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識学を導入してからまさに「待機」が増えた。今回、新型コロナ禍の影響で一瞬ブレそうにもなったが、なんとか耐えた。決断して待機。実行と修正の繰り返し。今は部下を信じて迷わずこれだけに集中しよう。
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安藤広大/株式会社識学 代表取締役 福島ファイヤーボンズ オーナー
@ikuve
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組織のサイズが大きくなる程、トップの役割として「待機」が大きくなってくる。
決断して待機する。結果を見て、決断して待機する。
待機が出来ずに現場に降りていくと、現場は混乱しパフォーマンスを落とす。
トップの決断の数だけ仕事が増えるからだ。
組織が大きくなればその影響も大きくなる。
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