【10.運営からのお知らせ まとめ】


いつも応援ありがとうございました。
運営よりお知らせさせていただきます。


2010年2月の結成より満12年。
ご当地アイドルとしての活動から10年。
長年の応援ありがとうございました。
クラウドファンディングの返礼品の送付対応をもちまして、全活動を休止いたします。


問題を解決させていただきたい。
それだけです。

3人での話し合いや、まゆとすずと個別でも話し合いをしてきました。
どうしても私との付き合いが長いせいか、問題点を受け止めて貰えませんでした。
市民ミュージカルの責任にはできません。
このまま有耶無耶にされる訳にはいきませんし、市民ミュージカルの皆さんを巻き込めません。

別なんだと、どうかご理解をお願いいたします。

今まで法人の面などが見えなかったので、すべて市民ミュージカルの責任下だと思われていると感じています。


書いていない問題も多くあります。
書くのは躊躇うので、ここまでで状況をお察しください。
あらためて解決して、無事に卒業できるようにして貰います。


書いていない問題点も、実際の流れなど答えることはできます。
聞いていたり、考えていたことと事実が違うかと思います。
今は、問題点を並べるより解決して貰いたい。
書かせていただいた内容だけでも、もうお腹いっぱいかと思います。


私も、自分が正しいとは思っていません。

勝ちも、負けもありません。

戦う方向が違います。
私もさすがに、そこまで横柄ではありません。
ただ、やってきたことを締めないと思い出が後悔に変わります。

これまで3人で作ってきた実績や思い出より、お世話になった方々への締めを優先させるべきとだと思いました。
全メンバーと会うこともないと思っています。
それでも協力してくれた人たちを優先したいと思いました。
まゆやすずが解決を進めるなら、協力をしていきます。
無事に終わることだけを考えております。


本当は書きたくなかった内容です。
綺麗に誤魔化すこともできました。
これまでの実績よりも、迷惑をかけた人たちに整理整頓することが正しいと判断しました。
書かなければ改善が進まないような状況となり大変申し訳ございません。


この先、個人的に活動することは本来問題ありません。
問題を解決して、気持ちよく新スタートを進めてください。
お待たせしてしまうと思いますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。


本来ですとツイッター等も使用終了となります。
そのまま引き継ぎたいという意見もありました。
メンバーが頑張ったアカウントは、決して一人で成功させたものではありません。
イベントに参加した時、その準備で他の人が何日も徹夜をしています。
その応援があるからこその評価でもあります。
CAST経験者として心理は理解しますが、CASTだけで作ってきたと思っているなら、経験として削除するべきなんだと思っています。
皆さんの協力があって、自分が上がってこれたことを実感して貰いたいところです。

つぶつぶ★DOLL上での活動名義ですので、引き継ぐ時は変更して貰うと思います。
あらかじめご承知ください。

 

 

メンバーは、ツイッターをお返しするにしても、少し期間をおいて落ち着いて状況を把握してください。

そのための間を取るべく、ツイッターをストップさせる状況を作っています。

理解して貰えるとありがたいです。

 

 

説得や理解をさせられなかった自分に反省をしております。
1ヶ月以上悩んで、今日も悩んで、掲載している今も悩んで。
無事に終わらせて、しっかり離れようと思っています。
応援してくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。



長文をお読みくださり、ありがとうございました。
また無事に完了しましたら、ご報告いたします。
何卒よろしくお願いいたします。

【9.運営からのお知らせ 2021年夏以降】


いつも応援ありがとうございました。
運営よりお知らせさせていただきます。


<⑤2021年夏以降>

作曲家さんの問題もあり、オリジナル楽曲が止まりました。

その気になれば、歌唱してしまえばよかったのかも知れません。
著作権の対応があれば、まゆの法人が責任を取ればいいだけなんです。
お支払いをしていましたから。
でも、まゆの責任を増やす訳にはいきませんので使用を自粛しました。
まぁ、請求してきたら絶対に許しませんでしたけど。

こういうところも甘いのかも知れません。
でも、親友にそんなことしたくない感情を優先していました。


タイミングよく、クラファンのご提案を頂戴しました。
皆さんの応援に感謝しております。



最後に全メンバーでライブをして終わりたい。
その意見に賛同していました。
その時にオリジナル楽曲がなくて、カバーだけだと寂しいという意見。
すごく理解しました。
そう思った時点で、この件は私に責任がると認識しています。

1年後の2021年8月に定期ライブを開催して、みんなで集まる。
そんな約束をしました。
3月の特大公演後もそのライブのために、なんとなくメンバーが残ってくれていたと思います。

