改革の着地点。
2022年上半期の魚座は「改革の着地点」を表すシルバーが出ています。魚座はこの2022年上半期に自分が行ってきた改革や自己変革に決着をつけ、これから先の自分の居場所をきちんとつくっていきます。この2022年上半期も、「自分にとって何が大事なのか」を考え、周りと折り合いをつけ、着地したり、落ち着いたり、また飛びあがったりと、四方八方での活躍を見せていきます。いろいろ考える。いろいろ話し合う。やりたいこと、押さえておきたいこと、そして、これから先も変わり続けていきたいこと。バタバタは変わらずについて回るけど、とても面白くてワクワクするような半年間を過ごしていきます。
これまでの10年間。
これからの10年間。
まず、前書きでも少し触れたのですが、2022年は「これまでの10年間」が終わり、「新しい10年間が始まっていく」ような、ちょうど節目や区切りの年であり、メモリアルな話も多くなっていきます。では、魚座にとっての「これまでの10年間」はどういうものだったのかというと、「社会勉強ありがとう」の期間でした。いきなりぶっ飛んだ説明をして申し訳ないのですが、魚座はやはり宇宙的なところがあります。あなたの中で「え、私の中の常識ではなかった。そうか。地球ではこういうルールでやるんだ」みたいな感じで、規格外の立場から物事を見ているようなところがある。でも、これまでの10年間の経験を通じて、あなたは周りの助けもあり、「社会勉強」とか「常識」、そして、「周りに貢献すること」を強く学んでいきました。ただ、これから先の10年間において、あなたはもうちょっと「自由研究的な生き方」をしていきたくなります。カッコつけた言い方ではないのですが、これから先のあなたは「自分にしかできないことをやっていきたい」、「自分で自分の居場所をつくり、そして、契約みたいな形で何かのモノづくりに助力していきたい」と願うようになります。どっぷり集団の中に入っていくのではなくて、独力で、自由を持ってひとりでいろいろやっていきたい気持ちが強まっていくのです。DIY的な生き方が強くなるというか、自分で思いついたことを、自分で道具を使ってシステムや機能をつくって完成させていくみたいなことをしていく。「思いついたことは、基本的に全部やってみたい」という生き方をどんどん追求していきます。
とにかく濃かったこれまでの4年間。
それで、もうちょっと振り返りをしたいのですが、魚座ほど、ここまでの4年間ぐらいの期間が濃密だった人もなかなかいないのです。ここまでの魚座はやはり「改革」をすごくやってきた。
この改革について改めて説明したいのですが、2019年からあなたは「今の自分の居場所」について、やり終えた感覚を持ったと思います。魚座はどこか、「自分にしかわからない、契約期間の感覚」を持ちます。これは本当に不思議なのですが、「あ、もう私がいなくなってもいいな」とか「私としては、ここで学んでいくことはすべて学んだ」とか、「ここに在籍しつつも、違う可能性をちゃんと追求していきたい」という好奇心とかも持つ。自分の熱が「次」に推移していくのを感じた。魚座は本気の人だから、「本気の温度が弱まった。では、次に私が100℃の温度を出せるところを探していこう」と、次の旅なり、次の居場所づくりに向けて出発するようなところがあるのです。2022年までの期間、多くの魚座が「自分の城を築く」努力をしてきた感じなのです。「自分の城」とか「自分の国立公園」とか、「自分の家」とか。そこは、ただ落ち着く場所ではなくて、どんどんバージョンアップしていくというか、面白い文化基地みたいな場所。もちろん、激しいものだけではなくて、「自宅をパン工場にしたい」とか、「自分だけの実験スペース&居場所」を構築しようとしてきた。
では、いろいろな「改革運動」も含めた、2022年上半期のあなたはどうなっていくのか。それを次に見ていきたいと思います。
独走期の終了。
まずですね、2022年は2月まで、魚座はもがく時期が続きます。これは「つらい」という意味ではなくて、2月の中旬ぐらいから、「落ち着く」とか「自分がどこに着地していきたいか見える」みたいなことが起こる。3月からは迷いがなくなり、自分のやりたいことの舞台に立っていったり、チャンスをもらう。
一方で、2022年上半期のあなたは「責任段階」が一段階上がるのです。周りをまとめる役になるとか、「え、私でいいんですか?」みたいな役を任される。
これまで、「自己変革」とか「自分の周りの環境を変えたい」、あと、やはりこれまでの魚座は「独立心」というか、「誰かの下についているわけではなくて、もうちょっと自分の裁量で自由にやりたい」という気持ちがひそかに強くありました。
