1959年 |
5月 |
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繊維卸業 尾崎商店として名古屋市北区山田町に発足 |
1961年 |
5月 |
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尾崎プラスティック工業所 発足 |
1963年 |
8月 |
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事業所を名古屋市北区浪打町に移転 |
1967年 |
4月 |
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法人化 ㈱尾崎プラスティック工業所に変更
資本金 200万円 |
1975年 |
12月 |
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尾崎プラスティック工業株式会社に社名変更
資本金 800万円に増資 |
1976年 |
8月 |
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資本金 1600万円に増資 |
1978年 |
11月 |
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輸出部門 を開設 |
1987年 |
12月 |
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3次元多層ブロー成形製品の量産化に向け開発着手
通商産業省より技術開発補助対象の認可 |
1989年 |
1月 |
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3次元2層ブロー成形機導入 |
1989年 |
12月 |
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コンピュータの導入と客先とのオンライン導入
3次元ブロー成形品の量産開始 |
1992年 |
6月 |
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本社 を名古屋市中丸町に移転、本社ビル新築
株式会社オプコ と社名変更 |
1993年 |
2月 |
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3次元2層ブロー成形機 2号機導入 |
1998年 |
3月 |
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3次元2層ブロー成形機(2ステーション式) 3号機導入 |
1999年 |
3月 |
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熱板溶着加工(タンク製品)分野進出 |
1999年 |
7月 |
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初代社長 尾崎 仙三 病のため他界
社長交代 2代目社長 尾崎 浩一 とし組織改革実施 |
1999年 |
8月 |
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OPUCO ドメイン取得 |
2003年 |
8月 |
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ISO 9001:2000 認証取得 |
2005年 |
8月 |
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ISO 14001:2004 認証取得 |
2006年 |
1月 |
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愛知ブランド企業に認定される |
2008年 |
8月 |
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3次元2層ブロー成形機(自動成形) 8号機導入 |
2009年 |
1月 |
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小牧市上末へ工場移転 |
2009年 |
7月 |
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ISO9001:2008、ISO14001:2004を更新 |
2010年 |
6月 |
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ISO9001:2008、ISO14001:2004を更新 |
2013年 |
2月 |
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サクションブロー成形機導入 |
2013年 |
6月 |
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インドネシア工場稼動開始 |