けものフレンズR

Last-modified: 2022-03-24 (木) 17:25:59

けものフレンズRけものフレンズアール)は、祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝(呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪)が考案した『けものフレンズ2』の二次創作、およびそれをもとにした一連の三次創作。



キュルルを改変したキャラクター「ともえちゃん」から派生して作られた、シェアード・ワールド創作企画である。
ともえとイエイヌ(雑種)をメインとして「ジャパリパークでの旅を描く」としている。

2019年3月25日に「ともえちゃん」が考案されて以降、ニコニコ(動画および静画)、pixiv、Twitterを中心に創作が行われており、それらの創作者およびファンを中心に「けものフレンズR界隈」が形成されている。

考案者曰く「『R』はReunion(再会)、Rebirth(再生・復活)、Re birth(生まれ変わる)の掛詞」である。

生み出された経緯や考案者の過激な言動や随所に『けものフレンズ2』への妄執と思われる設定が存在しており、KFP援護派のみならず一部のけものフレンズファンから「けものフレンズ2のヘイト創作」とみなされ、敬遠されている。
実際、支持者の多くは『けものフレンズ2』に対しては、テレビアニメ・コミカライズ双方に否定的な考えである。

★:『けものフレンズ2』に対するヘイト創作箇所

  • ジャパリパークで暮らすともえとイエイヌ(雑種)はある日セルリアンに襲われ、ともえは意識を失ったうえ記憶喪失になり、イエイヌ(雑種)は元の動物に戻ってしまう。
  • イエイヌ(雑種)は再度フレンズ化するが、記憶を喪失。ただし「大切な人を待っている」という思いは残っていたため、長らく誰かを待ち続けていた。
  • その後、人間がいなくなったジャパリパークでともえが意識を取り戻す。
  • ダブルスフィアとイエイヌ(雑種)に助けられたともえは、スケッチブックに書いてあった「と   もえ」の文字から「ともえ」と名付けられ、イエイヌ(雑種)とともに記憶回復の手がかりを探す旅に出る。
  • 最終的にともえとイエイヌ(雑種)は記憶を取り戻し、「おうちにかえろう」の台詞で幕を閉じる。★
  • 時期はアニメ1期の「少し後」とされる。★
  • セルリアンには弱点の「ヘシ」がある 。★
  • 食料は従来通りジャパリまんのみ。 ★
  • 人類史上最古の共存生物である犬との関わりがテーマ
  • ともえの実名は「とおさか もえ」
  • ともえはG・ロードランナーを「ゴマすりクソバード」と呼ぶ。★

考案者が作成した、「けものフレンズR」の創作する上での一種のガイドラインである。

  • 投稿者が提示する設定群はあくまで一例(使用例)
  • 元ネタが元ネタなので著作権も何もないので改変は自由★
  • エッッッ*1なのも鬱なのもOK
  • ただしギスギス*2要素は控えてくれたら嬉しい(小声)

2つ目の「元ネタが元ネタなので著作権も何もないので改変は自由」について、けものフレンズRに否定的な層を中心に批判が起こっている。

考案者およびけものフレンズR支持者は、『けものフレンズ2』の存在を認めない立場から「元ネタが元ネタなので著作権も何もないので改変は自由」として一連の創作の正当化を宣言しているが、『けものフレンズ2』は彼らの評価や価値観とは別の基準で定められた立派な著作物であり、同作を元に改変したけものフレンズRも「二次創作」とみなされるため、当然ながらKFPが定めるところの二次創作ガイドラインに従う義務がある。

そもそもけものフレンズRの嚆矢となった「ともえちゃん」の画像はテレビアニメのキュルルの画像を改変した、いわゆるコラ画像であり、「二次創作のオリジナリティ」を主張できる性質の物ではない(この点については、コラ画像制作が一つの文化として定着しているふたば☆ちゃんねるを中心として起こったことによる弊害と言える)。

