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Re: 没後40年のラジオ番組

 投稿者:みーちゃの子供達  投稿日:2015年 8月11日(火)14時07分31秒
返信・引用
  管理人さんへ

> 他の方々はお聞きになれたでしょうか。

8日、この番組の放送はなくなりました。高校野球の放送が延びた為です。
9日の命日前の放送がなくなったのは、痛恨ですが時節柄・・・
放送されなかった番組の放送予定は、未だ発表されていないので解り次第ここにupするつもりです。
 
 

Re: 没後40年のラジオ番組

 投稿者:かんりにん  投稿日:2015年 8月11日(火)13時50分1秒
返信・引用
  > No.319[元記事へ]

みーちゃの子供達さん、貴重な情報ありがとうございました。
この掲示板に書き込みがあるとメール受信をするように設定しているのですが、そのメールを見るのを失念しておりました(--;)

たしかに、いまやレアとなった歴史的名演の数々ですね。

他の方々はお聞きになれたでしょうか。
 

没後40年のラジオ番組

 投稿者:みーちゃの子供達  投稿日:2015年 8月 8日(土)11時59分48秒
返信・引用
  会議室の皆さん初めまして、本日以下の放送があります。
ミーチャの命日を、明日に控えた相応しい!? 内容です。

http://www4.nhk.or.jp/nkyolegend/

NHK-FM N響 ザ・レジェンド
午後7時20分~午後9時00分
-ショスタコーヴィチ没後40年(1980年ほか)-
上條倫子
【解説】池辺晋一郎
- ショスタコーヴィチ没後40年(1980年ほか) -

「交響曲 第5番 ニ短調 作品47から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ作曲
(10分31秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)エフレム・クルツ
~旧NHKホールで収録~
(1962年4月14日)

「バレエ組曲“ボルト”作品27aから
第1曲~第5曲と第8曲」ショスタコーヴィチ作曲
(17分20秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)キリル・コンドラシン
~NHKホールで収録~
(1980年1月25日)

「交響曲 第8番 ハ短調 作品65」 ショスタコーヴィチ作曲
(1時間01分32秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
~NHKホールで収録~
(1994年1月27日)
 

ご無沙汰です

 投稿者:管理人  投稿日:2015年 7月22日(水)13時41分10秒
返信・引用
  ゆんくさん、ブザンソンの貴重な補足情報、ありがとうございました。化石レスになってしまい申し訳ありません。

山田さん、全部門がペテルブルクではないのですか。知りませんでした。そういえば中村紘子の『チャイコフスキー・コンクール』では、たしかピアノ部門の審査のためにモスクワのホテルに投宿したエピソードがあったような。

それにしても、チェロ協奏曲の1番がコンクールで熱演される光景、想像するだに興奮ものです。

当方、生演奏会からめっきり遠ざかっております。最近では、ボロディンカルテット創設時から永年チェリストを務めたヴァレンティン・ベルリンスキーの娘、リュドミラ・ベルリンスカヤがアンサンブルの一員として来日したのを上野奏楽堂で聴いたのが最後です。
 

チャイコフススキー・コンクール

 投稿者:山田 実  投稿日:2015年 7月21日(火)22時28分32秒
返信・引用
   チャイコフスキー・コンクールの第15回がこの6月に開かれた。ペテルブルクではチェロと声楽の2部門であった。チェロの第1次の一部と第3次(最終)の一部それに声楽の第3次(最終)を聴いた。
 チェロでは,チャイコフスキーの「ロココ風の主題による変奏曲」と本人が選ぶ曲を演奏する。印象的だったのはルーマニアのA.イオニタ(?)(ちなみに第1位だった)がショスタコーヴィチの協奏曲第1番を演奏し,審査員も身を乗り出すほどの好演だった。声楽の方は,一晩で男声・女声の両方が行なわれたから,最終の全員を聴くことができた。男声部では見事な歌唱に身を任せられたが,女声部は音域を披露するのが多く,「歌」を二の次とする気配が濃厚だった。
 なお4部門を通じてのグラン・プリ(とでも言うのか)は,男声部のモンゴルの人で,異論もないところだろう。
 それにしても,イオニタの演奏したショスタコーヴィチの第1番に,報告者もかなり心を揺さぶられました。
 

ブザンソン指揮者コンクール

 投稿者:ゆんく  投稿日:2014年 9月30日(火)22時02分57秒
返信・引用
  山田さん、管理人さん、御無沙汰です。
正式名称は、ブザンソン国際指揮者コンクールです。
小沢征爾の優勝以来、日本人指揮者の優勝者は数多いですね。
2月に78歳で亡くなられた、読響常任指揮者だったゲルト・アルブレヒトも過去の優勝者です。
 

ご無沙汰すみません

 投稿者:管理人  投稿日:2014年 9月30日(火)21時37分38秒
返信・引用
  ゆんくさん、山田さん、貴重な情報ありがとうございました。
ブザンソンは、フランスのフランシュ=コンテ州の州都だったと思いますが、
地区予選をするほど大きなコンクールなのですね。
 

ある指揮者のこと

 投稿者:山田 実  投稿日:2014年 9月29日(月)18時47分25秒
返信・引用
   山田がペテルブルクにいた2003年のこと。ブサンソン指揮者コンクール(正式名称は?)の東洋分野予備選が,SARS流行の北京からペテルブルクに変更になりました。多くの日本人参加者のなかに米崎栄和さんがいて,その指揮ぶりを見たところ,ほかの候補者にはないユニークな指揮をしていました。結果として本選に残り,けっきょく1位なしの3人同列との結果でした(産経新聞による)。
 その米崎さんを指揮者に迎えた新しい交響楽団,DSCHシンフォニーが結成されたそうです。以上情報です。
 

バルシャイの8番

 投稿者:ゆんく  投稿日:2014年 4月 1日(火)07時33分54秒
返信・引用
  バルシャイが、イタリアのオケを振った物です。
http://www.rai.tv/dl/RaiTV/programmi/media/ContentItem-e21b54f6-7eb3-45d6-a593-8850f87838a1.html
 

ひとりオーケストラ

 投稿者:ゆんく  投稿日:2014年 3月20日(木)07時22分27秒
返信・引用
  伊勢崎あすか幼稚舎の子供達と、別な次元でこれはこれで面白い編曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=awY3LcFowBA
 

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