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謹賀新年

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 1月12日(金)22時28分9秒
返信・引用
  松が明けてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。
みーちゃの子供達さん、返信が遅くなり恐縮です。
11番ブームなのですね。そのネタを11月にご投稿下さっていたとはさすがです(笑)。
スラドコフスキー&タタールスタンSO ですか!
不勉強にして、まったく知りませんでした。
音名象徴の解読が進むにつれ、従来演奏されなかった曲にも光が当たるのかもしれません…などといいつつ、研究の進展を全くフォローできておりませんが。
 
 

新しい交響曲全集

 投稿者:みーちゃの子供達  投稿日:2018年 1月 3日(水)14時48分34秒
返信・引用
  メロディアから約30年振りに、交響曲全集が出ます。
アレクサンドル・スラドコフスキー/タタールスタン国立交響楽団。
この組み合わせは、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014年で来日しています。
オーケストラは創立から、約半世紀の歴史ですが今後注目の団体です。
ゲンナジィー・ロジェストヴェンスキー/ソヴィエト国立文化省交響楽団以来、
モスクワでもなくサンクトペテルブルクでもない、ロシアの地方オケによる大プロジェクトだと思います。

http://www.hmv.co.jp/fl/12/1806/1/
 

Re: とりいそぎ

 投稿者:みーちゃの子供達  投稿日:2017年11月 6日(月)13時36分27秒
返信・引用
  > No.347[元記事へ]

管理人さんへ
ダスビ演奏会については、団長さんからチケット申し込み案内のメールが来ました。

3日に大阪フェスティバルホールと、7日にサントリーホールで、ボストン響の来日公演で11番が演奏されます。
外来オケによる11番は過去ありましたが、アメリカのオケによる演奏は初めてだと思われます。
それだけ、時代が変わったと言う事でしょうね。
 

Re: 無題

 投稿者:管理人  投稿日:2017年11月 6日(月)12時23分27秒
返信・引用
  > No.344[元記事へ]

山田実さんへのお返事です。

>  また知り合いのピアニストが「ロシア語版で読んで面白かった」と原著の英語版Julian BARNES著 ”The Noise ofTime”(2016) を呉れました。内容はショスタコヴィチのことです。どなたかすでにお読みいになっていますか?

https://www.amazon.co.jp/Noise-Time-Julian-Barnes/dp/178470332X/
こちらですね。ペーパーバックがお手頃のようです。
 

とりいそぎ

 投稿者:管理人  投稿日:2017年11月 6日(月)12時19分15秒
返信・引用
  山田さん、みーちゃの子供達さん、いつもながら貴重な情報、有難うございました。

関連がなく恐縮ですが、2つほど。

1)ダスビ演奏会日程確定:2/25(日)14:00開演@東京芸術劇場 コンサートホール
曲目:
葬送と勝利の前奏曲 作品130
ヴァイオリン協奏曲第1番 作品77
交響曲第11番≪1905年≫ 作品103
以上、D.ショスタコーヴィチ作曲
指揮者:長田 雅人(常任指揮者)
ソリスト:荒井 英治(ヴァイオリン)

2)Moynahan(2015)『レニングラード:包囲と交響曲』
https://www.amazon.co.jp/Leningrad-Siege-Symphony-Brian-Moynahan/dp/0802124305/
 

記念室のDVD

 投稿者:山田実  投稿日:2017年10月17日(火)18時34分23秒
返信・引用
   昨年9月6日にこの会議室に「記念室で見せてくれたDVDのことに触れました。今回やはりチルコワさんに電話をして「手に入れることは可能か?」と伺いました。返事は「マキシムの許可が必要だ」とのことで,それ以上の進展はありませんでした。これはボヤキです。  

作品123

 投稿者:みーちゃの子供達  投稿日:2017年10月 9日(月)19時37分17秒
返信・引用
  山田さん、御報告多謝です。作品123は、歌曲「自作全集への序文とその序文に関する考察」です。
元題名「Предисловие к полному собранию моих сочинений и краткое размышление по поводу этого предисловия」
私の友人M.Uさんは、此の夏ザルツブルク音楽祭でヤンソンス指揮ウィーン・フィルによる「マクベス夫人」や、他にもラトル/BPOの交響曲1番&15番とか聴かれている様なので、直接感想を聞かれて見て下さい。
 

無題

 投稿者:山田実  投稿日:2017年10月 9日(月)19時18分13秒
返信・引用
   この秋1ケ月余,サンクト・ペテルブルクにいました。9月25日はショスタコヴイチの誕生日であることから,シンフォニー大ホールでは,ZAO首席常任指揮者のテミルカーノフが,毎年ショスタコヴィチの作品により,新しいシーズンを始めます。今年は25日が月曜日であったためか,24日に演奏しました(なお小ホールとマリインスキーのコンサートホールは25日)。 作品は,ヴァイオリン協奏曲第1番と交響曲の第1番でした。翌25日には小ホールで弦楽合奏にした交響曲第14番,ヴィオラ・ソナタと作品123番でした(マリインスキーでの演目は不明)。
 また知り合いのピアニストが「ロシア語版で読んで面白かった」と原著の英語版Julian BARNES著 ”The Noise ofTime”(2016) を呉れました。内容はショスタコヴィチのことです。どなたかすでにお読みいになっていますか?

 

Re: BSプレミアムシアターで

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 7月 9日(日)11時33分12秒
返信・引用
  > No.342[元記事へ]

みーちゃの子供達さん、貴重な情報、まことにありがとうございました。
昨年11月にボリショイで上演されたのですね!
 

BSプレミアムシアターで

 投稿者:みーちゃの子供達  投稿日:2017年 7月 9日(日)06時30分8秒
返信・引用
  「カテリーナ・イズマイロヴァ」が、放映されます。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

◇ ボリショイ・オペラ
歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」(0:03:00~3:03:00)
<演 目>
歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」(全4幕)
ショスタコーヴィチ 作曲

<出 演>
カテリーナ:ナージャ・ミヒャエル
ボリス:タラス・シュトンダ
ジノーヴィー:マラト・ガリ
セルゲイ:ジョン・ダザック           ほか

<合 唱>ボリショイ劇場合唱団
<管弦楽>ボリショイ劇場管弦楽団
<指 揮>トゥガン・ソヒエフ
<演 出>リマス・トゥミナス

収録:2016年11月12日 ボリショイ劇場(ロシア)
 

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