(株)山田組

(入社4年目/八木)
“入社を決めたきっかけ“
山田組は地元の藤枝市内で一番、県内でも有数の規模を誇る建設業の企業です。
この業界に入ったなら、技術者として一人前と認められる知識と力を早く身につけ、生まれ育った藤枝市に貢献したいと考えていた自分にとって、豊富な経験・高い技術をもつ先輩方が多く在籍し、地元の藤枝市に古くから貢献してきた実績のある山田組が適していると思ったからです。

“仕事でやりがいを感じた瞬間”
造っているものが形になってきて完成が見えてきたときや、工事が完了して近隣の住民の方や利用者の方々から感謝の言葉を頂いた時は、現場で流した汗や上手くいかずに悩んだことなどが報われたような気持ちになった時は大きなやりがいが感じられます。

“山田組の魅力とは“
山田組は創業から１００年以上と歴史ある企業でもあります。つまり、戦前から私たちの住む藤枝を支え、発展させてきた会社といっても過言ではないと思います。自分が造るモノで街が快適・便利になることで、地元や地域の人たちに直接貢献することができる夢のある会社です。

（入社13年目/石井）
“入社を決めたきっかけ“
同業他社の中でも一番雰囲気の良かった山田組を選びました。建築工事といっても「現場監督」「職人」「設計士」と様々な関わり方があります。その中から、インターンでお世話になった現場監督の「すごくやりがいのある仕事だよ。もちろん、やってみないと味わえないけどね。」という言葉で現場監督になることを決心しました。

“仕事でやりがいを感じた瞬間”
「後世に残る仕事」ができること。そしてそれが「ひとの暮らしを支えるもの」であることです。現場監督として設計から工事完成までずっと担当した住宅が完成して、お客様から「石井さんも家族だね」と言われたときには「この仕事を選んで本当に良かった」と思いました。これからも、お客様と一緒になってものづくりをしていきたいです。

“メッセージ“
現場監督の仕事は難しく、「自分の判断は正しかったんだろうか？」と思いながら仕事をすることもあります。だからこそ、分からないことを分からないままにはできせん。山田組には分からないことを教えてくれる先輩が大勢いて、質問しやすい職場の雰囲気もあります。入社してからも「成長できる」ことがとても大切だと思います。夢や希望・喜びを叶える仕事を一緒にしませんか。