そして、2022年上半期は「自分が行ってきた改革」と、「周りからの要望」と「自分の責任段階が上がる」という、それぞれの現象がちゃんとまとまっていきます。つまり、「ちゃんと要望を伝えたり、話し合ったり、信頼関係を築いていけば、自分のやりたいことは別に邪魔されるものではない」とわかっていく。そして、いろいろなものとの「よい距離感」を築いていけるようになる。仕事や勉強、遊びも両立できるようになる。これまでは多少「自分のやり方で独走したい。試してみたい」というやり方によっていたのが、周りの要望とマッチさせるというやり方も採用していけるようになります。2022年上半期は、「調和と協力期」になって、2019年から続いてきた一種の「オリジナリティと独立と独走期」が終わろうとしています。
責任段階が上がる。
さきほども言いましたが、魚座は3月になってからの展開がかなり速くなります。やりたいことを実現していく。ただ、もう一方で、2022年2月から「責任段階」がひとつ上がります。
これはどういうことなのかというと、たとえば仕事などの例でいうと、「単発のゲスト」として呼ばれていた人が、「レギュラー」としての役を任されるようになる動きなのです。テレビの番組でも、何かの連載でも「レギュラーになる」って、その媒体とか集団の「ファミリー」に招かれることでもあるわけじゃないですか。そういう意味で、「好き勝手にやる」というよりか、周りのバランスをもっと見ていく責任感が伴っていきます。
同時に、「責任段階が上がる」んだけど、何を引き受けるかをちゃんと考えていかなければいけないです。というのは、2022年上半期の魚座は仕事とかキャリアとか、あと、プライベートにおいても「これからする選択が、2年後、3年後にも関係」していくものにもなっていくから。プレッシャーを感じる必要はないのですが、「こっちの役目を引き受けちゃうと、私がやりたかったこっちのプランへの時間を取るのが難しくなっちゃうよな」みたいなことも起きてきちゃうのです。
なので、対応策としては、この2022年上半期の1月から3月は、やっぱり人と会ったほうがよいです。先輩とか同輩とか。今のあなたにとって、知り合いがこれからの人生のサンプルになります。もちろん、人に会って参考にしていくだけではなくて、旅をしたりするのもおすすめ。旅というのは、自分のこれまでの頑張りをねぎらうことができるし、あと、普段の自分を客観視していくこともできるから。
自分の自己実現だけではなくて、周りとどう折り合いをつけるか。それでもちゃんと「いや、すみません! どうせ生きるなら、私はこっちのほうを重点的にやっていきたいです」みたいなことを、周りに対しても伝えていく時期です。堂々と胸を張って、自分の美学を追求していってください。
インスピレーションの扱い方。
魚座って、ニコニコしているけど、自分のやりたいことは絶対的に決まっていることが多い星座なのです。たとえば、みんなでごはんを食べに行って、本当はラーメンを食べたかったけど、周りの空気的にイタリアンになってしまった。そうしたら、「そのとき受けた“ラーメンを食べている私”のイメージなり、インスピレーション」は忘れない人なのです。なので、いろいろな経験を積んだ魚座は、「あ、私勝手にやるので。ラーメン! ラーメン!」と、自分の個人行動の時間をとても大事にしていく。
何が言いたいのかというと、2022年上半期は、あなたのインスピレーションが現実化していくようなときです。そういう意味で、この時期のあなたはやはり自分の活動を3つぐらいに分けてやっていくようなところがあります。
- ①インスピレーションとか、思いついたからやっていく。秘密基地活動
- ②2年~3年後を見据えて、今からやっておきたいことをやる。将来に向けての活動
- ③頭を空っぽにして遊ぶ。空っぽ風任せ活動
できれば、この3つを紙に書いたりして、すべてじゃなくてよいから、人に説明できるようにしておいてください。あなたのやっていくことに対して、他人への説得や交渉を行ったり、伝えていく段階に入っているから。「分かってくれないだろう」という影は払っていくとき。分かり合えなかったらそれでよいのです。そういうことがあっても、あなたはもう前に進んでいけるから。
全員と分かり合うんじゃなくて、価値観が多少異なることがあっても、未来へのヴィジョンとか目標を共有できて、協力し合える仲間に恵まれていきます。
出し惜しみをしないこと、挑戦してみること。そして、協力し合うこと。2022年の上半期のあなたは「理想のための現実」を確実にやっていきます。話し合いとかもそうだし、自分の要望を伝えることも、相手からの要望を聞くことも。ぶつかり合っても大丈夫。ぶつかり合うことで、信頼関係をつくっていくこともできるから。
「私は私」のあなたも素敵です。でも、それ以上に、話し合えるあなたも素敵です。細かいところから大きなところまで、「よし、やるか!」の勇気を出して、あともう一歩前へ! ここまでちゃんと準備もしてきたし、苦労もしてきたんだから、主役となり、周りの空気を動かしていってみて! 頭を空っぽにして、遊びまくる時間もちゃんと取ってね!