千葉県内で24日、新型コロナウイルスに感染した11人の死亡と、2340人の感染が新たに判明した。前週の木曜日(3182人)からは842人減少し、19日連続で前週の同じ曜日を下回った。新規クラスター(感染者集団)は4件確認された。
県は、30代~90代以上の9人の死亡を発表した。60代男性は医療機関に入院したが、男性の希望で自宅療養に切り替えた。今月2日に保健所が2度電話したがつながらず、市町村も男性方を訪問したが不在。5日に男性方を訪問した人が倒れている男性を発見した。死因は新型コロナ。
また、県は1588人の感染を発表。いすみ市内の児童福祉施設「社会福祉法人チルドレンス・パラダイス 聖愛乳児園」で職員と利用者計18人、浦安市立高洲保育園で園児6人の感染がそれぞれ分かり、新たなクラスターとなった。
柏市は、2人の死亡と321人の感染を発表した。死亡者のうち80代男性は感染判明後、自宅で療養していた。呼吸器の持病があった。私立認可保育園で園児15人、私立高校で生徒5人の感染が分かりクラスターと確認された。
船橋市は、291人の感染を発表した。同市保健所は、オミクロン株の派生型で感染力がより強いとされる「BA・2」系統を早期に見極める検査の初回結果も発表し、対象8人のうち3人が「BA・2」系統と判別された。残り5人は従来型の「BA・1」系統。25日以降も件数の公表を続ける。
千葉市は、140人の感染を発表した。
24日に県内で感染が判明した人の居住地は、柏市299人▽船橋市296人▽松戸市224人▽市川市203人▽流山市149人▽千葉市124人▽浦安市116人▽市原市104人▽習志野市96人▽八千代市71人▽成田市56人▽木更津市53人▽我孫子市44人▽君津市43人▽旭市42人▽袖ケ浦市34人▽鎌ケ谷市33人▽佐倉市27人▽富里市25人▽茂原市24人▽野田市、印西市が各23人▽富津市22人▽匝瑳市21人▽四街道市17人▽大網白里市、東金市、銚子市が各15人▽いすみ市14人▽八街市、香取市が各9人▽横芝光町8人▽白井市、鴨川市、多古町が各7人▽山武市、勝浦市、九十九里町が各6人▽酒々井町4人▽一宮町、御宿町が各3人▽南房総市、芝山町、長生村が各2人▽館山市、東庄町、栄町、鋸南町、大多喜町、白子町、長南町、睦沢町、長柄町が各1人▽県外21人▽海外1人だった。
















