これまでに読んできた、主に保守・自由に関する哲学や、政治学、軍事、歴史、経済学といった古典の著書からの、 参考になる抜粋の一文をリストにしています。各資料の大まかなチェックをしたり参考例としてピックアップをする際に、ぜひご活用頂ければと思います。
「『フランス革命の省察』(エドマンド・バーク)」
「『バーク政治経済論集』(エドマンド・バーク)」
「『穀物不足に関する思索と詳論』(エドマンド・バーク)」
「『隷属への道』(F.A.ハイエク)」
「『自由の条件』(F.A.ハイエク)」
「『法と立法と自由』(F.A.ハイエク)」
「『致命的な思いあがり―社会主義の誤り』(F.A.ハイエク)」
「『ザ・フェデラリスト』(ハミルトン、マディソン、ジェイ)」
「『イギリス憲政論』(ウォルター・バジョット)」
「『開かれた社会とその敵』(カール・ポパー)」
「『人間本性論』(デイヴィッド・ヒューム)」
「『保守的であること』(マイケル・オークショット)」
「『米国を巡る地政学と戦略』(ニコラス・スパイクマン)」
「『デモクラシーの理想と現実』(ハルフォード・マッキンダー)」
「『サッチャー回顧録』(マーガレット・サッチャー)」
「『文明の衝突』(サミュエル・P・ハンチントン)」
「『分断されるアメリカ』(サミュエル・P・ハンチントン)」
「『不平等の哲学』(N.ベルジャーエフ)」
「『1984年』(ジョージ・オーウェル)」
「『ヒューマン・アクション』(L.V.ミーゼス)」
「『世界一シンプルな経済学』(ヘンリー・ハズリット)」
「『悲しみの収穫―ウクライナ大飢饉』(ロバート・コンクエスト)」
「『核と平和―自由世界は生き残れるか』(L.W.ベイレンソン)」
「『民間防衛―スイス政府編』〔国民防護〕」
「『帝国憲法皇室典範義解』(伊藤博文、井上毅 他)」
「『歴史的意識について』(竹山道雄)」
「『大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義―』(三田村武夫)」
「『核戦争の論理』(栗栖弘臣)」
「『ソビエトウォッチング40年』(曽野明)」
「『福祉国家亡国論』(山本勝市)」
「『「空気」の研究』(山本七平)」
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