有馬哲夫@TetsuoArima·Mar 26プーチンこそ真実を無視。ソ連は原爆投下の元凶です。プーチンに都合が悪いことを暴露します。 プーチン氏“持論”で日本批判「日本は真実を無視」|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイトnews.tv-asahi.co.jpプーチン氏“持論”で日本批判「日本は真実を無視」 ロシアのプーチン大統領が日本の歴史教科書について「誰が原爆投下したかを言わず、真実を無視している」などと独自の主張を述べて、日本への批判を繰り広げました。 プーチン大統領は25日、ロシアの文化功労者へのスピーチで「日本では追悼の日にも誰が原爆を落としたのかは言わないことになっている」などと発言しました。 また、根拠は不明ながら「日本の教科書ではアメリカが虐殺行為を行ったと説明せず、真実...10148502
有馬哲夫@TetsuoArima日本は1945年6月以来ソ連に米英と戦争を終わらせる仲介を頼んだ。ところが、戦争が終わると、参戦の機会がなくなり、南樺太千島が手に入らなくなると考えたソ連は、のらりくらりと引き延ばした。ポツダムでソ連が日本の意向を誠実に伝えていれば、そこで終戦交渉に入り、原爆投下はなかった。1:05 AM · Mar 26, 2022·Twitter Web App118 Retweets12 Quote Tweets378 Likes
有馬哲夫@TetsuoArima·Mar 26Replying to @TetsuoArima戦後イギリスでホラビンという国会議員がイギリス議会でこのソ連の背信を追求した。チャーチルは日本に原爆が投下されたのはソ連のせいだと声明を出している。(実際はイギリスも投下に合意していた)『一次資料で正す現代史のフェイク』6章「 ソ連は原爆投下と無関係だというのはフェイクだ」282291
有馬哲夫@TetsuoArima·Mar 26スターリンはアメリカにいるスパイを通じてマンハッタン計画を知っていた。クラウス・フックスなどはプルトニウムの濃縮技術、原爆の起爆装置のアイディアなどをソ連に流した。自分が日本の終戦の意向を議題としてとりあげなければ原爆が投下されることを知っていた。584257
at-tajiman@at_tajiman·Mar 26Replying to @TetsuoArima1945年2月のヤルタでソ連参戦の密約、7月末以降参戦、これらの情報は、6、7月、複数の海外駐在武官から極秘電報(英国傍受資料)で軍部に連絡あるも、鈴木、東郷、阿南、米内、及川、梅津の御前会議メンバー間では共有されずに終戦。一撃講和に拘泥し、敗戦を決断できない軍部。11