このような「祝いのおやくそく」に従ったけものフレンズR創作者が、他者のMMDモデルを色変えして「オリジナルキャラクター」として登場させたり、他者が制作した『けものフレンズ2』のファンアートを無断で改変(キュルルをともえに変更)して自らの『けものフレンズR』作品として投稿するなど、著作権に関する問題を起こしている。

これがけものフレンズRがヘイト創作であると見なされる最大の要因でありけものフレンズRが誕生した動画の名前が「【キュルカス滅びよ】下痢便主人公から下痢便要素をできるだけ抜いてみた.kfp」*3
という名称で内容も地獄の画像からキュルルに剣を突き立てて血まみれにして惨殺した画像の後にキュルルを改変してともえが作成される工程を紹介している。動画の名前および内容はけものフレンズ2の否定やアンチテーゼ的な要素ではなくただの猟奇的、中傷目的の動画でしかかない。
ニコニコ動画では削除されているがyoutubeに動画が存在する。https://www.youtube.com/watch?v=RONr_CC5X88 (閲覧注意)
この動画自体はけものフレンズR支持者の間では禁忌の存在であり、支持者がRを語る時にこの動画に触れることはまずなく、この動画の存在等を示唆したり提示したりするとR支持者から人格攻撃や削除要請によるレスの削除等が試みられる。キャラクターの殺害やスタッフに対する誹謗中傷などによる「誕生の経緯」を無視しながらRを擁護するのに不快感を持つけもフレファンは少なくない。

そして、投稿者でRの創始者である呪詛兄貴はけものフレンズ2に対して批判はしていない。その代わり、KFP制作者及び吉崎氏の代表作であるケロロ軍曹のキャラクターを生首にして惨殺し、血まみれにして木に吊し上げたり、KFP参加企業のロゴ等を滑稽な道化や邪悪な物に見立てて中傷する動画しか制作していない。周りが勝手に該当動画にてけものフレンズ2を批判していると認定しているだけである。そして一通り中傷した後に浄化されたといって中傷動画を削除して逃亡する。謝罪らしきものがあったが「いくらアレがアレでもアレを好きという人達を傷つけてしまったのは確かですよね」と明らかに馬鹿にしている気持ちを隠していない。もちろん制作スタッフ等を惨殺した動画についての明確な謝罪等は行っていない。

けものフレンズRでは、「呪詛兄貴」やその創作者により世界観や設定について、ある程度の基準が設けられている。だが、『R』に懐疑的な層からは、以下の点で問題点が指摘されている。中には、「『R』創作者とそのファンが称賛するアニメ1期への誤解や曲解に基づいるのではないか」という説も存在する。

