連載陣についてあれこれ
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2028/12/28
此方は2022年14号時点更新の連載陣の『個人的』所感です。
連載陣が変わる度に更新するんで、コメントすると変な事になる恐れ有。
あくまでも個人の感想なので、
打ち切り予想には一切役に立ちません。
●ONE PIECE
ROMANCE DAWN以来好き。
かなり混沌としてきた。どこに着地する気なんだろう。
●HUNTER×HUNTER
基本的に好き。でもキャラの扱いが雑になりがち。
●僕のヒーローアカデミア
どんどん「いい展開」という実感が上書きされています。
まさしくのヒーロー物へと。
●ブラッククローバー
洋風ハイファンタジーが好みです。勢い重視、でも積み重ねもある。
最終決戦?でもまだまだ楽しめる。
単行本所有。
●Dr.STONE
お疲れ様でした。
宇宙人オチ?は手垢の付いた手法と言えばそれまでになりますが、それにしっかりと自分達の手足で辿り着いたから、ちゃんとした1つの結論に成りえたと思います。その為には今までがとても大事で、それがこの作品が長く続けられたポイントなのでしょう。
ジャンプ的なろう系と言えば簡単なのですが、こちら側の常識をこちら側としても凄いと思えるように凄いものとして描いているという点で面白さの方向に極力ブラッシュアップされていて、なろうをやるならこれくらいはやらないとと示しているようでその点でも面白かったです。
何よりですが、Boichi先生の功績が大きかったと思います。1話と最終話を見比べれば分かりますが
、青年漫画の画風が「画力」を失うこと無く少年漫画に落とし込まれているんですよ。画面の説得力は保ちながら親しみやすい方にも洗練させる。やろうと思っても出来ません。少年漫画は絵より内容の重要度が高いとは常々思いますが、ストーンは本当にBoichi先生じゃなかったらここまでこれなかったと思います。本当に素晴らしいものを見せていただきました。
●呪術廻戦
基本は淡々としている印象。虎杖が力を付けてきた事で話でも中心になりだしました。それにより周りも際立つ感じ。
この方が個人的には好みなので、今はかなり楽しみです。
●夜桜さんちの大作戦
日本語としてのスパイの楽しきドタバタ。
空気が良い、キャラが良い、そのキャラが巻き起こす話が面白い。
太陽中心から太陽を軸とした夜桜家中心に話を進めるようにしたのが実に良い。面白いが凄く面白いになった。
単行本所有。
●アンデッドアンラック
展開が尋常じゃなく早い。振り切り過ぎじゃね?
●マッシュル-MASHLE-
方向性が定まってきた印象。真面目にやって笑わせる所は笑わせて、が多分あってる。マッシュのスタンスがブレないのがいい。
●あやかしトライアングル
読む分には毎週ちゃんと読める出来で面白い側、ただ微妙にピントが定まっていない気もする。恋愛主題って程でもないし、とらぶると変わらんようになってきた。
●破壊神マグちゃん
お疲れ様でした。
とても良い最終回でした。この終わりについては結構前から決めていたんだろうと個人的には思っています、終わるならこの終わり方と。
でもこの終わり方が「様」になるには今までの積み重ねが大切で、ホロリとする話は挟みながらも独特の緩い楽しげな雰囲気を一年以上崩さず続けてこれたから、マグちゃんと流々のあれからを手に取るように想起出来て、良い最終回になることが出来たのでしょう。マグちゃんの流した涙は本当に重くて、もらい泣きしそうなくらい綺麗なものでした。
個人的にはもう少しこの日常を読んでいたかったですが、それは仕方がない。終わり良ければ全て良し。今までを崩さず、むしろマグちゃんと流々の今までを読み返したくなるような、素晴らしい締めでした。ありがとうございました。
●僕とロボコ
ちゃんと面白いです。
ロボコが役に立とうとしつつ空回りしたり本当に役に立とうとしてるか怪しかったりが、キチンとしていて読み切りから見違えました。
●高校生家族
良くなってる。意外と飽きないのは凄い、キチンと家族が主役になってきた。
●SAKAMOTO DAYS
このままいくようですね、バレましたし。賞金首解消されたら日常に戻れる、でもいいけど。
●逃げ上手の若君
時行がキチンと人物として際立っているから、史実抜きでも面白いし史実が面白さのエッセンスになっている。
戦がどうなるか、は先の話か。
●WITCH WATCH
面白いけどスケットになってきた気もする。いや面白ければいいし一つ屋根の下とか割としっかりした恋愛模様とか明確な違いがあるから、別の楽しみ方は出来そうですが。
●アオのハコ
爽やかスポーツ恋愛漫画、をかなり面白いレベルで仕上げています。
特別特別ではない二人なのにちゃんと毎週動向を追いたくなる、やたら刺激的な展開はないのに毎週読みたくなるのは素直に凄い。
●PPPPPP
悲愴の描き方は導入としてかなりのものだと思います。ここからちゃんと曲を着地させられれば、さらに化けるか?
