盛るモットスレ【ﾃﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯジたん2スレ目】

建て直し！

デジタルはタキオン印の薬によってﾃﾞｯｯｯｯｯｯｯなことになった

ﾃﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯジたん｜あにまん掲示板タキオンの薬の誤爆で雑にGカップくらいになったbbs.animanch.com

この薬は誰でも固定でGカップになるのかそれとも4ランクアップするのか
もう少しデータが必要ですね

ただ脳みそ空っぽにしておっぱいを盛るもっとしてただけなのにsageられたﾃﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯジたんスレに悲しい過去……

これはデジたんの第一人者による身長も盛るもっと

スペ「ス、ススススス、スズカさん大変です！起きて下さい！」
珍しくサイレンススズカより早く起きたスペシャルウィークが朝っぱらから何やら騒いでいる。
スズカ「おはよう、スペちゃん。一体どうしたの…？」
スペ「あ、あのですねスズカさん。落ち着いて自分の体をよく見て下さい！」
スズカ「体…？っ！これは…！」
スズカが自分の体を見ると、そこに機能美を追求した肉体はなく、豊かな母性を感じる肉体があった。
具体的にはGカップになっていた。
スペ「一体どうしちゃったんでしょ〜！最近色んなウマ娘が巨乳化してるらしいし、その影響でしょうか？」
スズカ「落ち着いてスペちゃん。私は成長期よ？これぐらい普通だわ」

ここまで書いたけどスズカのエミュよく分からん…

分かりやすい名称が概念の継続を補佐してくれるのさ

　日射しを感じて目が覚めた。
　季節は春。暖かくなって日の出も早くなり、早朝トレーニングもしやすくなった。トレセン学園も桜が咲き始め、開花した木をロードワークで探すのも楽しみの1つだ。
　まだ見ぬ景色への期待を胸に起床する。……ふと、息苦しさと体が重く感じる。
　寝起きの気だるさはない。体調も絶好調だ。昨夜も就寝前にストレッチもした。では何が原因だろうと視線を下げる。

───足元が、見えない。

　否、屈めば見える。しかし、視線だけで足元を見ることができなくなっていた。原因へ恐る恐る手を伸ばす。

───ずしりとした重みを手のひら全体に感じた。

　持ち上げた二房、指先に伝わる触感が紛れもなく自分のものであると主張する。昨日までは存在しなかった母性の象徴。
「嘘でしょ……」
　知らず、口から零れ出た。返事はもう食べられないよ、という寝言だった。

私は描くの遅いので保守がてら前の最後の奴を・・・
みんなも盛って！盛るもって！

>>34「！いけない、着替えないと……」

　未知の事象と触感に逃避した意識が再起動を果たす。こ　　ん　　な

"一晩で胸が大きく育った"ことに気を取られて早朝トレーニングの時間を減らしたくないのだ。

　急いで寝間着を脱ぎ捨てる。視界に映るのは昨夜までになかったもの。

　知らず、露になった二房を見下ろしていた。大きくて、重い。こんなものが常である友人2人に仄かな尊敬を抱きつつ、インナーウェアを着る。

「嘘でしょ、引っ掛かって入らない……」

　半ば意地になって無理矢理詰めた。押し込んだ反動か、締め付けられて息苦しい。普段は気にも止めない衣擦れが、今は鋭敏に感じる。それを無視して体操着を着込む。

「嘘でしょ、丈が足りなくてお腹が隠せない……」

　体操着で隠せず外気に触れたお腹が寒々しいけれど、ジャージで隠してしまえば問題ない。

　袖を通し、ファスナーを上げる。

「嘘でしょ、胸下で引っ掛かってる……」

　地方でモデルをやってそうなウマ娘の着こなしになってしまった。お腹が隠せたが、着崩してみっともなく感じる。しかし、無理矢理収めた反動で壊れて、前が全開になったら目も当てられない。

