タマを性的な目で見るスレ

正直結婚して大家族築きたい

よしよししたいしよしよしされたいわかるよね？

あかんで

>>3

かわいいなぁ

毎日いってきますのチューとかするようなゲロ甘夫婦生活を送らさせてくれないか

イベントとかでよく聞く「だあーーっ！」って声好き
かわいい

俺のデータではタマはぴょい時には声は抑えようとするとあります

>>7

お前データキャラ始めろ

節約して家族にお菓子買ってあげてるの健気でかわいい結婚しよ…

私服がエロさと可愛さ両立しててすごい

せやかてトレーナー…ウチの家族も養う感じになるけどええんか？
もっと銭のある実家が太いウマ娘を選んだ方がええんちゃうか？

初ぴょいの時は緊張と恐怖で上手く入らず涙目で｢いだだだだだ入るかボケぇ!!｣って言っちゃうんだ

結局その日は諦めてトレーナーと一緒の寝るんだけど気まずくて背を向けて寝ちゃうんだ。
でもしばらくすると寝返りを打ってトレーナーの胸にしがみつきながら｢ゴメンなぁ……ウチちっこいから上手くいかへんやった……｣とか細い声で謝ってくるんだ。
そんなタマをトレーナーは優しく抱きしめながら慰めて、ふたりのペースでゆっくり進んでいこう、と言うんだ。
そんなトレーナーを見て、タマは安心しながら朝までトレーナーの腕の中で寝るんだ。

>>12

翌日以降、トレーナーのパソコンで拡張用の道具を調べているのを見られて焦るタマは私の性癖に合っていますよ

>>13

土下座させて頭踏みたいよな！(可愛いからイチャぴょいが似合うよなぁ)

>>16

逆ゥ！

は〜〜はんぺんのステーキとかで我慢してるタマに高級ステーキ奢ってあげてぇ〜

ほら、うだうだ言うとらんでさっさと横なりぃや。.....未だに度胸は半人前の癖に、ここだけは愛でる価値ありやな。ハッハ、なーんてな。うそやうそ。ウチはアンタのこと丸ごとぜーんぶ愛してるで。なんや信じとらんのか？しゃあないな、ほんならあんたの身体の至る所に愛がわかるように印つけたらなあかんな。今夜は寝れると思わんといてや。あ、コラ、暴れんなやアホ。今さら逃げられるわけあるか。あんたがウチを最強にしてまったこと、一番近くで見とってよーわかっとるやろ。あんたのこと、骨の髄までしゃぶり尽くして、味せんくなったら家の墓にウチと一緒にいれたるわ。死ぬまで一緒やでな。覚悟しぃや。

タマとは豪邸に住んで楽な生活送るより、質素な家でせこせこと頑張って小さな幸せをいっぱい築きたいんだなぁ...

タマを椅子に縛り付けてから豪勢なパフェを一口一口食べさせてやる
こぼすなよ？もったいないからな…と呟けば口周りのクリームもナメナメする様はたまらねえ快感だよ

タマを正面からすうっと持ち上げてみたい
なんやー？子ども扱いすなぁー？って不思議に思ってるうちにそのままゆっくりぽすんとベッドに下ろしたい
オレはタマを子ども扱いしないぞ〜？って宣言したいね

>>23

>>23

めっちゃいいなそれ

赤ちゃんプレイはアリですか…？
あのぷにぷにのお膝枕に寝ながらバブりたいんすよ…

>>28

アリよりのアリ

タマちゃんの母性は計り知れないからな…

>>28

タマちゃんはからだはちっちゃいのに器のデカさはトレセン屈指だからな……

ゴムハメしたあと白因子たっぷりはいったゴムを見て「うひゃあ〜」って顔してほしい

軽度のリョナになるけど髪掴んで地に頭突っ伏させられて、その後頭を踏んで上下関係叩き込まるタマはどうっスか…？

すっげぇ拙いフェラしてほしい
時々ほっぺたにイチモツの形が浮き出したりしてそう
あまりにも拙いものだから全然気持ちよくなくて、途中から頭を掴んで乱暴なイラマさせたい
タマは涙目になりながらこっち睨みつけてるんだけどお構いなしにしゃぶらせて、最後は喉奥にたっぷりぶちまけてえずかせたい

