アッ❤️トレーナーさんのにおい❤️

そういえば、いい香りがする人とは遺伝子から相性がいいって、聞いたことあるな❤️

たしかにこれは、本当なのかもしれない❤️

私は君のためなら、池の中だって躊躇いなく入ってしまえたんだ❤️

そう思うと……私にとって君は、想像以上に大切な人なのかもしれないね❤️

ふふ❤️照れなくてもいいのに❤️

ねえトレーナーさん❤️
君にとっての私はどんな存在なんだい❤️

私の香りは、いい香りかな❤️

なんだその♡は妥当だろそうだな

池に行けってことかな?

>>2

流れ変わったな

>>2

>>5

変えるな

全力で話反らしに行くあにまん民割りと好きだよ

※ゲームで本当に言ってます

これゲーム内のセリフ？

これが公式という事実

>>9

♥抜けばね

>>12

寝てから言え定期

可哀想に…フジキセキを持ってないのね…

トレーナーの前だと色々とっぱらって素になってるフジ好き…

>>11

欲しくなってくるだろ

やめろやめろ

>>16

今ならなんと3060円で無料でフジキセキが手に入るんだ！

>>14

ブチ…すぞヒューマン

フジはもっと話題になっていい

>>18

ああ分かったよ！！！

>>12

トプロをNTRみたいに言うなと何度言えばわかるんだ

>>19

>>21

望まれた流れじゃなかったんだろう切り替えていけ

>>19

おは旦那

こんな掲示板覗いてんじゃねぇ吸血鬼狩りしろ

誰一人望んでなかったんだよなぁ

フジキセキがトレーナーさんの匂いが好きでトレーナー室に籠るのいいよね...

焼肉屋かと思ったら違った

トレーナーさんの香水とフジキセキの香水をお互いに交換して好きな匂いを堪能してそう

（遺伝子の相性？難しいけどフジはすごいこと言ってるんだろうなあ（理系G））

トレーナーの理性ブチ壊しにきてない？このウマ娘

冷房の壊れた真夏のトレーナー室にフジキセキとフジトレを放り込みたい

4戦くらいして家庭に入りそうなウマ娘だ
レベルが違う

>>33

フジトレも割とフジの理性ぶち壊しに行ってるからセーフ

>>33

ウマ娘もトレーナーの理性ぶっ壊しに来てるからセーフ

>>34

酸欠寸前までキスしてそう

四戦して家庭入ってそうはブラックすぎるけど引退したらわりとすぐ子供つくるよね
女性トレーナーともウマPS細胞があるし安心！

>>33

お互いノーガードで殴り合ってるだけだからセーフ

>>40

思ったけども

トレーナーさんの匂いを嗅ぐ癖とか出来てそう

ちょっとムラムラした日はわざとタオルをわすれて貸してもらう
拭く直前にこっそり匂いを嗅ぐ

フジはさあやっぱりえっちな子？

sageられてる？

>>38

ついでにうなじを嗅ぎ合ってそう

フジキセキもフジトレも攻撃力が高い...一生イチャイチャしてくれ

>>47

公式のセリフに♡つけてるだけでsageられるとかどんだけこのセリフすけべなんだよ…

>>46

まあ勝負服があれですし

この後ラブラブになってもおかしくないな

育成開始直後がいきなり事実婚状態なんだ。
あれ、俺なんか読み飛ばした？って思って連続してまた育成した時に注意深く育成開始時の文章を読んだけど他の子と何も違わなかった。