セルリアンの「へし」呼称
アニメ1期においては、セルリアンにはフレンズから「いし」と通称される弱点部位が存在する。この「いし」は『けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック』の解説によれば「過去にセルリアンに打撃を与えた部分が脆くなり『かさぶた』状になったもの」と説明されている。アニメ1期第1話Bパートにサーバルの「いしがないよー」という台詞があるが、視聴者の多くには「へし」と聞こえたため、「へし」というネタが形成されることとなった。『R』創作者が上記の設定やネタ化した経緯を知らない場合、「セルリアンには『へし』がある」誤認している可能性が高い。もっとも、ネタであることを分かった上で「へし」の呼称を用いている可能性もあるが、2017年当時に流行した内輪ノリの強いネタであるため、当時の流行を知らない層が見た場合、何のことを指しているのか分からないという問題が発生してしまう。
食料は従来どおりジャパリまんのみ
これが誰でも疑問を持つ設定であり、『R』の時系列は「アニメ1期の少し後」とされ、その世界観も繋がっている。にもかかわらず、『けものフレンズR』で描写される食料はもっぱらジャパリまんのみに限定され、他のものが食べられる描写や、ヒトである「ともえちゃん」が調理する描写が一切描かれていない。このような描写に終始している原因として、対抗する『けものフレンズ2』でジャパリ◯◯と称される既製食品が多数登場したことから、「『けものフレンズ2』への否定として登場食料をジャパリまんのみに限定したのではではないか」とする意見が唱えられている。
ちなみに、アニメ1期ではかばんやヒグマが調理するカレーライスといった料理のほか、第2話でアクシスジカが塩分補給のために土を食べる、第7話でサーバルが未熟のバナナをそのまま食すなど、ほかにものを口にするシーンが存在する。また、アフリカオオコノハズクとワシミミズクの発言から、ラッキービーストが畑で野菜などの食料を生産していることが窺える。
ともえのG・ロードランナーへの呼称
ともえの性格について「礼儀正しく誰にでも感謝するいい子」という設定があり、『けものフレンズR』自体も「アニメ1期と同じく」表面上は平和な世界である描写がなされている。ともえは基本的に他のフレンズに対しては「ちゃん」付けで呼んでいるのだが、何故かG・ロードランナーに対する呼称は「ゴマすりクソバード」か、それに由来する「ゴマちゃん」となっている。何故かロードランナーだけ別呼称するかは不明とされる。
ゴマすりクソバード」という名称は「呪詛兄貴」が考案したものではなく、同人作家のバッタが執筆した4コマ漫画の中の台詞であり、炎上騒動の中でネットミーム化され、『けものフレンズ2』アンチやネットイナゴなどからは「愛称」として扱われるようになった。こうした経緯から、三次創作的に『けものフレンズR』にもこの名称が取り入れられたのではないかと考えられている。
だが、「ゴマすりクソバード」という呼称は『けものフレンズ2』ファンだけでなく穏健派のけものフレンズファンからもG・ロードランナーに対する蔑称として捉えられていること、また単に「ゴマすり」「クソ」といったお世辞にも上品とは言えない表現であることから、アニメ1期へのリスペクトを掲げる『R』創作者への批判に用いられる。また、ゴマすりクソバード自体はRとは関係が無いバッタ氏が発案した名称であり、それを明記せずにR独自の呼び名みたいに扱っているので、けもフレのみならず、同じ二次創作者の成果物の無断使用をしている点にも批判がある。
ギスギスものけものもない優しい世界
一期ファンが特に意識する要素であるが、けものフレンズRの始まりとなった呪詛の動画では「不要となった下痢便主人公」キュルルキュルルを生んだKFP『コアメンバー』が惨殺されて終わっており、呪詛自身が「ギスギス要素は控えてくれたら嬉しい」という「おやくそく」を決めたにも関わらず随分と剣呑である。
後に「穏健派」を自認する一部のR制作者が「キュルルをのけものにしないR」を提唱しているが、「キュルルはともえに赦され受け入れられることによってのけものではなくなる」ということは「キュルルはフレンズからのけものにされている(本来ならばされるべき存在である)」ということでもあり、本質的にヘイト創作であることに変わりはない。そして実際にともえをキュルルの妹として設定した二次創作者は公式wikiにて名指しで「真フレ」として吊し上げをされているのが現状である。R界隈での「真フレ」の定義は不明である。

上記に設定の不自然さに加えて、呪詛兄貴は2019年までけものフレンズに一切触れていない。別アカウントを公開しているがいわゆる淫夢系*4であり、けものフレンズとは無縁の制作活動をしていた人物である。けものフレンズに感銘してヘイト創作疑惑が一切ないけものフレンズ1期についての動画は存在しないのはもちろん、そもそも彼がけものフレンズ1期、2期及びケムリクサを観たという明確な発言は一切ない。

