CPU使用率vistaで50%から下げる方法が見つかった!
windowsタスクマネージャのプロセスで「svchost.exe」がほぼ50%使用していて、これを何とかすれば良いということは調べてわかっていた。
しかしこのプログラムを停止したらインターネットに繋がらなくなってしまい、ローカルでしか使えない。
しかも使用率は50%以下になるものの、30%から50%くらいをフラフラしている。
svchost.exeを右クリックしてサービスを選ぶと、関連のプログラム名が出てくる。
10個以上あっただろうか。
「wuauserv」という名前のファイルを停止してみたら、以前のように使用率2,3%になった。
このファイルの説明は「windows update」
ネットにも繋がったままだし、CPUの温度も49℃と45℃で安定。
・M社が古いOSを使わせないための陰謀ではないか
・そういえば10月はじめに更新してから症状が出ている。
・今、OSを更新しようとすると1晩かかってもできない。
・OSを初期化すれば治るのかな。
こんな思いがあったから、「windows update」を停止したら前の快適な状態に戻った。
これで暫く使ってみよう!
しかしこのプログラムを停止したらインターネットに繋がらなくなってしまい、ローカルでしか使えない。
しかも使用率は50%以下になるものの、30%から50%くらいをフラフラしている。
svchost.exeを右クリックしてサービスを選ぶと、関連のプログラム名が出てくる。
10個以上あっただろうか。
「wuauserv」という名前のファイルを停止してみたら、以前のように使用率2,3%になった。
このファイルの説明は「windows update」
ネットにも繋がったままだし、CPUの温度も49℃と45℃で安定。
・M社が古いOSを使わせないための陰謀ではないか
・そういえば10月はじめに更新してから症状が出ている。
・今、OSを更新しようとすると1晩かかってもできない。
・OSを初期化すれば治るのかな。
こんな思いがあったから、「windows update」を停止したら前の快適な状態に戻った。
これで暫く使ってみよう!
この記事へのコメント