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1491年（延徳3年）
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北条早雲伊豆平定。その後小土豪割拠、支配下に漁業規模拡大。三枚橋城築城。
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1550年（天正18年）
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後北条氏滅亡。300尋の大網既に使用。
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1768年（明和5年）
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「沼津宿五十集（いさば）商人組合」結成
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1888年（明治21年）
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3月、蛇松線建設。（東海道線建設資材輸送用）
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1921年（大正10年）
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3月10日、問屋制を廃止。大十魚会社設立。
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1932年（昭和7年）
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6月、魚会社社営で漁港建設を企図。
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1933年（昭和8年）
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12月8日、沼津港起工（3ヶ年継続事業）。
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1937年（昭和12年）
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5月31日、沼津港竣工。
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1939年（昭和14年）
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物価統制令施行。
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1941年（昭和16年）
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統制強化から水産物集荷・出荷業務を静岡県水産業会が独占。
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1944年（昭和19年）
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県水産業会沼津販売所永代橋下河岸から港湾へ移転。
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1946年（昭和21年）
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沼津港開港。11月臨港鉄道開通式。
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1948年（昭和23年）
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5ヶ年計画で導流堤を防波堤に改築する工事に着手。突堤に魚類冷蔵庫建設。水産業協同組合法制定。
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1950年（昭和25年）
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4月1日、物価統制令解除。10月21日、沼津魚類市場株式会社設立（資本金1,000万円）。県漁連より、市場開設権と施設の譲渡を受け発足。11月1日、開市。
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1951年（昭和26年）
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6月、沼津魚市場株式会社に改称。
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1953年（昭和28年）
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4月、資本金2,250万円。
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1955年（昭和30年）
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4月、資本金3,240万円。狩野川河口から港湾に至る凌渫完了。
10月、資本金4,500万円。
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1958年（昭和33年）
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10月上屋（鮮魚売場）増改築竣工。
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1962年（昭和37年）
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10月、資本金9,000万円。
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1967年（昭和42年）
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12月13日、沼津外港建設並びに借用に関する覚書を県と交わす。
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1968年（昭和43年）
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12月12日、第2市場落成式。
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1969年（昭和44年）
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11月4日、全国漁況情報水産ファックス常設。
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1973年（昭和48年）
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4月、内港・外港をつなぐ運河、新港橋完成。
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1974年（昭和49年）
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沼津港線（蛇松線）廃止。
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1977年（昭和52年）
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3月26日、第2市場売捌場・第2製氷工場・冷凍塩干売場落成。
大型焼却炉設置。
駐車場拡張。
8月、附属店舗落成。
10月、資本金1億8,000万円。
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1979年（昭和54年）
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3月4日、第1市場上屋落成式。
3月20日、第3製氷工場落成式。沼津我入道漁業協同組合と共同出資により（株）沼津水産物流通センターを設立（資本金3,000万円）。
8月、第1製氷工場を取り壊し、跡地に魚市場冷蔵庫着工。
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1980年（昭和55年）
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3月、魚市場冷蔵庫落成。
3月、（株）沼津水産物流センター冷蔵庫落成。
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1982年（昭和57年）
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4月、沼津魚類協同組合冷蔵庫落成。
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1989年（平成元年）
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3月、自動計量ロボット1台開発導入。
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1990年（平成2年）
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7月、自動計量ロボット3台改良導入。
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1994年（平成6年）
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7月、第2焼却場完成。
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1996年（平成8年）
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3月、沼津魚類協同組合製氷工場落成。
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1999年（平成11年）
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3月、沼津魚類協同組合市場冷蔵庫落成。
12月、第二市場大型選別機
導入。No.1
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2000年（平成12年）
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11月、第二市場大型選別機
導入。No.2
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2003年（平成15年）
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8月、第二市場小型選別機
導入。
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2004年（平成16年）
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12月、第二市場海水滅菌装置
導入（微弱電流方式）。
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2006年（平成18年）
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2月、ぬまづみなとパーキング1号棟
落成。
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2007年（平成19年）
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11月、水産複合施設、沼津魚市場INO
落成 。
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2008年（平成20年）
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1月、水産複合施設、沼津魚市場INO
運用開始。
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2009年（平成21年）
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5月、第二真水井戸
完成（INO東側）。
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2010年（平成22年）
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2月、第2市場大型選別機導入。NO.3
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2011年（平成23年）
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3月、第2市場大型選別機導入。NO.4
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2011年（平成23年）
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3月、第2市場砕氷・海水定量装置導入。
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2011年（平成23年）
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4月、第2市場 全面供用開始。
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2011年（平成23年）
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4月、第2市場 自家発電装置導入。
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