京都には数多くの桜名所がありますが、
その中には、品種名としての名前ではなく、
京都ならではの
“固有の名前がついた桜”もあります。
今回は平安時代の歌人・在原業平ゆかりの
洛西の古刹・十輪寺から、
ライトアップされた樹齢200年の
“なりひら桜”をテレビ初放送。
さら特別にライトアップされた
“名桜”の中継や素敵な音楽も交え、
桜に込められた人々の思いや
意外なエピソードをおとどけします。
This is a modal window.
梅山 茜
京都市西京区大原野小塩町にある天台宗の寺院。平安初期の歌人で六歌仙のひとり・在原業平が晩年この寺に隠棲したと伝わることにちなみ、中庭にある樹齢約200年の桜は「なりひら桜」と称されます。天を覆うかのごとく大きく広がる天蓋の桜は、2014年にJR東海「そうだ京都、いこう。」キャンペーンにも選ばれました。今回は当番組の為に特別にライトアップしていただき、夜空に浮かび上がる「なりひら桜」をテレビ初放送でおとどけします。