海老蔵と先日話し合いをした事は麻耶ちゃんが書いていたと思います
ただ、海老蔵は愛が枯渇しているだけだから、愛が有る筈なのに今は枯渇してるだけだからと言いました。
あまりにも周りに愛が無い人が多くて、愛が奪われているから、と伝えました。
本来は愛が有るんだよと言いました。
なぜなら歌舞伎を通し愛を伝えて欲しかったからです。
海老蔵に苦しめられても尚、海老蔵に愛を与え、そして歌舞伎を通して愛を与えて欲しかったからです。
先代の團十郎達の様に。
でも海老蔵は愛が枯渇し過ぎてしまっていて話しが通じません。
この約4年もの間も、愛を込めてアドバイスはしてきたのですが、麻耶ちゃんの母親にアドバイスは止められていました。
海老蔵と直接連絡が取れなかったので、麻耶ちゃんの母親にダメ元で伝えていたのです。
でもやはりダメ元はダメです。
思った通りでした。
女性と写真を撮られないようにともアドバイスをしてきました。
何故なら團十郎襲名に響くからです。
でもそのアドバイスは聞かされていませんでした。
他にも沢山のアドバイスをしていました。
全部聞かされていませんでした。
麻耶ちゃんの母親の都合が悪い事だからです。
麻耶ちゃんの母親が海老蔵と一緒にいられなくなるアドバイスも含まれているからです。
人のしあわせよりも、人が不幸になってでも、自分のしあわせなのです。
ですからどうしても会う為にこの騒動を起こし、今までの誤解を解き、話し合いの場をこれから設けようとしました。
苦しめられても尚です。
あの日謝罪よりも、先にアドバイスを海老蔵に伝えました。
その流れで何となくあの時はすみませんでしたと軽く謝罪はありましたが、愛の無い謝罪は受付けません。
愛の有る謝罪で初めて謝罪と言えます。
ですから、海老蔵をまだ許してはいないもののアドバイスはお伝えしました。
あまりにも判断ミスが多いことや、人に騙されている事も伝えました。
お坊ちゃんだから解らないのです。
海老蔵もお人好し過ぎるのです。
その上、愛が無くなってしまったので、枯渇し過ぎてしまったので、タチが悪いのです。
人に騙されるは、人に愛は無いはで、どうしようも無いのです。
ですから長い時間をかけて話し合いました。
海老蔵は少しだけ愛を取り戻しました。
しかし、この数日ですっかりと愛が無くなってしまいました。
ブログで海老蔵は、どうかお見捨てなくと書いていましたが、では何故麻耶ちゃんや僕の事を見捨てよのでしょうか?
麻耶ちゃんは昨日苦しいので、命に関わる程苦しいので、私達に謝罪をしてくださいと伝え、そしてまた直接会ってお話をしようと連絡をしたのですが、海老蔵は心の整理がつかないと言う理由で、会ってくれませんでした。
人の命が掛かっているにも関わらずです。
ですから、また海老蔵は自分のことばかりになってしまいました。
昨日の夜、その様な事があったのにも関わらず、今日には、どうかお見捨てなくってどうなっているのでしょうか?
人を見捨てておいて自分はどうかお見捨てなくとはずいぶんと虫がよ過ぎます。
過ぎるは良くありません。
ですからまた海老蔵と直接お話をする為に海老蔵の愛の公開説教を再開する事にしました。
このままでは潰れます。
歌舞伎を続けられません。
現にもうこの様な動きになってしまっています。
ですからこの様な記事が出る前に整理をつけたく、海老蔵にとって良い、謝罪を受け入れる条件をただ一つ提案しましたが、それは受け入れられませんでした。
上からモノを言える立場では無いのに、謝罪をしている立場なのに、上から提案を受け入れられませんでした。
モノにはタイミングと言うモノがあります。
麻耶ちゃんは生島企画室を辞めるタイミングを逃しました。
海老蔵は謝罪の条件を受け入れるタイミングを逃しました。
タイミングを逃すと修復に大変なのです。
ですから、昨日は第二の謝罪受け入れプランだったのですが、それも受け入れられませんでした。
僕は以前書きました。
いくら愛の手を差し伸べても、受け取って貰うことが出来なければどうしようも無いと。
ですからまた手を受け取って貰う所からやり直しです。
これは海老蔵が間に合うか間に合わないかの問題です。
もしかしたら命にも関わるでしょう。
ですから僕達は苦しめられても尚必死なのです。
海老蔵を愛の無い人達から救いたいのです。
頭がよろしく無い愛の無い魂の人達には解らないと思うので、あなた達の意見は結構です。
こちらは海老蔵に必死なので。
愛の有る魂の人に解って頂ければ結構です。
本当の二極化は始まっていますので。