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新型コロナワクチン情報(もくじ)

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月1日更新

追加接種(3回目)の接種券発送スケジュール

追加接種(3回目)の接種券が届いてからご予約下さい。

発送スケジュール

新型コロナワクチン接種について(随時更新)

新型コロナワクチン初回接種(1・2回目)について(2月28日更新)

新型コロナワクチン追加接種(3回目)について(3月29日更新)

小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種について(3月25日更新)

ワクチン接種の予約受付状況(随時更新)

【予約受付状況】

令和4年1月5日(水曜日)から、追加(3回目)接種の予約を受付中です。

集団接種会場・病院での接種について(3月29日更新)

クリニック等のかかりつけ医での接種について(3月16日更新)

ワクチン接種券の発送状況(随時更新)

【1・2回目接種に使用する接種券】

令和3年8月3日の送付をもって完了しています。
接種できる年齢に達していない方への誤接種を防ぐため、8月4日以降に12歳になられた方については、対象年齢に達した月末に随時送付し、令和4年2月末の送付をもって終了しました。

小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種についてはこちら

【追加(3回目)接種に使用する接種券】

2回目接種完了日から概ね6か月以上経過する18歳以上の方へ順次発送しています。

2回目接種日から6か月経過した12歳以上の方が接種できます。
(特に基礎疾患をお持ちの方やエッセンシャルワーカーの方は、早めの接種をご検討ください。)

【接種券の発行申請について】

1・2回目接種に使用する接種券の発行申請についてはこちら

追加(3回目)接種に使用する接種券の発行申請についてはこちら

【12~17歳用】新型コロナワクチン追加接種(3回目)用接種券の優先発行申請についてはこちら

ワクチン接種の状況(毎週金曜日更新)

江別市全体のワクチン接種者数・接種率は以下のとおりです。

4月1日(金曜日)更新

人口

(令和4年3月1日)

【1回目】

接種者数 / 接種率

【2回目】

接種者数 / 接種率

【3回目】

接種者数 / 接種率

119,534人 93,882人 / 78.5% 93,441人 / 78.2% 46,244人 / 38.7%

・年齢区分別の詳細は「新型コロナワクチン接種状況について」をご確認ください。

 

住民票所在地以外での接種について

 住民票所在地以外でのワクチン接種を希望する方はこちら

新型コロナワクチン接種証明書について

 新型コロナワクチン接種証明書についてはこちら

新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)の発行・再発行

   新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)の発行・再発行についてはこちら

ワクチンの副反応・有効性・安全性等について

 ワクチンの副反応・有効性・安全性等については、北海道が設置する新型コロナワクチン専門相談ダイヤルをご利用ください。

 ワクチン接種相談センター  0120-306-154   9時00分~17時30分 (無休)

 また、厚生労働省で作成している以下のリーフレット、関連リンクもご参照ください。

関連リーフレット

 追加(3回目)接種に使用するワクチンについて [PDFファイル/408KB]

 ワクチン接種のお知らせ(厚生労働省) [PDFファイル/5.45MB]

  副反応への対応方法 [PDFファイル/283KB]

  新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について [PDFファイル/887KB]

  厚生労働省リーフレット 新型コロナワクチン ~妊婦の方々へ~ [PDFファイル/828KB]

(12~17歳追加接種)厚生労働省リーフレット [PDFファイル/309KB]

関連リンク

 厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンQ&A 追加接種について)

 厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンについて)

 厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンの有効性・安全性について)

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について

副反応疑い報告について

 厚生労働省では、ワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。
 収集した報告について、厚生労働省の審議会に報告し、専門家による評価を行い、その結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行っています。

 厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンの副反応疑い報告について

本市の状況について

 厚生労働省から本市に情報提供があった副反応疑い報告の件数は、次のとおりです。

副反応疑い報告の情報提供件数(令和4年3月15日現在)

 ・令和3年度   63件

新型コロナワクチンの健康被害救済制度について

健康被害救済制度について

予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
申請に必要となる手続き等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。
(厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。)

 厚生労働省ホームページ(予防接種健康被害救済制度について)

新型コロナウイルス感染症に関連した偏見や差別をなくしましょう

 ワクチンの接種は強制ではなく、ご本人の希望により受けていただくものです。

 ワクチンを受けられない理由がある人など様々な人がいます。ワクチン接種に関して、差別・偏見・嫌がらせは許されません。以下のリンクをご参照ください。

 道の新型コロナウイルス人権相談窓口に寄せられた相談事例チラシ(北海道作成) [PDFファイル/679KB]

 北海道ホームページ(新型コロナウイルス感染症に関連した人権への配慮について)

 法務省ホームページ(偏見や差別をなくしましょう)

   新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
  「10 その他(職場での嫌がらせ、採用内定取消し、解雇・雇止めなど)」を参照

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