コメント一覧 (13)

1. • 1. ぐらんでぃーる
   • 2022年04月04日 09:57
   • 態度が「へらへら」でも、なんでも、無事に了承されてホッとしました〜〜。
     
     話し合いに参加するメンバーの全員が全員自己主張が強くても（しかもバラバラの意見だと）余計にまとまらないので、お父さんのこの態度もまたヨシ！ですね？！
     
     ホッとしました💨
     
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2. • 2. あ
   • 2022年04月04日 10:04
   • 決まってよかったです!!
     
     マンスリーとかウィークリーマンションありますよ(笑)
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3. • 3. もも
   • 2022年04月04日 10:04
   • ◯◯パレスでいいから　どうか早く…(´；ω；`)
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4. • 4. カオナシ
   • 2022年04月04日 10:07
   • 旦那さんが程々強く言えて冷静ですごい活躍ですね🥺身内だと遠慮なくいけるから、むしろこじれますよね🤔
     アパート編楽しみです！
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5. • 5. じーちゃん
   • 2022年04月04日 10:31
   • なんか可哀想。。。いやもちろん今までが今までなんだけど。
     今回はご主人が100%正論なだけに。正論すぎて。
     実際は90歳過ぎた老人が理屈で詰めらてると思うと、ちょっと同情。
     もうちょっと早くご主人も仲介に入ればいいのに、
     なんて勝手な事を思ったり。
     
     でもじーさんもご主人もギリギリまで動かないのが男
     なんだなぁ。あ、春子ママもか！やっぱり似たもの家族！？
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6. • 6. くまさん
   • 2022年04月04日 11:05
   • 春子ママさん初めてまして、いつもブログ楽しみにしています。いい旦那さんですね。まさにパートナーですね。うらやましいです。
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7. • 7. Bluemint
   • 2022年04月04日 11:30
   • 夫婦の気持ちが一つ　これほど心強い事はないですね。
     爺さんもタジタジ　理詰めで抑え込まれた感じですが、
     後々、目の前で住む関係ですから、遺恨を残さないのが良いですね。
     アパートが見つかるまで　何も無いといいのですが・・
     これで婆さんも爺さんの事で腹がたっても春子ママさんには
     愚痴れなくなったんじゃないかしら。
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8. • 8. こひめ。
   • 2022年04月04日 11:33
   • 家族といえど、離れていた親と住むのは、やはりいろいろとありますね。
     
     半年だと、レ○パレスかな？と想像しながら次回を楽しみにしています😆
     家を出たい私です。
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9. • 10. phary
   • 2022年04月04日 14:15
   • さすがご主人！
     きっちり決めてくれましたね。
     
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10. • 11. へらへらでもなんでも、
    • 2022年04月04日 15:08
    • ママさん側の考えをジジババ側が
      受け入れたことはよかったですね。コミュが難しい
      のはどこのジジババでも共通と思うので。
      
      ほんとにパパさんはママさんのいいパートナーですね。
      パートナーというより、ごめんなさい、ママさんの無茶ぶり（あばれんぼう？）
      をいつも上手に支えてますよね。
      ママさん愛にあふれている。
      
      いろいろあるんでしょうけど、なんだかんだといいつつ、
      ママさんもやっぱり、パパさん愛にあふれている「気がする」www
      
      夫婦ハイッタチの絵の通り、最高のご夫婦です！
      
      （101話の車中のコマ絵で、パパさんの意見を聞いた春子ママさんの
      　両手でバンザイの絵も、かわいいし、ほんとにシーンにピッタリの表現描写で
      　大好きです。気に入っています。）
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11. • 12. ポピー
    • 2022年04月04日 15:22
    • いつも楽しく拝見してます。
      爺さんの「へらへら」に吹き出しました。
      旦那さんの汗の表情はその情けなさを一層引き立ててますね＾＾；
      
      今回の家族の揉め事その時の葛藤は
      経験した人しか分からない複雑な心境ですね
      嫌な気持ちがフラッシュバックする経験あるある…です。
      中々ふっ切れなくて悶々することが続きますね
      こちらで拝見して私だけじゃなかったんだ～と気持ちが楽になりました。
      解決してよかったです。
      ご主人さんの話の持って行き方ナイス！ですね
      
      
      
      
      
      
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12. • 13. さゆり
    • 2022年04月04日 15:40
    • あ～とりあえず
      良かったですね。
      毎回、ドキドキ、ワクワク、
      次はどうなるのか？
      一緒に悩んだりして、
      楽しみにしています。
      
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13. • 14. tamikong
    • 2022年04月04日 16:05
    • （親しみを込めて）じーさん、ばーさんと通称で書かせてください。
      
      【家を建てる54】（去年の11月27日）で、じーさんが一度は倉庫を壊すことを承諾したのに「壊さないことにした」と前言撤回しました。
      
      それに対してばーさんは、【家を建てる57】（11月30日）で
      「そんな事言ったら　せ　っ　か　く　実　家　に　戻　っ　て　き　て　く　れ　た　春子ママ夫婦だって　どこかへ行っちゃうかもしれない…」と、じーさんを非難し、離婚する！とまで言っています。
      
      春子ママ・S郎夫妻がアメリカから帰ってきてくれたことを感謝し、同居を受け入れてくれている言葉です。
      
      その頃から、「家が建つまでの半年」という言葉が出ています。
      
      そして、今も（2022年4月現在）「家が建つまでの半年」という言葉が出てきています。
      
      つまり、この「家を建てる／同居の難しさ」の話は、去年の11月～今年の4月に渡って書かれていますが、内容は短期間の話なんですよね。
      
      一人ひとりの感情や考えが短期間にものすごく揺れ動いたので、一回で言い表せず、何回にも渡る漫画になったのだと思います。
      
      ばーさんも最初はあんなに感謝していたのに、ちょっとしたことで気持ちがガラリと変わるし、それを１～２回の漫画で表現していたら読者としては「ええ？？なんでそんなに簡単に変わるの？」となったでしょう。
      
      丁寧に心理を説明してくれるからこそ、全員の心の動きや考えの変化がが納得できると思います。
      
      長々とすみません…（-人-）
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