西松浦郡有田町の有田地区交通安全協会の元事務局長の男性が、協会の保有金約300万円を着服していたことが24日、関係者への取材で分かった。ギャンブルに使ったとされ、元事務局長は解雇されたという。

 関係者によると、この男性は、有田地区安全運転管理者協議会の事務局も務めていた。同協議会の積立金などからも、少なくとも2021年秋から22年初めにかけて75万円を着服し、3月までに同額が返還されたという。(古賀真理子)