こんにちはーー✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
花曇り。花冷えですな。桜が散ってしまうよー
今日は眠くて眠くて、午後ずっと寝てました…
で、リアルタイムで呪術廻戦やっていて、見入って。
ぼんやり、ゆうくんを思い出したりして。
私さ色々考えて、考えて
ゆうくんの代替えをずっと探してたけど
気づくのは ゆうくんが好き、て気持ちだけ。
泣けるくらい好きなんだと、気づいた。
ミンくんと会った時、お酒の力もあったけど大泣きして
ゆうくんのことを思い出していた。
17歳下で、美形。
光源氏てこんな感じ?ていう儚い美しさ。
B型でマイペースで、自己中で、ゲームオタクで、メンタル弱くて、ずるくて。
でも優しくて、冷静で
ダメダメなとこも含めて、好きなんだと痛感している。
離れてみて、
好きなんだと改めて気づいて
思い出しては、息ができなくなるくらい愛しくて…
自分の気持ちにけじめをつけたくて、
昨日の夜に、子供たちが寝てから
車に乗り、約20キロの片道
高速下を飛ばして
ゆうくんの住んでいる街まで行った。
もう23:00で
迷惑極まりない時間で
でも5分でもいいから会いたかったんだ。
会えるか会えないかは問題じゃなくて
自分の気持ちを、確かめたかった。
…結果は会えなかったんだけどね。
いや、23時にストーカーでしょ。住んでる付近にいるとか。
自分でも馬鹿だな、て笑ってしまった。
でも会えなくて、
余計に気づいた。
今まできちんと会えてたことが、当たり前じゃなくて
薄氷の上に立つような関係で、成り立っていたんだな、て。
結果は会えなかったけど、
ゆうくんと帰ってきてからLINEを何通もやりとりして
何度も謝られて
で、また何通もLINEのやりとりを眠る前から
今に至るまでして
もうどんな型でも、辛くなっても
ゆうくんが私を好きでいてくれる以上、
私も好きでいようと思った。
「雨で桜散っちゃうね、悲しいよ」
て送ったら
「昨日、夜に見に行けたら良かったのにごめん…今日雨じゃなきゃ一緒に行きたかった」
て。
「葉桜でもいいから見に行こう?」
てLINEしたら、
「うん、行こう。学校が始まるから金曜日の夜に会いたい」
「私も金曜日の夜がいい。土日が出れなくなったから…」
「うん、わかった」
て約束した。