これがタンクトップマジック・・・

フジいいよね…いい…

フジキセキはMなのは常識で私性合だけど原作種牡馬要素強めなバリタチSキセキも見てみたい今日このごろ。

トレーナーさんからコート貰ってソロぴょいに使って欲しい

すごいでかいように見えるけど実はカップ数だともっと大きい娘がけっこういるんだよねフジ

フジキセキの勝負服がエッチすぎてトレーナーに自分の匂い嗅がせてその後あの服で誘惑して欲しいよね

背が高くて細い腰としっかりと主張しているボディが俺を狂わせる

暑くてたまらない日とかあえてトレーナーさんの前で薄着になって誘惑してそう

直にトレ吸いするフジ
そしてフジの匂いを嗅ぐフジトレ
うん、お似合いだね

>>56

逆にレース直後の勝負服のネクタイをフジトレへ渡してほしい。

正直勝負服とか>>1の台詞とかのせいで公式で一番えっちに見える

フジ寮長からだけじゃなくてトレーナーも手品真似して指輪渡したりシナリオ中ずっとお互い口説きあってるからな
なんだこいつら

もしかしてフジとフジトレって相性抜群？

>>65

もうオーダーメイド並みだと思う

>>58

あの服で開けっ放しな谷間の匂いをトレーナーに嗅がせるんだ…

>>60

やぁトレーナーさん…今日も暑いね…この部屋のエアコン…いい加減直らないのかな？

えぇ！？今日もダメなのかい！…大丈夫だよ、なんとか乗り切って見せるさ。

ところでトレーナーさん、顔がとても赤いよ 。熱中症じゃないかい？

私の格好？ 薄着で目のやり場に困る？

…トレーナーさんも男の人なんだね。

でも、私は気にしないよ？ほら、遠慮せずに見ても、なんなら触っても構わないよ。私は君のなすがまま抵抗もせず全てを受け入れるだけさ…

なんて冗談だよ！そんなことしてたらトレーナーさんが怒られちゃうもんね。

…流石にちょっとやりすぎたかな？ごめん…ね？

えっ？お金は出すからアイスを買ってくれば許す？うん、わかったよ。じゃあコンビニに行ってくるけど、種類は…棒つきのバニラアイスだね。了解、すぐに買ってくるよ。

フジはトレーナーさんに密着して体を押し当てながら匂いを嗅ぎそう

トレーナーさんの家に遊びに行った時にトレーナーさんの直の匂いを楽しんでそう

雨の日が続き天日干しができず乾燥機もないため放置してあったフジトレの布団に飛込むフジキセキ
頭まで布団を被りフジトレの匂いに酔ってもらいたい

添い寝した時にお互いの匂いで止まらなくなってそのまま激しい夜を過ごして欲しい

ウマ娘の嗅覚周りの設定が公式なのかそうじゃないのかわからなくなってきた

トレーナーさん❤どう？❤我慢できなくなってきた？❤

みたいな感じでトレーナーの手を自分に触らせながら匂いを嗅がせるフジキセキ

匂いフェチっていいよね...

トレーナーに胸元を嗅がせるフジキセキはいますか！？

>>75

そりゃ胸でしょ

ちょうど突っ込めるような隙間あるし

夜を過ごしてるときは征服欲すごく満たされそう

くっさぁ…♡スレかと思ったのに！

>>82

ならフジトレのハロン棒を嗅ぐフジキセキを想像しよう

>>68

アイスをめっちゃ吸うように舐めるんだよね

>>84

それでトレーナーさんの鼻息が荒くなって雄の匂いが強まるのを感じて艶やかに微笑んだりするんだ……

フジキセキはキスしたら止まらなくなりそう

勝負服のネクタイの部分の匂いとか・・・嗅いでみたいですねぇ

フジキセキは自分の匂い嗅がすだけ嗅がしてそのあとは誘い受けしてそう

フジの匂いだけで白因子をどびゅるしたい…

>>83

目にハート浮かべて言ってるわ絶対

ただいま、アイス、買ってきたよ。
はい、これがトレーナーさんの分ね。と言っても箱で買ったから全部同じだけどね。残りは冷凍庫にしまっていいよね。
…え？なんでそんなに機嫌がいいのかって？それは…こうやって二人で一緒にいる時間がすごく楽しいからだよ。
…なんてね。さぁ、食べようか。
うん、美味しいよね。一番高かいものを選んじゃったけど、正解だったみたいだね。
そういえばトレーナーさんはアイスを少し舐めたらすぐにガリっと噛んで食べるタイプなんだ。
私は…ペロ…レロ……んむぅ♡……はぁ♡……こうやって♡最後まで舐めて溶かすのが好きかな♡……ちゅぱ♡… グポォッ！！ チュルッチュポッ♡……ジュルルッ♡……ゴクリッ……！！！ プハァ…ご馳走様でした♡♡。
あれっ？トレーナーさんどうしてそんな名残惜しそうな顔をしているんだい。
もしかしてもっと私がアイスを食べる姿を見たい！と思ったのかい？
それなら…もう一度食べてあげるよ。何なら私にアイスを食べさせてみるのも面白いかもね。

※フジキセキは甘いものが苦手ですが死ぬ気で頑張っています

トレーナーさんの匂いで満たされるためにトレーナーコートとかを着込んでソロぴょいしてそう

>>91

トレーナーのうまだっちを匂いで確認するんだよね

ベッドに潜り込んで匂い付けしながら待ってそう

キスするとフジキセキは止まらなくなりそう...

