます。元々、４月20日の退職が決まっていたため、実質的には１週間の停職となります。”

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@kenji_minemura

· 3h

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玉井克哉（Katsuya TAMAI）

@tamai1961

いやはや。峯村さんに自由な記者活動をさせているというのが朝日新聞の矜持だと思っていましたが、退職間際にこれですか。堕ちたものだ。残念です。

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@kenji_minemura

· 3h

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takasan

@takkky31227

今、峯村さんのnote拝読致しました、熱い想いと正義感、ヒシヒシと伝わってきます。それに対して朝日新聞社の全体主義的仕打ち。怒りが込み上げてきます。峯村さんが中国で拘束され取り調べ、尋問されていた事には驚きました。。陰ながら応援しております。

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@kenji_minemura

· 3h

13日付で朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。退職まで１週間を切った不当な措置で、恣意的な調査に基づく公平性に欠いたものです。今回の処分の不当性については法的にも明らかにしてまいりたいと思います。経緯と反論については以下のnoteに記させていただきました。

青山学院大学客員教授。北海道大学公共政策学研究センター上級研究員。一橋大学大学院非常勤講師。朝日新聞の北京・ワシントン特派員を計９年間。「LINE個人情報管理問題のスクープ」で21年度新聞協会賞受賞。「ボーン・上田国際記者記念賞」受賞。国際ニュースを深くわかりやすくお伝えします！

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常に様々なアンテナを張り、周囲を気遣い、そっと皆の心に寄り添い、それがまた嫌味が無く優しく気さくで、真っ直ぐに向き合い笑顔が絶えない。共に働いた時の峯村さんの私が持つ印象は、画面を通して拝見していても今も変わらない気がしています。そのまま真摯で真っ直ぐな峯村さんで居て下さいね。

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マッキー

@tenkinoko_macki

10h

読んでスクープを連発できた理由が、よくわかりました(^^) 西成の人とは私も話したことがありますが、あの方達と会話するのは、かなり難しかった(笑) 人の良し悪しとかではなくて、かなりの価値観の相違があるので、、、峯村さんの自由な立場での情報発信、これからも期待しています(^^)

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@kenji_minemura

· 21h

note2本目をアップいたしました。これまで手がけたスクープや単独インタビューはどうやってゲットしたのか。私なりのコツというか、信念を書かせていただきました。ご覧いただければ幸いです！人は「落とさない」「誑（た）らさない」｜峯村健司 #note note.com/kenji_minemura

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Yusuke Suzumura/鈴村裕輔

@yusuke_suzumura

20h

相手の信頼を得るには真摯に向き合う「当たり前の「初心」を忘れずに、毎日愚直に繰り返すことが、スクープへの唯一の方法だと信じています。」という指摘は、実際に多くのスクープを手掛けた峯村健司さんだからこそ、大きな説得力を持っています。

#note

早速、拙note第１回目にたくさんの方から「いいね」をいただき、心からかんうれしいです。感謝いたします。実は、こういった自分のことを表現することは苦手、というか恐怖心すら感じています。なぜなら、新聞記者が文章を書くときは、極力「自分」を出ないように努めているからです。新聞記事に求められているものは「客観性」。つまり自分の感情や考えをできるだけ抑えることこそが、「いい文章」とされているのです。...

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紫_bot

@realistjp

20h

朝日退職後は、ぜひ「#寿町」にも… #横浜なめんな（←違うwww -- “当時、天王寺動物園の記者クラブで、大阪市西成区の「あいりん地区」を担当していました。” 人は「落とさない」「誑（た）らさない」｜#峯村健司 #note

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京都守護職

@katamoridesu

14h

日々営業として顧客と接していると、どうしても裏を読み合ったり、駆け引きを警戒したり、されたりするもの。本当に大事なお付き合いするにはこういうところなんだろうなと思った

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@kenji_minemura

· 21h

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拝読しました。峯村さんの｢客観性｣=“距離感を保つ”と自分なりに勝ってに解釈。取材対象に向き合う姿勢は、失礼ながらご幼少～お育ちの環境から自然と会得された、お人柄で臨まれておられたのかという印象を受けました。学生さんを前の講義は、距離感より親近感？エラそうですみません。祈健闘！

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21h

note2本目をアップいたしました。これまで手がけたスクープや単独インタビューはどうやってゲットしたのか。私なりのコツというか、信念を書かせていただきました。ご覧いただければ幸いです！人は「落とさない」「誑（た）らさない」｜峯村健司 #note

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