　妥協案として学外に出ない代わりに着崩しには目を瞑ってもらおう。少し下がったテンションを自覚しつつグラウンドへ向かう。

　挙動に追随するように二房が揺れ、刺激を伝えてくる。それを無視して準備運動を済ませる。

　溜まりに溜まった鬱憤を晴らすべく、力強く一歩を踏み込んだ。

───瞬間、胸先から全身に電気が流れたような感覚。

　ひゃあん、と自分の口から聞いたこともない甘い声。1歩進む度に力が抜ける。歩数にして10歩も走ってないだろう。それなのに息が上がる。

「走りたいのに……」

　今なお続く甘い痺れ。強く意識してしまったそれを無視して走ることはできそうにない。

　四苦八苦しながらここまで準備したのに果たせなくなった日課。急落するテンションを自覚しつつ、肩を落として帰路についた。

>>22を見て>>24がSS書いてたから>>34と>>38を書いたんだけど、果たして需要はあったんだろうか。

まぁ書いちゃうんだなぁこれが！！しちゃったんだけど

需要あるに決まってんだろコラ！！！！！
干上がっちまうとこだったぜ～～～～

コイツ、盛るモットなんだ！

盛られたスズカさん

お絵描き初心者がサイレンススズカを描いたんだけど｜あにまん掲示板よく分からないんだけど、違和感が凄いわbbs.animanch.com

胸を盛られて走れなくなるスズカさん可哀想だけど性癖に刺さるな……

今のスズカさんはノルン並みのおっぱいでしかも敏感なのか…
うっ

胸が大きくなっても気にしなかったが実害で真面目に困るスズカさんとてもすき
こういうのが見たかった

>>38

「ただいま……」

　気落ちしたのも相まって、小声で部屋に戻った。ルームメイトのスペちゃんはまだ眠っている。時間は他の娘も銘銘に自主トレをしに起き出す頃だ。

　ベッドに腰掛け、豊かになった胸を見下ろす。普段使いの下着は着けられそうになく、サイズの合わない下着でトレーニングはできないと体感した。同時に制服を直で着ることになると思い至る。誰に相談したものか……。

「エアグルーヴに相談してみよう」

友人2人が思い浮かび、悩む間もなく歳上の友人を選ぶ。タイキはまだ寝ているだろうし、起こしたら悪いと思うからだ。その点勤勉で几帳面なエアグルーヴは、恐らく起きているだろう。返事を期待しつつ、LANEを立ち上げた。

スズカがしょうもないジョークいわんだろ…という意味では面倒なやり取りなく信じてもらえそうでいいな
日頃の行い、大事。

>>51

『朝から妙な連絡をしおって、４月バ鹿は先日終わったぞ。だが、まぁいい。談話室で待っていろ』

　その手の突飛な冗談を言わない友人に返事を送る。しかし、普段は走っているであろう時間なのに連絡が来たのはそれだけで異常だ。怪訝に思いつつ指定した部屋へと向かう。

　間もなく目的の部屋についた。首を回し、見覚えのある栗毛を見つける。

　絞られた耳、吊り上がる眦に、着崩したジャージ。行儀悪くテーブルに乗った胸、ざりざりと床をかく左足。

　……待て、なにかおかしい。平時の友人と乖離していて別人の可能性がある。一旦落ち着け。

　目を閉じて、深呼吸……。……一息吐いた。もう一度件の栗毛へ目を向ける。

　あちらも私を目に留めたのだろう。不機嫌な様子が鎮まり、喜色を浮かべて手招きをしている。

　信じられないが、推定スズカはスズカだった。

盛るぺこ･･･
明日も仕事で寝なきゃいけないから線画抽出で色塗っただけの雑絵だけど許してほしいぺこ･･･

絵貼るのはじめてだから、もし貼れてなかったらすまないぺこ。明日貼り直すぺこ。
寝るぺこ。

>>53

「おはようエアグルーヴ。朝からごめんなさい。けど、こんなこと相談できる娘が他にいなくて……」

「あ、ああ……おはよう、スズカ」

　なんとか挨拶を返す。まだ動揺が抜けていないと自覚する。楚々とした彼女に似つかわしくない存在感を放つ二房。ともすれば自分に比肩しうる大きさだ。

「……あの、エアグルーヴ？」

「！すまない、不躾だった。それで、相談の内容は？」

　無遠慮に視線を投げてたことを謝罪し、本題に移る。眼前の彼女は視線を彷徨わせる。言いにくいことなのか、自身の胸と私を見比べる。やがて決心したのか、こちらを見据えて口を開く。

「し」

「し？」

「下着を！貸してほしいのだけ、ど……」

　蚊の鳴くような声で宣った。

　ああ、と了承することが精一杯だった。

絵を描く人もSSや小説書く人もすごいな。ワイも文や絵ウマ息子になりてえ。

>>56

やさぐれてる原因は癖の左回りすら遠心力で擦れて封じられたからだゾ。

ス:早く来すぎちゃった。エアグルーヴまだかな(ｸﾙｸﾙﾋﾞﾘｯ

ス:なにしても胸に刺激が走る！(ﾔｰﾔｰﾅﾉ

ス:我慢して座っておとなしくしてよう。あ、テーブルに乗ると重くなくて楽だ

ス:それはそれとして、やっぱり走りたい走りたい走(略。以下ループ)(ｻﾞﾘｻﾞﾘ

>>59

あっ、グルーヴさんお帰りなさい！それにスズカもいらっしゃい！うん、おはよう！珍しいね、いつもは走っているのに。ふむふむ、それで……。あっ、無遠慮にごめんなさい。そうだよね、体に合ったサイズを選ばないと窮屈に感じちゃうよね。おおー……。グルーヴさんのはちょっと大きいんだ。えへへ、ごめんなさーい。……そうだ！私もお世話になったお店を紹介するね！体が突然変わっちゃったらフィットする下着の備えもないし。困ってるなら早く解決した方がいいもん！……そう？遠慮しなくても大丈夫だよ？うん、わかった。遠慮なく頼ってね？それはそれとしてー、私も放課後ショッピングに行きたいなー？……いいの？やったぁ！それじゃあみんなで行こうよ！ドーベルにフクキタルにタイキ！シャカールやタキオン、カフェも誘ったら来てくれるかな？……えー、そうかなー？

また盛ったぺこ。
今日も明日が休みじゃないんで、線画だけで失礼。

お許しください。

ちわー、盛るモットですが
盛りスズカさん持ってきました。