トレーナーのオナティッシュ嗅ぎながらソロぴょいしてそう

遠征のときは一応2部屋借りるけど実際は1部屋しか使わずシングルベッドで添い寝してそう

>>96

自分がいない時に使えるような写真を送りつけたりしそう

>>98

指一本で胸と股間を隠してる全裸自撮りとか？

>>99

最終的にフジトレの出張の夜はカメラ通話を使って相互ソロぴょいしそう

トレーナーさんに媚薬盛ってそのまま襲って欲しい

毎晩一緒のベッドで添い寝ないしうまぴょいする上に朝にはトレーナーさんが仕事に行く前にハグして匂い付けを欠かさない

>>100

お互いの喘ぎ声を聞きながらのソロぴょいはめっちゃ盛り上がりそうだ

二人そろってイキ果ててそう

69の体勢で一晩中触らずに匂いを嗅ぎ合うトレフジ…

>>104

お互いの大事なところの匂いを嗅ぎあってる…

>>107

眷属の証としてキスマークじゃなくて噛み痕を首筋の目立つ所に刻んでてほしい

トレーナーさんのコートをおかずにトレーナーさんの前でソロぴょいしてそう

>>108

これでトレーナーさんは私のものだね♡ってからかうような顔でいってそう

トレーナーさんだけだよ私を汚していいのはって言って誘ってそう

>>110

ある日の夜、寮の見回りをしていた時に出歩いていたポニーちゃん？に声をかけるがいきなり襲われ気がつくと吸血鬼になってしまったフジキセキ

最初のうちはブラッドソーセージなどを食べて吸血衝動を凌いでいたが段々と抑えが効かなくなる。周りを守るため体調不良ということにして自室に引きこもっていたところにフジトレがお見舞いにやってくる

フジトレがフジキセキにお粥を振る舞うため料理しているんだけど誤って包丁で指を切って出血してしまう。フジトレが「絆創膏と消毒液を貸してくれ」とフジキセキに聞きに行く。その瞬間、フジキセキは血の匂いを嗅いでタガが外れてしまいフジトレの傷に吸い付いてしまう。そして混乱するフジトレをそのまま押し倒し首に噛みつき眷属にしてしまう…