以上の点から呪詛兄貴はけものフレンズには興味はなく、騒動にかこつけてKFPアンチを焚きつけた愉快犯ではないか?という説がある。

初期の段階で呪詛が始まりの動画となる「下痢便」を早々に削除し界隈から去ったこともあり『けものフレンズR』の製作意図、及び「産みの親」である呪詛兄貴の思想が周知されず、KFPアンチ側でも特に過激な思想を持つ絵師が積極的に布教した*5こともあり「ヘイト創作と知らないまま、あるいは反KFPではあってもここまで過激な思想の産物とは知らずにR創作に手を出した」層は多く*6、「下痢便」を知り『R』に嫌悪感を感じるけもフレファンとの間に齟齬が生じる状況が長く続いていた。

Axfc Uploader(通称:斧ろだ)にアップロードされた「ともえ」のオリジナルファイル。あらかじめ入力されているパスワードが「kfp○ね○ね○ね○ね」と読めるようになっている。

後に界隈外の人間がYouTubeに転載した動画がメモのウラアカによって発見され、その内容の過激さ、及び呪詛が過去のシリーズはおろか、けものフレンズ一期すら未視聴である可能性が指摘されるようになった。
現在では『けものフレンズ2』ファン以外の二次創作者からもいわゆる「ヘイト創作」にあたるとして、敬遠されている。
そのため、KFPアンチ側が「界隈外の絵師にヘイト創作であることを隠してイラストのリクエストを行う」等の行為を行っており、それが原因でフォロワーが減る、ブロックされるなどの実害を被った絵師も存在する。

また、『けものフレンズR』を題材とした作品の頒布を禁止している同人誌即売会も存在し、『R』ファンとそれを支持するKFPアンチの一部が主催者に対する攻撃を行った。
なお、下記引用ツイート元であるマサムネ内記は、『けものフレンズR』の守護者を自称する人物で、『R』の創始者でも二次創作者でもない。

マサムネ内記の2021年1月11日のツイートより(魚拓

マサムネ内記 @masamune_nike

今回「けも好き」の主催者が示したのは
・「けも好き」を支持する人達は自分と価値観を共有できる人だけでいいという意思です。


彼らは自分達で長城を築き、その中に閉じこもることを選んだ。
壁の外の民である私達には干渉しないそうです。


素晴らしきかな、差別と分断!
#けものフレンズ

ツイートに添付された画像

午後8:47 · 2021年1月11日·Twitter for Android

マサムネ内記の2021年1月11日のツイートより(魚拓

マサムネ内記 @masamune_nike

個人的には、願ったり叶ったりです。
Rに対して中傷を続けてきた人達が、自ら壁の中に閉じこもっていてくれる。
そのまま一歩も外に出ないで下さい。
Rに対する中傷は、壁に向かって話していればいい。


Rの創作者にとっては、未来が拓けたと言える。
壁の外は貴方達のもの。
邪魔されずに進めばいい。

午後8:53 · 2021年1月11日·Twitter for Android

マサムネ内記の2021年1月11日のツイートより(魚拓

マサムネ内記 @masamune_nike

カラスオーミ氏がR嫌いでも、自ら築いた壁の外に出なければ良いでしょう。


ブロックを外し、あるいは何らかの形でRや創作者を中傷してきたら、当然反論する。


壁の外にいる、R創作者さん達。
世界は貴方達のものです。
壁を背にして立つがいい。
開拓すべき野をイエイヌちゃんと共に走り回るのです!

ツイートに添付された画像

午後9:06 · 2021年1月11日·Twitter for Android

以上の経緯から、「けものフレンズ2に対するアンチテーゼ、あるいはヘイト創作」としての『R』は事実上命脈を絶たれたと言ってよく、現在ではオリキャラ勢*7と合流したこともあり、アニメ一期とも関係が薄い界隈となっている。

