メジロブライトと

ふんわりフリフリのドレスを着せ合って
お茶して
お互いに頭撫でたり、ぎゅっと抱きしめ合ったりして
ふかふかのソファにもたれて
のんびりゆったりしながら甘々に過ごしたいよね

何も考えないでただただのんびりしたい

もう夜ですわ～
寝支度をしませんと～

わかる
ブライトとほわほわする時間を過ごしたい
ブライトといると重力もなくなってふんわり体が浮いてしまいそう

アヤベさんの求めるふわふわとはまた違う方向性のふわふわ

「えっ？こんなにパニエ重ねるの？」
「スカートがふんわりして素敵ですわ」
「ちょっと重たくて動きにくい...けど、ふわふわだね」

ブライトと一緒にいると時間経過と重力が無効化される

ブライトとmilky angeのメイド服やロリータ衣装着たい

>>3

フリフリのネグリジェを着せられて高級ベッドに一緒に寝るんだ

>>10

A:可能です。しかし、メジロのウマ娘にされるのでご了承くださいませ。

ふわっと宙に浮かぶトレーナーとブライト

ぽけーっと空見上げてたい

お姫様にされる

>>14

メス堕ちならぬお姫様堕ちか

されたい

ブライトにナデナデされるとショートヘアのトレーナーの髪がブライトと同じふんわりしたウェーブのロングヘアになる

甘々フリフリ少女趣味の世界

>>11

最後にはブライトの人形にされる

ブライトのゆるふわは重力操作系わかる

ブライトに私服コーデしてほしい

メジロ家のブライトの部屋、フリフリの服がいっぱいありそう

「ちょっとブライト、これはさすがにふわふわしすぎだよ」
「うふふっ、トレーナーさま〜お姫様みたいですわ」

我もそういうの好き

>>1

ついでにほわほわした気分になるアロマ炊いて

それはそれブライトからはめちゃくちゃい匂いする

パニエいっぱい入れたスカートがふわっとする度に頭を蕩かすような香りがする

メジロ家に相応しいトレーナーであるために男らしくあろうという自意識とどうしようもなく女の子らしい服装の温度差で頭がおかしくなりそうになるんだよね…

>>26

そのうち"メジロ家に相応しいウマ娘であるために"へ切り替わっていってほしい

トレーナーさま〜次はこちらをお召になってくださいませ〜

ブライトに誘われた俺はメジロ本家を訪れていた

「トレーナーさま〜まずはお着替えを〜」
「着替え？」
そのように言うブライトに案内されたのは
沢山のドレスで溢れる衣装部屋だった
「ちょっとまってブライト、俺は」
「トレーナーさま〜こんなのは如何でしょう〜？」
ブライトが持ってきたのは、まるで昔の貴族が着るようなボリュームのある白っぽいドレスだった。肩の袖の膨らみは大きなのが2段になっていて袖先は振り袖のようにヒラヒラで内側には沢山のフリルで満たされている。
「いや俺、男だよ？」
「サイズの方は大丈夫ですわ。それにかわいいお顔のトレーナーさまにとってもよく似合うはずですわ」
「いや...そうじゃなくて」
「お嫌いでしたか？」
少しうるっとした瞳で見つめるブライト
「わかった。少しだけなら」
「よかったですわ。ではまずこちらのパニエを履いてくださいませ」
パニエ、ドレスなどの裾を膨らますために履くスカートのようなインナー、
ワイヤーや何層にも重ねた生地などで出来ていて、これを履くとドレスのふんわりとした裾のラインができる。

そして俺は上からドレスを被り、袖に腕を通す
「うぅ……動きにくい……」
このパニエというやつ、めちゃくちゃ窮屈だ。
ふわふわするが、かさばって重くて動きづらい、なんとも言えない圧迫感がある。
ドレスも合わさって重たい布団に埋もれるような心地だ。
「まぁ、とってもお似合いですわね、トレーナーさま」
「そうかな？ちょっと重いけど」
「次は髪を整えましょうか。さぁ座ってくださいませ」
椅子に座り髪を整えられる。ふんわりしたウィッグを付けられる。
「どうですかトレーナーさま？」
鏡には普段とは違う自分がいた。
「...かわいい...」
つい、そう呟いてしまう。
「さぁ、おめかしが終わりましたから、私の部屋でお待ち下さい」
「えっ...うん...」
衣装部屋をあとに廊下を動きづらそうに歩く。

