こんにちは。アメリカ、シアトルに社会人で短期留学した経験のあるYSです。
仕事が忙しい社会人は「留学したくても、長期間は仕事に穴をあけられない」「留学準備の時間やお金が足りない」という悩みはつきものですよね。でも短期留学なら有休消化や転職時、長期休みなどを利用すれば可能ですし、低予算でも叶います。
今回は、短期留学のメリットや留学先ごとの特色や費用を交えながら、短期留学で得られる効果やメリットからどのような人に短期留学が向いているのかまで解説し、社会人におすすめの留学プランを紹介します。
これから社会人留学を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
[目次]
言語の習得は、一般的に幼児期や学童期といった若年層の方が効果的といわれています。ここでは、社会人が短期留学をしたら本当に英語力アップにつながるのかについて説明します。
1〜2週間の短期留学で英語初心者の英語力が劇的に伸びるのは残念ながら難しいところです。
しかし短期留学であっても、積極的に英語を使いながら学べれば留学前より英語力は確実にアップします。
1週間でも「生の英語に触れ、少し聞き取れるようになる」「簡単な英会話でコミュニケーションが取れるようになる」「他文化に触れ、日本文化との違いを知る」などの効果は期待できます。留学後の変化や成長は少なからず実感できるでしょう。
特に「仕事で英語を使いたい」「リスニングとスピーキングを強化したい」など留学の課題がはっきりしている場合は、目的に合わせたトレーニングをすることで大きな効果を実感できる場合もあります。
留学で目指す目的とゴールをはっきりさせ、短期間でも効率的に語学力が向上できるプランを選ぶことが重要です。
どのような留学の目的をもった社会人が短期留学に向いているのでしょうか。短期留学を選ぶ社会人の傾向を3つに分類して解説します。
仕事をしながら英語を勉強している社会人にとって、短期留学は英語力アップに最適です。
特に普段英語に触れる機会が少ないけれど、「英語を仕事に生かしたい」「英語を使った仕事がしたい」というような目標がある人にとって、留学は英語学習のモチベーションの維持や向上に効果的でしょう。いつか「海外で働きたい」という熱意や目的がある人にもぴったりです。
日本での英語学習はどうしてもインプット中心になりがち。なかなか英語を使う機会がなかった人がいきなり「英語を話せ」といわれても、「どうすれば良いかわからない」という事態になることが多いようです。
筆者も職場でいきなり外国人の通訳を任される機会があり、上手く意思疎通ができずに四苦八苦した経験があります。しかし、そのときの失敗が「英語力をもっと伸ばしたい」という熱意につながったことも事実です。
留学先では英語をアウトプットする機会が豊富で、シチュエーションに即した生きた英語が身につきます。英語でやり取りする実践の場を通して、相手の反応を肌で感じられることも大きな財産になるでしょう。
「長年忙しく働いてきたので、気分転換に短期留学したい」という社会人も増えてきています。
筆者が行った留学先にも、会社を退職して留学しに来ていた社会人留学生がいました。「仕事から少し距離を置きたい」という気持ちでリフレッシュを兼ねて短期留学を選択するケースも多いようです。
筆者も短期ながら異国の地での生活を通して「日本での生活がいかに恵まれているか」を痛感しました。この感情は、仕事に追われる毎日では気づけなかったことかもしれません。海外生活の中で自分の生き方を見つめ直し、また新たに頑張るためのエネルギー補給の機会としても短期留学のニーズがありそうです。
英語コンプレックスから抜け出したい社会人も多いのではないのでしょうか。
「昇進のためにTOEICの点数をアップさせたい」「英文メールや電話応対をもっとスムーズにしたい」「英語でのプレゼンや企画書作りが上手くなりたい」「英語圏のビジネスマナーを学びたい」というように達成したい課題がはっきりとしている人にとっても短期留学は効果的でしょう。
英語漬けの環境で目の前の課題にフォーカスすれば、普段他の業務で忙しくてそのままにしていた疑問点をクリアにできるでしょう。ビジネスシーンに適した表現や、より意図が伝わる英語表現を教えてもらうこともできます。
企業派遣や法人英語研修で短期英語留学するケースも増えています。
短期留学では、具体的にどのくらい英語力のアップが期待できるのでしょうか。留学期間別にプランの特徴やおすすめのコースを紹介します。