ご近所にオグリ夫妻がいてたまに一緒にお出かけするんだ◇

トレーナーと付き合って行く内にどんどん指先が器用になっていくタマ
最近は足の指も器用に

>>41

正直タマの足びょいはすこい背徳感あると思う

「なんや？こんなちんちくりんに足蹴にされるのがそんなええんか♥️」みたいな言葉責めとかされたらトレーナーも濃厚な白因子出しちゃう

うう…勝負服タマちゃんのイカ腹でズリズリして白因子ぶっかけたい…
先走り汁と白因子でおへその中ぐちゃぐちゃにしたい…

タマには倒錯的なプレイが似合う

>>34

あくまでもプレイで最初から服従しきってるならアリ

ちょっと乱暴だけど手足を縛ってオナホ扱いするプレイがしたい
体が動かせなくてされるがままにされちゃうシチュに興奮しちゃうタマ

忘れがちだけども暴力では勝てないんだから、受け入れてくれた事しか出来ないわな
力を封じるような手段を使えば曇らせルート一本だし

私は……段々と手慣れてきたタマにほれほれ〜♪みたいなノリで上から乗っかられて搾られたいですが……

タマトレが我慢できなくなってソロぴょいしてるとタマが「ウチにならそれ...ぶつけてええで...❤️」みたいな感じになって欲しい

クリークのでちゅねうまぴょいを聞いたタマはトレーナーに「今日は甘えてええで...❤️」と誘うんだよね、そしたらいつもよりもうまだっちしたトレーナーはタマの意識が無くなるまでうまぴょいするんだよね

勝負服着用時のぴったりした小振りなお尻を撫でたい気持ちがある
ジャンパーの背中に手を入れたい
素肌を撫で回した後にインナーのゴム部分に指を入れてパチンと鳴らしたい

緩めの私服から覗く胸板に理性を破壊されたトレーナーはシャツの下側から手を突っ込んで中をまさぐって無理やりタマのスイッチを入れるんだよね
タマの方もこうなることがわかっててわざとそういう服を着てる節もあるんだよね
………

初夜からしばらくは｢こんな貧相な身体でごめんなぁ……｣としおらしかったタマが、たっぷり時間を掛けて愛情を教え込んでいく内に｢こんな身体で興奮するなんて変態やなぁ｣とノリノリで自信を持って誘うようになると私性合

引退後に勝負服着用のシチュエーションプレイを楽しんでそう
レースに勝った【ご褒美プレイ】
レースに負けた【お仕置きプレイ】
なおやることは変わらない模様

シンプルに抱きまくらの代わりに抱いて寝たい
タマはその気になってるのにトレーナーがそうじゃないから憤慨するんだけど、でもだらしない顔で爆睡してるから起こすのも悪いかと思って一晩中悶々としてて欲しい

しっとりした雰囲気のタマに新しい家族を作る話を持ちかけられたトレーナーは理性吹っ飛んでタマの胎内から溢れるぐらい白因子を注ぎ込むよ

タマに口ぴょいされて胃の中を白因子でいっぱいにしたいよね

タマはタマトレとうまぴょいすることにハマって欲しいよね、そんで兄弟たちが寝てる時にバレないようにうまぴょいするんだよね...

あの世界でもこういう感じでタマがやらしい目で見られてるかと思うと興奮するな
タマもそれに気付いててもいいし気付かなくてもいい

トレーナーが腰を打ち付ける度に喘いで欲しいよね...どんどん感度が良くなってねだってくるんだ...

タマちゃんはいやらしい(確信)

あかんてこんなん❤頭おかしなる❤みたいな感じでトレーナーのテクニックにどハマりして欲しいよね、自分でソロぴょいしてもトレーナーの指には敵わないんだ...

タマトレはタマのためには努力を惜しまない人間だからな
タマを気持ちよくするためならなんでもやってくれるはず

タマの体で実践も開発も行うと

タマトレは最中にはベッタベタに甘い言葉を掛けまくってほしい
恥ずかしくなって耐えきれないタマにとってのある意味言葉責め

ぴょい後にタバコ咎められる理由が選手生命とかじゃなくて一分一秒でも永く一緒に居たいとかだと好き

>>72

「あんたの匂いが分からなくなる」とかの照れ隠しを挟んでても美味しいしストレートにそう伝えるのでも美味しい…………

「ウチでこんなになるなんて❤ほんま変態さんやな❤」って言いながら桜花賞をびちょ濡れにして欲しい

鉄板のお好み焼きみたいにめっちゃ熱々で上下が反転する二人であれ

うまぴょい中に手を握ると感度が良くなるんだよね

タマのおててはちっちゃいね……

下腹部にキスマークつけたい。最初は何でそんなところにキスマークを付けたかわかってないんだけど、意味を理解したタマモに照れながら罵倒されたい

>>75

無意識でソロぴょいしてるんだよね

トレーナーに顔にぶっかけられて美味しそうに白因子を舐めるタマモクロス...