結局コロナも落ち着かず、ライブは厳しいという意見。
市民ミュージカルの公演を予定して、揃うことができたらと考えもしました。
8月にミュージカル公演を終了させて、9月からクラファン作業。
そしたら活動終了に向かえるとも考えている中で、夏に緊急事態宣言。
すべての予定が白紙。
どんなに拙い芝居であっても8月に公演をしたかったのが本音です。
白紙でも中止にはできず、ワンクール以内に次の公演準備という状況は、芝居経験者からすると早いと理解できると思います。
クラファン準備を進めるも、どんどん変化する状況に対応を求められました。
いっそ中止にしたい気持ちにもなる状況。
11月に公演が決定しても、ラスト1ヶ月も無いスケジュールで、台本修正と演出プランの変更。
仕方ないと思いましたが、まったくクラファン作業なんてできませんでした。
そのまま年末ステージに、全員揃っての定期ライブに突入。

クラファン、大変お待たせしました。
本当に何も活動をしないで、専念することが正解だったと実感しています。

約1年、お世話になった市民ミュージカルの仲間たちと一緒の公演ができたことは嬉しく思っております。
長年の中でも、素敵な仲間たちが揃いました。
コロナで心折れてもおかしくない中で、そんな仲間たちが居てくれたから続けることができたと思っています。
市民ミュージカルのみんなは、その縁を続けていただきたいと切に願っています。


皆さんに作っていただいた新オリジナル楽曲。
せめて1年は活動継続しないと失礼という気持ちや意見になりました。
でも、もう活動できないメンバーたち。
セカンドに負担を振るのも違うと思いました。
そこでユニットを作成し、桜まつりで全員が揃う時と案が出た流れです。
でも、それぞれがやりたいことではありませんでした。
あくまでやりたい夢が他にある中での活動。
最初から無理をする必要はありませんでした。



団体が長く継続すると、陥りやすい心理。
「継続させなければ」という思いです。

過去にも経験していますが、チーム名という看板を支えるために、そこにいるメンバーが犠牲になりやすい状況となります。

つぶつぶ★DOLLを解散させないために?
準備もできていないセカンドを正規メンバーにして、一緒に活動をさせていく。
結局技術が足らないため、本人に負担をかけてしまいます。
特大公演という目標があったため、ちーえるは早期で正規化しました。
特大公演やコロナがなかったら、もう少しゆっくり育てられたと思います。
実際、特大公演へ向けての参加者みたいな状態になってしまいました。

イベントをするにしても、現場の人数を増やさないと負担を考えてしまう。
研究生を参加させて、とりあえずの体裁を整える。
地域貢献はしたいことですが、それでチームと言えるのか?
コロナの状況も含めて、そこにメンバーが集まれない時点で活動を終了させるべきだったんです。
セカンド潰しみたいな状況になります。


無理してつぶつぶ★DOLLを継続せず、やりたい子は基礎からゆっくり学び直すべきだと判断しました。
原点の市民ミュージカルの地域貢献に戻る。
それが答えです。


コロナでブッキングライブにも出演できませんでした。
出演したメンバーが陽性になった時、そのライブ様の責任にできません。
働いているバイト等もお休みになり、理由がライブ出演なんて答えたら辞めさせられる可能性もあります。

自主ライブは経費の負担が多く、正直赤字です。
ブッキングライブも出れず、地域のお祭りも存在しない。

成長してきたチームは、どこにも力を入れることができなくなりました。
まだゴミ拾いのような活動で発信していた頃でしたら、のんびり継続をしていけたかも知れません。
ただ今のメンバーは夢を感じることができ全員辞めていると思います。

チームの看板より、それぞれが先の活動をして貰いたい。
そんな思いです。
だとしたら、ここで書いていることはマイナスだと思うかも知れません。

活動名は本名ではございません。
新規の場所で活動を開始するとして、名前が違えば気づかれません。
そこで成功する頃には、このチームの様々なコンテンツは消えています。
それでいいと思っています。
事務所で活動するなら実力勝負ですので、実力があれば仕事が貰えます。
シンプルにその実力があるか?です。


応援してくださったこれまでの経験を活かして、どうか成功をしていただきたいと思っています。

【8.運営からのお知らせ 2020年8月以降~12月】


いつも応援ありがとうございました。
運営よりお知らせさせていただきます。


<③2020年8月以降~12月>

Zeppまでの経緯、2020年夏~秋のご説明です。


Zepp、Zeppと書くと、Zeppさんが悪いみたいな印象になります。
せっかくお貸しくださった会場です。
本当に感謝しております。
失礼にならないように、ここから以下は「特大公演」で統一いたします。

