株式会社オプコ 株式会社オプコ
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OPUCO 会社概要
社名 株式会社オプコ
設立 1959年5月1日 (昭和 34年)
資本金 3200万円
代表取締役社長 尾崎 浩一
     
本社所在地 愛知県名古屋市東区東大曽根町28-17
  グランドハイツ琥珀2C
小牧工場 愛知県小牧市上末3167-1
第二工場 愛知県小牧市小牧原新田鷹ノ橋642-1
インドネシア工場 1.Kenari Blok G1a No.2 Delta Silicon 5
Lippo Cikarang-Bekasi-West Java17550
     
従業員数(小牧) 男性:55名
女性:15名
(パート5名含む)
売り上げ高 16億円(2016年度)
従業員数(インドネシア) 男性:60名
女性:10名
売り上げ高 2億円(2016年度)
        

主な製品

用途 主  要  製  品  名
エンジン室内 ホースエアークリーナー、レゾネータ、インテークエアパイプ゚、コネクタインテークエア
タンク部品 吸気パイプ、ウォッシャータンク、ラジエターリザーバータンク etc
内装用 ダクトヒーターセンター/サイド、ダクトクオーターベント、アームレスト
外装用 バンパープロテクタ etc
住宅機器 水周りコネクションホース、空調用ダクト、各種容器/タンク etc


沿革
1959年 5月 繊維卸業 尾崎商店として名古屋市北区山田町に発足
1961年 5月 尾崎プラスティック工業所 発足
1963年 8月 事業所を名古屋市北区浪打町に移転
1967年 4月 法人化 ㈱尾崎プラスティック工業所に変更
資本金 200万円
1975年 12月 尾崎プラスティック工業株式会社に社名変更
資本金 800万円に増資
1976年 8月 資本金 1600万円に増資
1978年 11月 輸出部門 を開設
1987年 12月 3次元多層ブロー成形製品の量産化に向け開発着手
通商産業省より技術開発補助対象の認可
1989年 1月 3次元2層ブロー成形機導入
1989年 12月 コンピュータの導入と客先とのオンライン導入
3次元ブロー成形品の量産開始
1992年 6月 本社 を名古屋市中丸町に移転、本社ビル新築
株式会社オプコ と社名変更
1993年 2月 3次元2層ブロー成形機 2号機導入
1998年 3月 3次元2層ブロー成形機(2ステーション式) 3号機導入
1999年 3月 熱板溶着加工(タンク製品)分野進出
1999年 7月 初代社長 尾崎 仙三 病のため他界
社長交代 2代目社長 尾崎 浩一 とし組織改革実施
1999年 8月 OPUCO ドメイン取得
2003年 8月 ISO 9001:2000 認証取得
2005年 8月 ISO 14001:2004 認証取得
2006年 1月 愛知ブランド企業に認定される
2008年 8月 3次元2層ブロー成形機(自動成形) 8号機導入
2009年 1月 小牧市上末へ工場移転
2009年 7月 ISO9001:2008、ISO14001:2004を更新
2010年 6月 ISO9001:2008、ISO14001:2004を更新
2013年 2月 サクションブロー成形機導入
2013年 6月 インドネシア工場稼動開始

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