在籍猫
猫１０：いと
みんなのお母さん。
誰でも分け隔てなく世話を焼き、逆らう者には容赦ない。
町田店のシャルロッテ・にしんの子。お客さん宅に里子に出た後、幼馴染のきりと結婚。２子をもうけた後、出戻りした。
猫２８：ちま
重度のマザコン。
引き篭もり、ツンデレと、なかなか一般受けしない属性が多い。
しおの妹。
猫３２：どんぐり
往年の美少年。
初代看板猫を務めたが、現在はただのじじい。暑熱に弱く、夏はサマーカットになる。
チンチラ。
猫３３：ピタゴラ＝スイッチ
おっさん猫。
コミカルな動き。理解不能な挙動。紛うことなき、おっさんである。
299のあるビルの隙間に居たところを保護された。
猫３４：チョロ
２９９の良心。
穏やかで面倒見が良く、色んな猫と仲良し。運動不足による肥満と便秘に悩んでいる。
元捨て猫。写真右は弟：ニョロ。
猫３５：ニョロ
武闘派。
兄の分の闘争心も一身に兼ね備えたかのように闘う。が、大人になった今はおとなしい。
尻尾がチョロっとしてるのが兄。
猫３６：きのこ
初心者向け猫。
撫でると大抵舐めてくれる。親兄弟がおらず、身体も小さいので、人間を守り神と思っている模様。
天涯孤独の元捨て猫。
猫３９：ブライヤ
お馬鹿担当。
愛嬌たっぷりだが、かまってやらないと舐めハゲ作る。隠れヤンデレの疑いがある。
ウルルの弟。
猫４３：ぽっけ
悪戯小僧。
幼少期は姉のおっぱいを吸いまくり、長じては他の猫にちょっかいをかけまくっている。
元捨て猫。３猫姉弟だったが、弟は２９９引取日直前に亡くなり、姉は2016/08に亡くなった。
猫５４：こんぶ
気弱でビビリ。
猫でありながら、ミッ○ー模様を背負っている。
スタッフ実家敷地で生まれた野良猫。
猫５５：おかか
変猫。
アクティブで愛嬌たっぷり。
こんぶの弟で、ほかに【つな】という兄弟が居る。
猫５７：くり・マンチェスター
猪突猛進。
前見ず走って激突し、鼻血を出した経歴を持つ。
マンチカン。
猫５８：うり・ユナイテッド
人好き。
名前の由来はうり坊。
スコティッシュフォールド。
引退猫
猫３１：えこ
2008/4/25～2008/5/14
元捨て猫。
手足鼻を怪我していたのでオーナー宅で療養していたが、数日後に亡くなった。299未デビュー。
猫３７：たけのこ
2008/4/15～2008/7/11（移動）
きのこの弟。
野良猫時代に噛まれた傷が元で猫白血病を発症。保護主さんの所に出戻りした。299未デビュー。
猫４１：夜露
2009/4/1～2009/4/22
ぽっけの弟。
動物病院に保護されていたが、299に引き取られる数時間前に亡くなった。299未デビュー。
猫４７：ピカ
2009/4/1～2009/12/1
元捨て猫。
大阪府高槻の猫カフェ【あまえんぼう】さん店前に捨てられた。遺伝性内臓疾患で病没。
猫２９：エドヴァルド
2008/2/14～2015/10/12
アルの兄。
開店初期の299を支えた美少年猫。
水腎症のため病没。
猫４２：ぼたん
2009/4/1～2016/8/22
ぽっけの姉。
捨て猫だったため、弟ぽっけに母親扱いされ、常におっぱいを吸われまくるという多難な幼少期を送った。
乳腺腫瘍のため病没。
猫２７：しお
2007/2/5～2017/9/29
いと・きり夫婦の息子。
重度のファザコンで、父親がかまってくれないと当たり散らす。執事のような模様がトレードマーク。悪性腫瘍のため病没。
猫４５：バロン
2009/04/04～2018/05/09
アポロの弟。
夭折した弟：シーサーと共に町田店のお客さんに保護された後、２９９へ。
肝機能障害のため病没。
猫４４：アポロ＝Ｃ
2009/04/04～2020/02/04
２代目看板猫。
アポロチョコのような顔をして、喧嘩上手。保健所行きのところを町田店のお客さんが保護した。
急性腎不全のため病没。
猫３８：ウルル
2008/5/11～2021/5/3
２９９随一の巨猫。
実は鳴き声が、子猫のようにくそ可愛い。
メインクーン。町田店のお客さんに譲って貰った。リンパ腫のため病没。
猫３０：アルマウェル
2008/4/19～2021/9/19
かまってちゃん。
クールな顔して構って尻尾ふりふりアピールを繰り返し、相手にされないと悪さをする。
ノルウェージャンフォレストキャット。
2015/05、腎機能障害で半引退。2021/9、肺癌のため病没。
猫１５：きり
2005/11/19～2021/12/9
みんなのお父さん。
喧嘩は強いが、嫁には一貫して尻に敷かれ続けている。
町田店の茶太狼・ヴィクトリカの子。遺伝性疾患で瀕死になったり腫瘍で片腕切断したりしながら元気に暮らしていたが、先天性免疫疾患で病没。
猫の健康管理
■基本方針：法令遵守。個人的な飼い猫と同じように扱う。
■ワクチン：年1回3種～5種（獣医の指導に従う）
■病気対応：治療費1万円以上の場合のみ、責任者の許可必要。それ以外（獣医との相談・受診・1万円未満の治療）は現場スタッフが独断で実行可能。責任者の許可不要、事後報告のみで可。