1週間の語学留学では「英語を使って生活する」「異文化を感じる」などの経験を通じて、英語学習の土台となる部分を強化できます。
また、留学に明確な目的があれば、1週間でも英語力を効果的に向上できるでしょう。とにかく発音を強化する、ビジネス領域など特定分野の英語にフォーカスするなど、学ぶ内容を絞ることが効果的でおすすめです。
しかし1週間では、海外の雰囲気や語学学校に慣れるのに精一杯な場合もあります。思っていたよりもすぐに時間が過ぎてしまい、観光や遊びを満喫する時間がなかったというケースもあるようです。「勉強だけでなく観光も楽しみたい」という社会人には、1週間の留学期間では少し物足りないと感じられるかもしれません。
2週間の留学では、グループワークの中で簡単なプロジェクトをしたり、プレゼンテーションで成果を発表したりする機会がある場合も多いようです。
マンツーマンの授業なら、講師との英語でのやり取りにも抵抗が少なくなり、英語を使って生活する環境になじみ始める頃でしょう。
1週間の留学費用とあまり変わらない費用で滞在できるので、2週間留学の方がお得です。1週間の留学に比べると休日に観光に出かける時間もあるので、学校の外に出て現地の風土や観光地の雰囲気を感じる経験もできます。
1カ月の留学の場合、勉強以外にもマリンアクティビティやボランティアへの参加など、課外活動にも時間を使えます。
滞在期間が長い分、1〜2週間の留学に比べて語学力のアップも期待できるでしょう。留学するまでに全く英語を使う機会がなかった人でも、集中して勉強することで堂々と英語を話せるようにvなってきます。
ただし、基本的な英文法ができていないと、基礎の勉強だけで1カ月があっという間に終わってしまうこともあります。
社会人に人気のある短期留学先を5つ紹介します。留学の目的や予算から、ぴったりの留学先を見つけてくださいね。
どうしてフィリピンは短期留学先として人気なのでしょうか。国の特徴や留学にかかる費用などについて紹介していきます。
フィリピンは、質の高い授業を低予算で受けられます。マンツーマンのコースが充実しており、その人のレベルに合わせた指導をしてくれるので、英語力に不安がある人も安心して授業が受けられるでしょう。熱心な講師が多いので、モチベーションを維持しながら勉学に集中できますよ。
また欧米とは違い、日本との時差や移動時間が短い点も魅力です。フィリピン留学であれば、短期留学でも時間を有効的に使え、体力的に負担をかけずにストレスなく留学生活が満喫できるでしょう。
さらに地域によっては南国のリゾート気分も味わえるので、仕事に追われる毎日から離れてリフレッシュしたい社会人にも人気です。
セブ島:大自然に囲まれてゆったりとした気分で英語が勉強できます。勉強以外にも、マリンスポーツやバーベキューなどのアクティビティも盛んです。リラックスした雰囲気の中で集中して勉学に取り組みながら、メリハリのある留学生活を実現できます。
マニラ:都会で不便なく留学生活を送りたいという人に人気です。セブ島とは少し違い、都会ならではのエキサイティングな雰囲気もあります。マニラにはアジア最大のショッピングモールがあるので、日本食レストランや日系のお店などに立ち寄ることも可能です。
語学力アップを目的とした短期留学をする人が多いようです。語学学校では、1〜2週間の短期間でも効果的に英語力をアップできるプランが数多く揃っており、自分の強化したい分野や予算に合った勉強内容を選べます。また、フィリピン留学は親子留学のプランも豊富なので、子どもの夏休みや冬休みに合わせて1カ月程度留学するケースも増えているようです。
1週間の フィリピン留学でかかる費用は、授業料・学費・滞在費を合わせて約13,043〜47,826PHP(約30,000〜110,000円)。渡航費は約21,739〜30,435PHP(約50,000〜70,000円)で、その他生活費なども合わせると、合計約52,174〜113,043PHP(約120,000〜260,000円)かかります。
フィリピン留学は学費のなかに寮費・食事代・光熱費・掃除や洗濯のサービス料などが入っているケースが多いので、とてもリーズナブルな値段で留学が可能です。チップ文化もないので、費用を抑えて留学したい社会人にぴったりな留学先といえるでしょう。
※1フィリピンペソ(PHP)=2.3円で算出
どうしてマルタは短期留学先として人気のでしょうか。国の特徴や留学にかかる費用などについても紹介します。
EU加盟国なので、留学の途中にヨーロッパの国々を観光しながら、異文化や歴史を学びたい人におすすめです。マルタに来る留学生はヨーロッパを中心に国際色豊かなので、色々な国の人との交流も可能です。アメリカやカナダに比べると物価が安いので、リーズナブルに留学をしたい人にも選ばれています。
