TOP > 会社概要TOP > 東進共同水産株式会社について

東進共同水産は、友正金子水産株式会社を前身とし、昭和48年、札幌東急（現：東光）ストア行啓通店の鮮魚部を母体にスタートしました。以来33年間、札幌東急（現：東光）ストアとともに成長を続け、常に新鮮で安全な鮮魚を皆様の食卓にお届けする事を中核に、寿司や惣菜など、食卓を楽しく彩る食材を提供する事業他を含め着実に推進。社名の通り「札幌東急（現：東光）ストア」とともに「進む」という意味を含め、「札幌東急（現：東光）ストアの生鮮は良い」というお客様の評価と信頼を糧に、スタッフ一丸となって業務に当たって参りました。
その後、長年の「鮮魚店」のノウハウを基軸に、本格的で美味しいお寿司を格安に提供する「回転寿し」の経営に着手。鮮魚店ならではの、そして日本ならではの、「魚を核とした安全で健康な＜飲食産業＞」への躍進を目指し、グループ会社「東和システム」の経営に発展。以後、鮮魚、惣菜、寿し、回転寿し、居酒屋など、様々な事業展開に着手しております。

東進共同水産株式会社は、札幌東光ストアとの共生は勿論、良い物を安定して安価にお客様にお届けする地域に密着した「安心で安全で美味しい魚屋さん」であり続けることを忘れずに、「日本人の食生活」と「魚」にこだわり続けます。

名称	東進共同水産株式会社
所在地	〒062-0055 札幌市豊平区月寒東5条10丁目1-18 （代表）011-854-1811　fax 011-855-5678
代表者	江場　将和
資本金	2,000万円
業種	鮮魚／食品（惣菜・寿し）の小売販売・卸売り 回転寿し店鋪の経営　他
従業員	310名（社員61人／嘱託社員28名／パート221人）
販売高	3,500百万（税抜）（平成29年3月期／決算期3月）
主要取引先	日の出本田水産、東洋冷蔵、中西商店、食連、北酒連、藤林水産、宮本商店
取引銀行	北海道銀行、北洋銀行、北陸銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三菱東京ＵＦＪ銀行