| 業種 |
外食・レストラン・フードサービス
レジャー・アミューズメント・パチンコ |
|---|---|
| 本社 |
広島
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| 直近の説明会・面接 |
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創業以来59年間、柔軟な発想とチャレンジ精神で
広島を中心に飲食店とアミューズメント店を17店舗運営!
広島出身の方は一度はご来店頂いているかもしれません★
「広島をもっとワクワクさせたい!」
「新しい」をカタチにする
この理念のもと、これからも新しい店創りに挑戦し続けます!
●フレンド商会の採用ホームページ●
詳しい会社の説明や先輩インタビューはこちら!
https://www.friend.co.jp/member/06/
お店は単に食事をする場ではなく、 人と人がコミュニケーションを楽しむ大切な場所。そして、お店を支えているのは自信を持ち生き生きと働く社員、他ならぬ「人」です。だからこそ当社は 「人創り」に注力し、社員それぞれの個性を活かし、長所を伸ばすことを大切にしています。経営者になりたい人、接客を極めたい人、お店の企画をしたい人、その夢に合わせた学びの場として、多くの研修を準備しています。お客様や、一緒に働く仲間の気持ちを知るためのマインド研修や、アルバイトの方と一緒に良い接客方法やお店創りを考える研修など。人ありきの店づくりをモットーとする当社では、様々な研修を経ることで、自分自身の成長が期待できます。
創業以来60年間、「広島をビックリさせたい、広島をもっとワクワクさせたい!」という想いと、広島への愛着心のもと、柔軟な発想とチャレンジ精神で広島の新たなスタンダードを生み出してきました。コロナ禍では、社員で会議を重ね、新業態を続々とうみ出しています。お客様に「もっと喜んでもらいたい!」という向上心さえあれば、どんどんアイデアをカタチにでき、発信できる環境です!自分のアイデアがサービス、イベント、料理などに反映される醍醐味、「店」という一つの空間を創りあげる面白さは飲食業界だからこそ、当社だからこそ実感できるのです。
当社は安定した経営と財務体質のため、社員にとって働きやすい環境を整えています。例えば社員のワークライフバランスの向上のため、一人ひとりが勤務時間と給与を自由に選べるプランを取り入れています。そのため、仕事以外の時間をかなり有意義に使うことができ、空き時間を利用して好きな趣味に没頭できるほか、地域のクラブ活動や、ボランティア活動に参加することで、仕事と余暇を充実させている社員が多いことも特徴です。飲食業界はコロナウイルス感染症の影響を多く受けていますが、世の中が大きく変わったとしても働きやすさ広島一を目指し、社員がプライベートも仕事もいきいきと働くことができる環境は変えません。
| 企業理念 | 『「新しい」をカタチにする』
私たちはこの事業コンセプトをもとに、広島に新しい食・楽の文化を提供してきました。 |
|---|---|
| 事業内容 | ■飲食事業部
■アミューズメント事業部 |
| 設立 | 1953年10月 |
| 資本金 | 1300万円 |
| 従業員数 | 320名(平均年齢27歳)
※社員数60人(男50人、女10人) |
| 売上高 | 70億円(2019年3月実績) |
| 代表者 | 池田 仁志
■好きな言葉「情熱が人を動かす」 |
| 事業所 | ■本社■
広島市中区袋町6-53 □店舗□(14店舗) (飲食事業部) 「虎之介」 「てまひまや」 「炭乃家」 「ななや」 「十六夜」 「とり一 海田店」 「とり一 毘沙門店」 「とり一 宇品店」 「えびす坐」 「めん処 楽」 「一利喜 本店」 「一利喜 本店」 「袋町キッチン」 「エビスキッチン」 「仁伊屋」 「いけ田商店」 「にい屋」 (アミューズメント事業部) 「フレンド」 「フレンド3」 |
| 当社の店舗展開の 一部をご紹介♪ | <飲食事業部>
■2002年8月 “大型店舗全室個室” 「虎之介」 新規オープン 広島をビックリさせたい!そんな想いをもとに170席全室個室という、 それまで広島にはなかった新しいタイプの居酒屋「虎之介」をオープンさせました。 今では多くのリピーターを獲得しています。 この虎之介は、弊社の飲食事業部にとって大きな分岐点となるチャレンジでした。 ■2003年3月~11月 “3,000円食べ飲み放題” 複合飲食ビル【ZEALAH】「てまひまや」「炭乃家」「ななや」「十六夜」 リニューアルオープン。 複数のコンセプトによって構成されたダイニングの集合体のビル。 「もっと飲みたいけど、お財布が心配…」 こんなお客様の素朴な不安を取り除いたらもっと楽しいお店が広島に創れるんじゃないか… そんなきっかけで生まれたのが【ZEALAH】です。 ■2004年4月、5月 “郊外大型店3,000円食べ飲み放題” 「とり楽」海田店、毘沙門店 リニューアルオープン ZEALAHでのノウハウをもとに、郊外の大型店での3,000円食べ飲み放題へのチャレンジ。 今では、学生から近郊の家族や会社員のあらゆる層の方々から支持を頂いています。 ■2004年8月 「走れ!てっちゃん」 リニューアルオープン ■2006年2月 “本格黒豚しゃぶ” 「えびす坐」 新規オープン 大型店舗虎之介の成功のノウハウをもとに、メニュー、デザイン、オペレーションなど すべて自社開発によって手掛けた新業態でした。 今では口コミによって評判を頂き、開店2年目からは21か月連続で、 前年対比の売上を越える記録を出すヒット店舗となりました。 ■2007年11月 「とり楽」宇品店 新規オープン ■2008年8月 「めん処 楽」 新規オープン ■2009年3月 “やきとん” 「一利喜」 新規オープン 当時「やきとん」のお店をオープンするにあたっては、 広島にはない新しい文化ということもあり、広島で受け入れられるかどうか不安でした。 しかし蓋を開けてみれば、おかげさまで連日の大盛況。 その結果を受けて、今では「やきとん」を提供するお店も少しづつ増えてきていて、 広島にこの食文化を仕掛けたのは、私たちフレンド商会なんだと実感しています。 (実は密かな自慢です。) ■2012年12月 “がぶ飲みワイン酒場” 「袋町キッチン」新規オープン 広島ではまだまだ敷居の高いワインを、手軽に楽しんでもらいたい。 そんな想いから生まれたのが、グラスからこぼれるくらい(!)まで注ぐ「なみなみワイン」。 これまで「和」を得意としてきた当社にとって、「洋」は初めての分野へのチャレンジです。 広島の食文化をリードする存在であるために、進化し続けます! 今後も“広島にないもの”をどんどん仕掛けていきます! <アミューズメント事業部> ■2004年11月 「フレンド」「フレンド3」 50年以上の歴史をもつアミューズメントホールを刷新。 コンセプトは“女性に優しいアミューズメントホール” オープンにあたっては、本格的な接客トレーニングを実施し、 従来ありえなかった高いレベルの空気清浄機を設置。 女性視点でのユニフォーム選び、「癒し」をキーワードに優しい色使いの内装などを取り入れ、 常連の多かった当店に、新たな顧客層である若い女性を取り込む仕掛けをほどこしました。 |
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