セントジュリアン:かつては漁村として栄えていましたが、現在ではリゾート地としても有名です。ホテルやレストラン、語学学校が多いので、生活に不自由することなく留学生活を満喫できるでしょう。
セントジュリアン留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
1週間の短期留学や、夏休みなどを利用した1カ月の留学期間が人気です。仕事が忙しい社会人は、祝日や有給を利用して留学するケースが多いようです。もちろんキャリアチェンジやキャリアアップ目指して退職し、大学進学や英語試験対策を目的に留学する場合は半年以上の留学も選択できます。
1週間のマルタ留学でかかる費用は、学費が約154〜385EUR(約20,000〜50,000円)、滞在費が約154〜538EUR(約20,000〜70,000円)、渡航費が約692〜923EUR(約90,000〜120,000円)で、その他生活費なども合わせると、合計約1,308〜2,846EUR(約170,000〜370,000円)ほどかかります。ただし、受講するコースのコマ数や滞在方法によってかかる費用が異なる点に注意しましょう。
※1ユーロ(EUR)=130円で算出
どうしてアメリカが短期留学先として人気なのでしょうか。国の特徴や留学にかかる費用などについても紹介します。
仕事でアメリカ人と関わる機会が多い人やアメリカ英語を学びたい人に特におすすめです。留学の王道ともいえる国で、州や都市によって選べる学校の数も多い点も魅力です。学びたい専門分野が決まっている人は、実力次第でレベルの高い授業を受けるチャンスもあります。
サンディエゴ:メキシコに近く、エキゾチックな雰囲気が漂う都市です。年間を通して雨量が少なく穏やかな気候なので、ストレスなく生活したい人に人気。レストランやショッピングセンターなども揃っているので、不自由なく生活できる留学環境です。
サンディエゴ留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
1週間からの短期留学から、1年以上の長期留学まで目的に応じた多種多様なコースから留学期間を選択できます。短期留学を目的とする場合は大学の付属語学学校より私立の語学学校を選択したほうが、目的にあった英語力アップが実現できるでしょう。
1週間のアメリカ留学でかかる費用は、学費が約182〜455USD(約20,000〜50,000円)、滞在費が約182〜636USD(約20,000〜70,000円)、渡航費が約818〜1,091USD(約90,000〜120,000円)で、その他生活費なども合わせると合計約1,636〜3,364USD(約180,000〜370,000円)かかります。
ただし、アメリカは語学学校の数が非常に多いので、州や都市によってかかる学費が大きく変わります。物価も滞在する州や地域によって違うので、留学前に相場を確認すると良いでしょう。
※1アメリカドル(USD)=110円で算出
どうしてオーストラリアは短期留学先として人気なのでしょうか。国の特徴や留学にかかる費用などについても紹介します。
語学留学やワーキングホリデー、ボランティアなど、多様な留学方法と目的にあった勉強ができる環境が整っています。広大な国土と豊かな自然の中で勉強と観光を両立させながら楽しみたい人にもおすすめです。オペラハウスや博物館など魅力的なスポットが数多くあるので、オンとオフのメリハリをつけながら留学生活を満喫できますよ。
また、オーストラリアは日本からの留学生が多く、現地で同じ目的をもった日本人と知り合うことも容易です。学校やホームステイ先で日本人と関わるチャンスが多いので、「初めての海外生活だから不安」という人でも安心して留学にチャレンジできるでしょう。
ブリスベン:都市と自然がバランスよく調和している街です。中心部にはブリスベン川が流れ、公園や道は緑豊かな風景が広がっています。1年を通して晴天の日が多く、過ごしやすい気候です。街中は国際色豊かで活気に満ちており、勉学や遊びに最適な環境といえます。
他の留学先と同様に、1週間から留学プランを選べる学校が多いようです。社会人の場合1週間から10日程度の期間を利用して留学する人が多いですが、休職や退職をして1カ月以上の留学プランを練る人もいます。