タマでソロぴょいしてることがタマにバレてそのまま襲われるやつが好き

>>82

ウチに欲情するとか相当な変態やな…♪って言いながらウマ娘パワーで組み敷かれるんやな…

さ゛あ゛ウ゛チ゛と゛ヤ゛ロ゛う゛や゛

タマとトレーナーがラブコメ風にラッキースケベしてるの見てみたいな…

高いところの物を取ろうとして足を踏み外したタマをトレーナーが受け止めるんだ
ちゃんと背中から抱き止めて無事なんだけどトレーナーの手が胸を掴んでて
最初は現実感がなかったタマだけどトレーナーによる無意識の手の動きで揉まれたことに気がつきびっくりして固まってしまうんだ
トレーナーも気が付いて謝罪しつつ離れるけど元は自分のせいだし助けてもらったから怒りづらくて、｢こんなぺったんこで残念やったな～｣と自虐の笑いにして空気をごまかそうとするんだ
それをトレーナーがフォローのつもりで｢大丈夫！ちゃんと揉めるくらいはあったから！｣と言って真っ赤な顔のタマにぶん殴られるんだ…

>>85

自分も見てみたい

結構なテンプレだけどビンタで紅葉マークできるのも良さそう

トレーナーの圧倒的なハロン棒に抵抗できずに枕に顔を埋めるタマちゃん

攻め攻めのタマちゃんは口ぴょいまではリードできたんだけどうまぴょいになった途端イきまくって結局負けるんだよね

おしゃれなお店を教えてもらうラインナップに下着屋が加わった時のシチーの反応が気になりますね

エロメイド服着せてご奉仕させたい

>>90

「ホンマに変態なご主人様やなぁ」とかなんとか言ってはくるけど、「それで……どういう“ご奉仕”がお望みなんや♥️」とか言ってノってくれるんだ……

タマちゃんはノリいいからね
だいたいなんでもしてくれる

>>91

お掃除でトレーナーのハロン棒もお掃除するんだよね

タマは初夜で泣きじゃくってそう
覚悟してても父親や弟とは全然違うトレーナーのハロン棒を見て怖じ気づくんだ
それをトレーナーがたくさん抱き締めたりキスして宥めるんだけど、いざ入れたら痛みでボロボロ涙出ちゃって快感も何も得られず
トレーナーも必死に優しく事を進めるけど終った後もぐすぐす泣いてるんだ
あまりの痛がりようにトレーナーが罪悪感を持って謝るんだけど結ばれたことには後悔はないと泣き笑いの顔で寄り添ってくるタマ
そんな話が読みたい

初戦のゲートインする間近のしっとりとした雰囲気で緊張解すためにタマトレが少しボケたときに汐らしくなんでやねんと言ってイチャイチャ漫才をしろい稲妻

最初は痛がっていた本番ぴょいで初めて達してからはドハマりするけどそれでもしばらくは初々しそう
それがトレーナーを掛からせる

タマちゃんをお姫様抱っこしてベッドに投下する
それが始めるときのいつものルーティン

タマを膝に乗せながらうまぴょいしてオグリとかを誤魔化したい

>>98

匂いでバレバレなんだよね

ローターとかバイブとかつけてトレーナーとデートするんだよね

タマに媚薬盛って理性0のままうまぴょいしたい、タマは気持ちいいところにハロン棒を当てるんだよね

タマはトレーナーと電車内でトレーナーのハロン棒をにぎにぎして誘いそう

レース後にご褒美で控え室をメス臭で満たすようなあついうまぴょいが始まるんだよね

タマは口ぴょいで全部口に含めなくて下でチロチロするのが上手そう

情事の気配が色濃く残る夜更けの寝室。そこにはベッドに腰掛け頭を抱える男の姿と、シーツを被ってすすり泣く少女の姿があった。
一見すると犯罪が行われたようにしか見えないが彼の名誉のために言っておくと、少女は小柄なだけで成人しておりそもそも二人は恋人同士で同意の上で事に及んでいる。
それが何故このような不穏な雰囲気なのかというと、彼女の想像以上に現実は厳しかったと言う他なかった。