2021年9月、ニコニコ大百科ではKFPアンチ勢力が衰退しており、これを受けて単語記事「けものフレンズR」でも、同作を「ヘイト創作」と明記するようになった。

一方で、ピクシブ百科事典の単語記事「けものフレンズR」および「ともえちゃん」で、「ヘイト創作ではない」という主張のもと「祝詞兄貴」に関する記述や誕生した経緯を削除するなど、恣意的な編集を行うユーザーが現れた。もちろんヘイト創作ではないことと、作者名や誕生動画を明記を消す理由について関連性はない。
2021年12月現在でも主にPIXIV百科事典の方では内容に関して「ヘイト創作としてのけものフレンズR」を記事として表記する層とそれを否定し「問題のない二次創作とする層」の間で編集合戦が続いている。

2021年10月25日、Bymnet1845は「けものフレンズR 非公式ウェブサイト」の更新終了の御知らせをホームページに記載した。

更新終了の御知らせより

けものフレンズR 非公式ウェブサイト」に御越し下さり有難う御座います。


本サイトは、2019年3月28日の開設以来、沢山の訪問者の皆様に御越し頂きましたが、2021年10月25日を以って基本的な更新を正式に終了する事に致しました。


抑々、管理者の私自身が「けものフレンズR」に余り触れなくなって久しく、本サイトの更新自体長い間滞っておりました。しかし、最近の動向、そして元々抱いていた界隈に対する想いから、正式に更新を終了する事を決定するに至りました。


尚、基本的な更新は終了致しますが、サイトの公開は暫く続ける方針です。


今迄本サイトを御覧頂いていた皆様には大変申し訳御座いませんが、御理解の程宜しく御願い致します。2年7ヶ月の間、誠に有難うございました。


令和3年10月25日
管理者 Bymnet1845

Bymnet1845は更新の終了のお知らせと共に「けものフレンズRの経緯」という文章を掲載。
事実上、けものフレンズRの創作に関わっていた人物側から『R』がヘイト創作であることを認めたものであった。

けものフレンズRの経緯より

けものフレンズRは、メディアミックス作品「けものフレンズ」の三次創作もとい二次創作企画です。


2019年3月、当時放映されていたアニメ「けものフレンズ2」は、作品の内容や制作関係者の発言に因って炎上状態になっており、けものフレンズブーム時にはブームの中心地だったニコニコでは一種の祭りの状態になっていました。


そして、呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪というユーザー(呪詛兄貴)が、「真夏の夜の淫夢」とけものフレンズ2の関係者(所謂「コアメンバー」)を組み合わせ、誹謗中傷を含んだ過激な内容のMAD動画を複数投稿し、注目を集めていました。


そのユーザーが、3月24日に、けものフレンズ2の主人公であるキュルルを『下痢便主人公』として、そのキュルルのキャラクターデザインを改変した動画を投稿。これが視聴者から好評を得て、二次創作キャラクター「ともえちゃん」が誕生しました。


そして、翌日の25日に、ともえちゃんとイエイヌのフレンズを組み合わせた二次創作企画として「けものフレンズR」が発表されました。


その後、ともえちゃんを使用したエア本の釣り動画が投稿される程度には認知される様になりますが、成立の経緯からけものフレンズRは対立の種となり、投稿祭が開催されたりもしましたが、現在では衰退しています。



*1 「エッチ」の転で、性的創作のことを指す隠語。
*2 意見の食い違いや喧嘩などでキャラクター同士が対立すること。
*3 「.kfp」という拡張子表記はけものフレンズプロジェクトのことを指す隠語的表現で、現実にこのような拡張子は存在しない。このような拡張子に似たワードを設定するのは、ニコニコ動画等の「淫夢界隈」特有のものである。
*4 男性同士の性的なアダルトビデオの内容や出演者に対し、茶化した行為を行う者たちのこと。民度=マナー・モラルは最悪の部類に入り、「××=○○説」と称して関係の無いコンテンツをを乗っ取ろうとするほど。動画投稿者などに「~兄貴」「~姉貴」と付けることもある。
*5 勿論彼らはけものフレンズRがどのような創作なのか認識していた
*6 上記「キュルルをのけものにしないR」が好例である
*7 所謂「色替え」も含む