1週間のオーストラリア留学でかかる費用は、学費が約222〜444AUD(約20,000〜40,000円)、滞在費が約222〜333AUD(約20,000〜30,000円)、渡航費が約889〜1,333AUD(約80,000〜120,000円)で、その他生活費なども合わせると、合計約2,111〜3,444AUD(約190,000〜310,000円)かかります。
※1オーストラリアドル(AUD)=90円で算出
オーストラリア留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
どうしてアイルランドは短期留学先として人気なのでしょうか。国の特徴や留学にかかる費用などについても紹介します。
アイルランドは日本ではまだ馴染みの薄い留学先。したがって「日本人の少ない環境で集中的に英語を使いたい」という自立心の高い人や、「欧米留学とは少し違った、ユニークな留学にしたい」という人におすすめです。また、アイルランドの教育は質が高いことでも有名なので、効果的に英語力をアップしたい人にも人気です。
ダブリン:政治や経済の中心地です。アイルランドの全人口の1/3が居住している国内最大の街といえます。中心街は多くの観光客や現地の人たちで賑わっており、郊外は美しい海岸線や緑豊かな大自然が広がっています。
語学学校は1週間からプランがあるので、自分の目的や予算にあった留学プランを練ることが可能です。ただし、バケーションシーズンには渡航費が高くなる傾向があるので、渡航費や学費の変動には注意しましょう。
1週間のアイルランド留学でかかる費用は、学費が約77〜615EUR(約10,000〜80,000円)、滞在費が約77〜231EUR(約10,000〜30,000円)、渡航費が約538〜1,153EUR(約70,000〜150,000円)で、その他生活費なども合わせると、合計約1,231〜2,769EUR(約160,000〜360,000円)かかります。ただし、夏のリゾートシーズンは海外からの観光客が増えるので、留学の料金も高めになります。
※1ユーロ(EUR)=130円で算出
アイルランド留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!
社会人は限られた時間と予算で留学するケースが多いので、留学準備対策は賢く行うことが大切です。ここでは短期留学の準備を損なく進めるためのポイントを2つ紹介します。
留学の準備を半年くらい前に開始できると安い航空券がおさえられ、学校を予約する際にも割引を受けられることがあります。計画的に留学のコースや期間を決定すると、他の留学生よりも予算を抑えて留学ができるケースもあるようです。
ただし、途中で予約の変更が不可だったり、キャンセル料金を取られたりする場合もあるので、十分な注意が必要です。社会人の留学は、自分の都合だけでは休みを決定できないことも多いので、確実に書類などを準備し、上司や同僚、取引先とのスケジュールを確認し、留学について会社の理解を十分に得ることで予期せぬトラブルを回避できます。
留学先でみっちり勉強するのも有益な時間の使い方ですが、旅行と留学を両立して楽しむようなプランを立てると満足度が上がります。
旅行+αとして短期留学にはセブ島留学がおすすめです。セブ島の語学学校の多くは、中心地から少し離れた場所に位置するので、週末は南国を楽しむために外出したり、ご褒美にリゾートホテルに泊まったりといったことができるからです。
また、セブ島の青く美しい海では「アイランドホッピング」という現地で大人気なマリンアクティビティも楽しめます。その他、島から少し離れた美しい海シュノーケリングをしたり、浜辺でバーベキューをしたりと、南国のゆったりした気分も思う存分に満喫できますよ。
留学の準備や情報集めの時間があまり取れない社会人は、実績やノウハウのあるエージェントの利用がおすすめです。
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本記事では、社会人におすすめの短期留学先やプランを紹介しました。短期であっても、留学の目的が明確であれば効果的に英語力をアップさせることが可能です。
しかし、留学の準備は思ったよりも時間と労力を要します。疑問や不安を1人で抱え込まずに、留学エージェントを利用するとより効率的に留学の準備が進められます。
現在、社会人で短期留学を検討している人は、今回紹介した内容を参考にしながら具体的な留学プラン作りに役立ててみてくださいね。
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