もちろん、どんな理由であれジェノサイドは許されない。が、銃をもった市民がいて、囚人にも武器を与えて徹底抗戦を命じており、そこへ傭兵と義勇軍が入り乱れての市街戦となれば、何が起きるか分からない。殺さなくては殺される、それが戦場だ。どうも、戦場を想像する力が決定的にないのではないか?
引用ツイート
北林あずみ
@kitabayasiazumi
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ゼレンスキーがやってはいけない、非戦闘員の市民に銃を与え、女子供に火炎瓶を作らせ、玉砕覚悟の総力戦体制で徹底抗戦を命じた時点で、どんな惨状になるか、Twitterでもあれほど指摘されていたのに、それを黙認して、市民が虐殺されたというのはあまりにもご都合主義だ。あの時点で非難すべきだった