私たち相模ゴム工業は、コンドームメーカーとして、現代人のセックスはどうなっているのか、
どのように性意識が変化しているのかを常に研究、分析しています。
2013年には性に関する日本で最大規模の調査「ニッポンのセックス」を発表しました。
そしてこの度、新たに調査をおこない、ここに公表するのが「ニッポンのセックス2018年版」です。
今回もセックスの平均回数や経験人数などの一般的な内容から、セックスに対する意欲やセックスをしたくない理由等、
相当踏み込んだ内容まで調査しておりますので、今のニッポンのセックスが浮き彫りになっています。
また、特に注目すべき項目をピックアップし、
前回おこなった調査と比較ができるように紹介しておりますので、5年前との変化もご覧いただけます。
調査結果は項目ごとに区分されていますので、ぜひご興味のあるものからご覧ください。
調査概要
調査時期
2018年10月25日(木)〜11月5日(月)
調査対象
47都道府県 20〜60代 男女(本調査14,100名はセックス経験者のみ)
調査人数
14,100名(1都道府県300名、性年代均等割付)(事前調査:29,315名)
調査方法
インターネット調査
「5年前の調査との比較」や「血液型別の性意識について」は、
こちらからご覧いただけます。