長い付き合いの末にようやく訪れた初夜。そこで彼女が見たものは記憶にある父親や幼い弟とは全く異なる男性のそれ。
いくら覚悟があってもグロテスクな形状におののき怯み、こんなものが入る訳ないと訴える。それを彼が何度も抱き締め、声を掛け、口付けを繰り返し身も心も解きほぐして本懐を遂げたのだった。
ただそれでも肉体的な苦痛はなかったことにはできない。
レースでは自分より大柄な相手ともぶつかり合い打ち身打撲は当たり前の彼女であっても経験したことのない、言葉通りの【身を裂かれる痛み】には耐性がなかったらしい。
破瓜の痛みに悲鳴を上げて衝撃の度に泣き言を洩らす。大きな瞳からはぽろぽろと涙がこぼれ落ち目尻を伝って枕を濡らした。
それでも制止の声だけはなかったのは彼女の意地か思い遣りか。ともあれ彼が果てるまで苦痛に喘ぐ時間は終わらなかった。

トレーナーより先に同室のオグリと何もない訳がないんだ　「何か」を察してオグリへの嫉妬、を察したタマの反応が楽しみなんだ

次第に興奮が収まるにつれ、彼は罪悪感に苛まれる。あれだけ苦しんでいたのなら彼女の為に途中でやめるべきだった。
それをしなかったのは彼女から得られる快感に酔いしれていたのと、気丈な彼女が見せたことのない泣き顔に嗜虐心を煽られたからというのだから救いようがない。事が済んでからというもの彼女はシーツにくるまって泣き続けている。そんな姿を見ていると後悔が押し寄せてきて止まらなかった。
｢ごめん、タマモ｣
白い塊に声を掛けるとぴたりと動きが止んで顔を覗かせる。伏せた耳と潤んだ瞳、不安げに見上げる表情に庇護欲と同時に劣情が湧いてくるのは男の性だ。
それでも誠心誠意彼女に詫びたいと服も着ないまま正座で向き合い、頭を深々と下げた。
｢な、何しよるん！｣
突然の謝罪は彼女にとって奇妙な振る舞いでしかなかった。シーツから飛び出して彼を揺すり起こそうとする。
｢痛がってたのに止められなくてごめん｣
ここでようやく何についての謝罪か理解し、瞬時に顔を赤く染め上げた。頭を下げたままの彼は知らないが、そこから彼女の表情は複雑に変化していく。意を決したように彼女が発した言葉は彼も思わず頭を上げずにはいられない驚くべきものだった。
｢……そんなによかったん？｣
｢ハイ、トテモ｣
｢何でカタコトやねん｣
感想を尋ねられては正直に答えるしかない。実際夢中になってしまったのだから。
｢アンタがよかったなら今日のところはそれでええわ……今度は、もうちょっと手加減してな｣
今度の機会があると彼女からの確約は心底意外であった。

処女の彼女に無理を強いてしまったのだから、行為そのものを厭うようになっても不思議ではない。最悪身体の相性が悪いと振られる事すら考えた。
それがこうしてチャンスをくれるという。そのまま疑問として口にすれば彼女は恥じらう仕草と共に告げた。
｢これで終ったらウチが痛い思いしただけやん……ちゃんと気持ちよくなるまで付き合ってもらわな｣
照れ隠しなのかもったいない精神のたまものか。ともあれ彼女の許しを得られたから遠慮はいらない。
｢流石に今日はアカンからな！｣

それから数か月後
｢今日は無理……｣
｢無理やあらへんやろ？ ほら、こんななっとる｣
同じ寝室で攻守逆転した二人の姿が見られるようになっていた。
｢初めての時はあんなにしおらしかったのに……｣
｢それをこんなウチに変えてしまったんはアンタやろ。責任取りぃ｣
嬉々として彼の上から声を掛ける彼女は実に楽しそうで。
そんな姿にやり過ぎたと若干の後悔と楽しそうならいいかという諦念と。
起き上がり彼女を組み敷いた。
二人の夜はまだ終りそうもない。

終

>>109

良い……………

責任取らせてくるの好き

>>104

トレーナーを上目遣いで見つめながらハロン棒両手で擦り上げてくれる……

このスレでこれを言っちゃ身も蓋もないんだけどさ
タマがエッチなことしてるって概念がもう超ド級にエッチだと思うんだけどわかるかな