まで考えた。誰か書いて♡

フジキセキはトレーナーさん誘う時スカートたくしあげたりしてそう

>>111

同時にトレーナーに手出そうとする悪い子に｢トレーナーさんを汚していいのは…私だけだよ｣って釘を刺したりしてると興奮する

フジキセキはフジトレにバレンタインでチョコに媚薬仕込んで誘いそう

媚薬入りカカオ強めのチョコを口移しで舐め合いながら食べると見た

汚損フェチに目覚めてデロデロのグチョグチョになるフジ…？

>>112　AIのべりすと先生で自給自足

「あれ…ここってこんなに不気味だったけ？」

私は思わず呟いた。

辺り一面が暗くて、なんだか空気も重いような気がする。

ここ数日、深夜に廊下から物音がすると複数の子から相談があった。その音の正体を確かめるためにこうして見回っているのだが…今のところ何かがいる気配はない。

幽霊とかだったら怖いなぁと思いつつ廊下を歩く。足元を照らすのは懐中電灯だけ。

そんな暗い中、ふとある部屋の扉が少し開いていることに気づいた。

確かそこは空き部屋だ。

誰かいるのかと思ってそっと覗くとそこには部屋の中央で佇むウマ娘が居た。きっとこの子が物音の正体だろう。

「こんばんわ、ポニーちゃん。こんな時間に出歩くとはいけない子だ」

私がそう声をかけるとその子はこちらを見た。

真っ赤な瞳にブロンドの髪。御伽話に登場するお姫様のような格好をした彼女はゆっくりと口を開いた。

「こんばんは。貴女こそどうしてここに？ここは空き部屋でしょう？」

鈴の音のように綺麗な声で話しかけてくる彼女。

でもその顔は栗東寮、いや学園では見たことがない顔だ。

「実は最近噂になっている夜の不審者を探しに来たんですよ」

「あらまあ。それはご苦労さまです。私も気をつけることにしますね」

私は廊下の警報ベルまで後ずさりしようとする。しかしそれを彼女の手が阻んだ。

彼女は私の腕を掴むとそのままぐいっと引き寄せる。突然の出来事に対処できず倒れそうになるのをなんとか堪えた。

そして耳元で囁かれる言葉。

「ねぇ、血を吸わせてくれませんか？」

ぞわりとした感覚と共に全身に鳥肌が立つ。本能的に逃げようとするも掴まれた腕はびくりとも動かない。

「…！」

声を出そうとするが恐怖で喉の奥から出てこようとしない。

目の前には赤い双眼があり、唇の端からは鋭い牙が見える。まるで獲物を見つけた獣のようだ。

必死に逃れようとしているうちに首筋に針が刺さるような痛みを感じた。どうやら噛まれてしまったらしい。

じわじわと身体中の力が抜けていくのを感じる。

意識が遠のき始めた時、彼女は耳元で

「血液おいしかったわ。このまま吸いきって干上がらせちゃうのは失礼だし、お礼も兼ねて貴女を仲間にしてあげるわ…」　

と囁いた。

目が覚めると自室のベッドで横になっていた。
慌てて飛び起きて鏡を見る。
そこにはいつも通りの自分が映っていた。
口の中の2つの牙以外は。
まさかと思いカーテンを少し開け腕を日光に当ててみる。その瞬間、肌にちりちりとした痛みを感じる。
夢ではない。私は吸血鬼になってしまったようだ。
呆然としていると部屋の扉がノックされる。
「フジ先輩大丈夫ですか？私は公欠ですが始業時間まであと数分ですよー」
後輩の声だ。扉を開けて返事をしようとした途端、強い衝動に駆られる。
今すぐあの子に噛みつきたい。
血を吸いたい。
完璧な吸血鬼に近づきたい。
その欲望を抑えながら何とか言葉を絞り出す。
「ごめんね…ちょっと体調が悪いみたいだから…今日は休ませてもらうよ…」
「えっ！？分かりました。お大事にしてくださいね！」
「ありがとう…助かるよ…」
私は急いで部屋の鍵をかけた。
これからどうやって過ごせばいいのだろうか。
それから一週間経った。周りにはインフルエンザということにして誤魔化すことができたけど問題は解決していない。
日中はどうにか我慢できるものの夜になるとどうしても血を欲してしまう。
ネット通販で頼んだブラッドソーセージのような血を使った料理を食べて衝動を抑え込んではいるけれど、それも限界がある。
もう人を襲ってしまおうかな、と投げやりになりかけた時に外から声が聞こえてきた。
「フジ、大丈夫か？差し入れを持って来たよ」
トレーナーさんの声が聞こえる。
「ありがとうトレーナーさん、けど君にうつしては申し訳ないから差し入れだけドアの前に置いてれないかい？」
扉越しに会話をする。
「心配するな、俺はインフルエンザには一度も罹ったことがないしN95マスクを着けてきた。それにこんな状態のお前を放っては置けないだろ？」
そう言われると断る理由が無くなってしまった。
それっぽい格好をして扉を開けるとそこには笑顔のトレーナーさんがいた。
彼の手にはコンビニ袋と紙パックに入ったスポーツドリンクが握られている。

「こんばんわフジキセキ。調子はどうだ？」
「うーん……まだまだ熱っぽくてね。もうしばらく寝ていようと思うんだ」
「分かった。じゃあお粥でも振る舞うよ。キッチン借りるよ」
そう言って彼は私の部屋に入っていく。そして料理を始める。ぎこちなく動く彼を見て、きっと普段はあまり自炊をしないタイプなんだな、と思った。けど私のためにわざわざお粥を作ってくれるなんて嬉しいな。
それに彼の匂いが部屋に漂ってくる。あぁ、すごく良い香り…やさぐれていた心が癒されていくのを感じる。
「痛っ、あぁやっちゃった…」
彼が呟く。手元を見ると指先から血が滲み出ている。
「フジ、すまない。消毒液と絆創膏を貸してくれないか？」
彼が私に近づいてくる。けど私の目には血のついた指しか映っていない。
「あれ、フジ？おーい。聞こえてるか？」
彼が血を流している。
血の匂いがする。
彼の匂いがする。
大好きなトレーナーさんの大好きな血の匂いがする。
私は彼の指を掴みそのまま口に含んでしまった。
そしてそのまま吸い始める。ちゅる、と音を立てて血を飲み込む。口の中に鉄の味が広がる。
おいしい。
もっと欲しい。
彼の顔を見る。その顔は驚愕と恐怖に染まっていた。
まずい、このままだと大好きなトレーナーさんが逃げてしまう！そんなの嫌だ！絶対に逃さない。
彼を力ずくで抱きしめマスクを外し耳元で囁く。
「『ねぇ、血を吸わせてくれませんか？』」
彼を押し倒し首筋に噛み付く。血を吸いながら、私は吸血鬼として完全に覚醒し始めたこと感じていた。
「フジッ！！やめるんだ！！」
抵抗される。しかし力で敵わないのかすぐに大人しくなってしまう。私は彼の首を噛む力を強くする。そして私の中のナニかを彼に注入する。
「フジ……」
すると彼は意識を失ってしまう。だけど、彼との強い結びつきを感じる。
これでもう離れられない。トレーナーさんの全ては私のモノだ。
不意に部屋の鏡を見る。そこに私の姿はなかった。

フジはトレーナーの一挙手一投足に表面上は余裕な顔して内心(は？かわいい キレそう)って思ってそう そのうち声に出るし行動に起こしちゃうと私性癖合