この♂トレ
かわいい顔してるのか

体までほわほわするんだよブライトと一緒にいると

ブライトとお姫様ごっこ

ブライトと一緒にアリス服着て不思議の国に行きたい

固有で傘でふわふわ降りてくるにが本当にかわいい

宙に浮いてると長い髪の毛もふわっふわって揺れるんですよ

♂トレも♀トレもお姫様にされるのはよい

ブライトの部屋につくと
「では私も着替えてまえりますわ」と言って扉の奥へと消えていった。
ブライトの部屋はふかふかベッドや大きなソファ、レースのカーテンなど可愛らしいインテリアの部屋だ。それにいい匂いもする。「失礼しますわ〜」
ドアを開ける音が聞こえ、声の主を見ると そこにはふわふわの布に包まれたブライトが立っていた。
淡いエメラルドグリーンを基調としたドレスで、ふんわりとした袖に腰回りにはフリルがふんだんにあしらわれており、その下のスカート部分は幾重ものプリーツが施されていた。頭にはフリフリのボンネットを付け、耳元には大粒のダイヤが付いたイヤリングをしている。
その姿を見た時、俺は息をすることすら忘れてしまった。

ブライトとロリータのお店行きたい

マックイーンもダイヤちゃんもお嬢様ってフリル好きよね

♂トレがブライトにお姫様にされて体を寄せ合ってほわほわ過ごしてる間とっても幸せで満たされて
異性としての距離感や意識もぼやけて
女の子とこんなに距離が近いのにちっとも興奮することなく只々幸せを分かち合って愛し合うだけの関係になっていくんだ

♀トレの場合は最初恥ずかしがるんだけど
色々とフリフリのお洋服を着たりしてるうちに
楽しくなってブライトと二人でいっぱいはしゃいだ後に
はしゃぎ疲れて、ブライトのお部屋の雰囲気や着ているフリフリドレスの着心地に心までほわほわにされて二人でふわふわソファでゆったりして、幸せで満たされていくんだ

メジロ家フリフリお茶会もいいけど
マルゼンスキーの運命的なシンパシーを感じるウマ娘たちのフリフリお茶会も見てみたい
ライスやスペちゃん、チヨちゃん、チケゾー、カレンチャン、マルゼン姐さんとブライトがフリフリふわふわドレスを着て楽しそうに過ごすとこみたいですわ

チケゾーはフリフリ着せられるのは嫌がらないけど恥ずかしがると思う

メジロ家にお菓子を食べにいって
ブライトに色々着せられるスペちゃん

メジロ家のウマ娘が一堂に会するフリフリお茶会に紛れ込むトレーナー

>>49

髪飾りからしてブライトが押したからお揃いだし…

実質ドーベルもブライトのお人形さんの1人でしょ(暴論)

カッコいいウマ娘にフリフリドレス着せ隊｜あにまん掲示板みんなはどの子に着せたい？私はみんな大好きナリタブライアンちゃんに着せてあげたい💕https://bbs.animanch.com/img/274768/501bbs.animanch.com