●アヤシモン
分かりやすいけど面白いかはよく分からない。割と逆境に置かれているけど、ここからスタンスを変えずにスゲーに持っていけるか。
●守れ!しゅごまる
懐かしさを覚える普通。正直これに尽きます。
●ドロンドロロン
多分いまいち楽しめないのは昔の方が好きだったからだと思う。戦闘に入るとやっぱり魅せてはくれる部分はあるけど、乗れないのは好みの問題か。
●あかね噺
3話で一纏め。
1話だけだとむしろ落語を目指す気が無くなりそうになりますね、実際破門ってこれくらい理不尽に行えるものではあるんですが、それでも父親の成功がありそうな所からの急転直下は辛いの一言に尽きます。
なので少なくとも3話まで読まないことにはって感じの作りに思えました。ここまでが導入。
で3話までで朱音がちゃんと落語が上手いってのは伝えられているようには思います。まあ落語が下手な場合を見てはいないので厳密には違うんですが、上手そうだなと思わせられました。
加えて初高座の緊張と朱音の凄さを同時に描いた事、そもそも素人を力業で高座に立たせた事、これをやったのが良かったかなと。割とその辺立ち止まってうだうだやっちゃいそうなんですが、じっくりやっていては落語に最初から興味があるか落語を知っている人しか引き付けられないんで、現実的には強引でも漫画としての面白さを優先して個人的には正解だったと思います。
問題はそこに至るまでで、特に割と読者に嫌な思いを最初から持たせたままの1話からちゃんと2話3話と前傾姿勢で読んでもらえるのか。思い切った構成だけにそこがかなり重要に思えました。
これからにしても、1話でかなり落ち込む展開を持ってきた以上はここからまた即壁にぶつかられてもあまり面白くないし楽しみにくいんですが、落語の世界が甘くないのも事実。どう組み上げてくるんでしょうね。単純に気になります。
●地球の子
何がなんだか。
1話は怒涛の展開で良い意味で裏切られました。地球の子のかれりと普通の令助の恋愛物語、と思いきや結婚してからの急展開で衛を育てていく話、或いは衛が育てられていく話なんだなと。
ただ2話3話は正直冗長です。強い決意と共に地球の子の衛を育てていくのは1話で示されていたはずなのに、その再確認をわざわざ2話分使って行われた感じ。かれりの生存が新情報ではありますが、ここまで尺を使うものなのかと言うと……。
あと地の文に衛?が出てきたことで令助を中心に地球の子を巡る話が描かれるのか衛視点でその様が描かれるのかちょっと分からなくなりました。この違いは割と大きいのですが少なくとも3話で示されることはなく、結局の所1話2話で済ませてほしい話をわざわざ膨らませてきた印象で、どういうスタンスで読めばいいんだろうなとなりました。
この話、あくまでも地球の子の話なのか地球の子を育てる普通の親の話なのか。今のところは若干置いてかれ気味です。
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