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4/4(火)20:00~21:55放送分を配信中。
ゲスト
古森義久 産経新聞ワシントン駐在客員特派員
宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 内閣官房参与
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部准教授
ハイライトムービー

『中露外相会談で新展開 露接近と習近平の本音 米&NATOの反応は』【前編】

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4月4日(月)放送分
『“停戦協議”進展は… 米中露戦略を徹底分析 中国×EU会談を詳報』
4回目となる対面形式の停戦交渉で、一定の進展があったとした一方、ウクライナへの攻撃を停めないロシア。欧米諸国がロシアに強い経済制裁を科す中、ラブロフ外相が中国を訪問し、中露両外相は西側諸国の経済制裁を「一方的で逆効果」と批判。また、訪中後にラブロフ外相がインドを訪問したことに対しアメリカは、「経済制裁を骨抜きにする」と批判するなど、今後の国際情勢を見据えた各国の思惑が交錯している。そこで、ウクライナをめぐる最新情勢を踏まえながら、米中がこの“侵攻”をどう捉え、“その後”をどう見据えているのか、“着地と自らの立ち位置”をどこに置いてるのか、戦略と思惑について徹底検証する。