なんかこう
かっこいい子に「お姫様」にされるより
お姫様に「お姫様」の世界に引きずり込まれるような

メジロ家フリフリお茶会

パーマーのロリータ見てぇ

恥ずかしがるライアン＆パーマーか…よき

ドーベルやライアンやブライトは子供の頃は
日常的にフリフリドレス着ている

>>39

「トレーナーさま〜いかがでしょうか？」

「あぁ、とても綺麗だよ……」

「うふふっ嬉しいですわ」

すると、俺の目の前まで歩み寄り そっと抱き寄せてきた。

「トレーナーさま、今日は私とのんびりふわふわいたしましょう〜」

ブライトがそう言うと、ほわっとする感覚が走り、二人が履く可愛らしい靴が踵からつま先とふわりと床を離れる。二人の体は宙に浮かび上がる。

「うわっ！？浮いてる....？」

「ふふっ、どうでしょう？トレーナーさま〜ふわふわ浮かぶと心地良いですわね〜」

今は身に纏ったドレスどころか体の重さすら感じられない。

「すごい...ど、どうなってるんだ？」

「まぁ、それは置いておいて〜のんびりふわふわいたしましょう〜」

確かに、突然の浮遊に驚いていた俺も次第に心地良い感覚に満たされてぼんやりとしてくる

「..あぁ...ふわふわ...」

お互いの髪がゆらゆらと揺れる。

ブライトの部屋のなかは、表現し難いがほわほわするいい香りで満たされている。

ふわふわと宙を漂う中でブライトと俺は互いに髪を撫でたりしてスキンシップをする。

お互いくすぐったく心地良い刺激に思わず表情が緩む。

「うふふっ……トレーナーさまの髪はふわふわで気持ちいいですね〜」

「これはウィッグじゃないか...ブライトの方こそ本物のふわふわだよ」

さらりとブライトを撫でる

「ほわぁぁ〜」

と、ついブライトも心地良さのあまり呟く。

とても幸せで心も体もほわぁっとして蕩けてしまう。

「うぅ……このまま寝てしまいたい……」

「あらあら〜ではこのまま少しお昼ねですわね〜」

>>18

ホラーですか？

>>63

いいえ、メルヘンです。

メルヘン洗脳

ブライトと宙に浮きながら抱き合いてぇ

ブライトさん実はアプリでも男トレーナーにフリフリの服贈ろうとしてくるんですよ
ホーム画面の誕生日ボイス

>>68

もうおそろいのフリフリドレス着せられるじゃないですか

>>68

ブライトと結ばれたら甘々フリフリふわふわになって一生のんびり暮らすことになる

トレセン学園の庭の切り株には穴が空いている。
ある日私はその穴の中に落っこちた。
そして気がつくと、知らない場所にいた。
綺麗な御屋敷の庭だ。
「あら〜トレーナーさま？」
「ブライト？」
メジロブライトに声をかけられた。見るとブライトは不思議の国のアリスの主人公が着るサックスブルーのフリフリのエプロンドレス身にまとっている。
「その格好は？それにここは？」
「私にもよくわかりませんのです。ですが、ここはとっても居心地がよいところですわ。うふふっトレーナーさまのお洋服もありますわ。まずこちらへ」
「えっ、ちょっと？」
そう言ってブライトは私の手を引き、屋敷へと案内する。
「こちらには沢山のドレスや衣装がございますわ。トレーナーさまのお好きなものを」
衣装部屋には、不思議の国のアリスの登場人物の衣装が沢山のある。アリスのエプロンドレスも裾の長さや袖の形などバリエーション豊かで、トランプの兵隊、帽子屋、白うさぎやチェシャ猫の衣装もあって、着ぐるみ、ドレス、タキシードなど様々なコスチュームが用意されている。赤の女王のドレスは金のエングレーブやフリルやリボンで装飾されとても豪華だった。
「すごい！こんなにあるなんて！どれもかわいい」
「どうぞお好きなお召し物をお選びくださいませ」
「じゃぁ私はこれにするね」
トレーナーは芋虫をモチーフにしたドレスを選んだ。艶のあるエメラルドグリーンのサテン生地のドレス裾は綿入りのもこっとしたバルーンスカート3段重なっていて、ふわっとした2段のパフスリーブに、手のひらまでヒラヒラしたフリルが重なった長い袖が特徴的だ。お腹、胸周りはゆったりとして、フリルの付いたフードが一体になったケープを付けている。頭には大きな蝶々のような羽根飾りをしていて、首元から背中にかけてレースアップされた編み上げ紐で調節できるようになっている。
「まぁ、フリフリふわふわで素敵ですわ」
「えへへっ、ちょっと恥ずかしい。」

可愛らしい芋虫のドレスを着たトレーナーを見てブライトは微笑む。
「ドレスの裾がポンポンと丸くてかわらしいですわ〜」
「そうそう！芋虫みたいでしょ、触ると綿入りでふわふわして気持ちいいんだよ」
「えぇ本当に、トレーナーさま、とってもかわいいですわ。さぁ今一度お庭でお茶会に致しましょう」
二人は手を繋いで部屋を出ていく。
よくわからないけど、私はこの不思議な世界でのんびりと暮らすことにした。
そして庭に出るとそこには美しい庭園が広がっている。噴水があり花壇があって小道がある。芝生が広がり中央には白いテーブルクロスがかかった大きな丸テーブルが置かれていて、そこに紅茶とお皿に乗ったお菓子が置かれていた。
そしてテーブルを囲むように4脚の椅子が置かれている。その1つに腰掛けるよう促される。
「ささっ、トレーナーさん。こちらに座って下さいまし。お茶会を始めますよ」

メルヘン　ブラトレ♀　よきかな

人類は皆
一度はお姫様に憧れるのさ

かわいい　ふわふわ

まさか俺もフリフリにされるのか

お、男モノにも一応フリフリデザインの洋服ないわけじゃないから多少はね　ショタ向けだが

>>78

メジロ家は不思議の国にあるから.....

>>72

優雅に水煙草吸ってるトレーナー

メジロ家のお茶会まさにここのドレス着けててもおかしくないかもしれない

フリフリのお嬢様たちとお庭でお茶会
慣れないドレスにモジモジしちゃうトレーナー

>>88

不思議の国のアリスの登場人物

>>77

ふわふわお袖に腕を入れる音

ドーベルに漫画の参考にしたいってドレス着せられる♂トレのありだと思う

ブライトの人形にされたら
ドールハウスに入れらる

>>7

お姫様になったトレーナー♂と悠久の時を過ごしてほしいね

>>94

ふわふわ浮きながらブライトとハグ