何でこんなことまで書くか?って思いますよね。
すずたちが、市民ミュージカルの方たちに実際とは違う説明をしていることを知ったためです。


何で市民ミュージカルの人たちを巻き込んでいるの?
活動終了して、独自で活動すればよかったんですよ。
むしろ声優が夢なら、全部関わりを捨てて突き進めばよかったんです。
後を汚す必要は感じていませんでした。


この「特大公演」は企業案件の公演なんです。
まず主催が法人です。


開催にあたり、私から伝えたことは「さすがにボランティアでスタッフはしません」ということです。
あらかじめ確認しております。
2018年でも公演していますが、もうボランティアで参加する作業量でありません。
こちらは、まゆからも事前に確認していました。
会議の場で確認していますので、すずも同席していました。



地域貢献活動や、市民ミュージカルが開催する発表会くらいならボランティアで大丈夫です。
あの会場での単独ライブですよ?
法人主催の案件ですよ?
ブッキングライブのように、他の主催さんやスタッフさんはいません。

他人に対してでしたら「ボランティアでもいいじゃないか」と思うかも知れません。
ですが、ご自身がボランティアで対応できますか?
作業は本番当日だけではありません。
約半年以上、徹夜に近い拘束になります。
その規模の公演を開催したことがある人なら、制作や舞台監督をボランティアでやるレベルじゃないと理解できると思います。


一つの事業として、特大公演が成功するようにと考えておりました。

コロナやストーカー問題で、はるかが脱退。
まゆが妊娠で、出産予定日が近いため不参加決定。
その後、話し合いでナオが脱退。
りょうが消える。

綾は受験のために本番まで参加できない前提でしたので計算外となります。
はなは自宅で軟禁状態。

特大公演をやろうと話した人で、残ったのが私とすずだけでした。
すずが自暴自棄になるのも理解できます。


妊娠報告の際に、まゆから「私が責任取ります」と言われました。
が、何も責任取ってないんです。

むしろ「公演するなら、市民ミュージカルの責任で」と言われました。

何で市民ミュージカルの責任になるんですか?
法人案件を、市民ミュージカルの責任にできるのが当たり前ですか?
主催は法人のままですよ?
会場は、市民ミュージカルが主催になったと理解していましたか?

そんな状況でも特大公演ができるようにスタンバイしていました。
過去メンバーに連絡をし、9月から参戦。
ゲスト出演をして貰うことで強力なパフォーマンスができる状態になりました。

やれる状態になった上で、本当に開催をしたいか?考えていました。
この秋の時期、各所で大型の野外ライブなどが開催されています。
そんな中、特大公演の宣伝が進んでいませんでした。

9月。
りょうが消え、市民ミュージカルのテンペスタ組は困惑。
すずは活動をしていませんでした。
形上、皆さんの前に出るものの、練習をしないでオンラインライブとかの流れです。

9月~11月の3ヶ月を見てて、とてもやりたいと思えませんでした。
そうですよね。
一緒にやろうと言った人たちが消えていく。
やっていられない気持ちも理解していました。

とはいえ特大公演への宣伝活動等もしていません。
あまりに状況が酷いので、すずと会議しました。
この時は誰か知りませんでしたが、彼氏と遊んでいると教えて貰いました。

大失敗になるため、私は特大公演の中止を提案。
嫌ですよ。
元々は法人案件だったのに、よくわからないボランティア状態の認識に変わっていました。
まゆも妊娠後に責任を押し付けるために、別論点で私を問題にあげていましたから信用していませんでした。

すずから「やりたい」と言われましたが、私は辞退すると伝えました。
結果的に、りょうと付き合っていることを報告されました。
いいんですよ。
誰と付き合っていようとも。

でも、ヒーロースーツの材料代も放棄して消えていたんです。
団体で責任を持つ流れになっている中で、どんな気持ちで一緒に居たんでしょうかと聞きました。
材料代は、今後市民ミュージカルでお支払いしていくことでまとまっております。

経費を出すから制作や舞台監督を担当して欲しいと言われました。
そのお金でスタッフを雇って欲しい、2人で対応して欲しいと返しました。

会議当日は破断で終了。
解散して、2人でやり取りしたそうです。

翌日、すずからりょうとの縁を切り、ステージ活動に専念すると言われました。
それでも私はやりたいと思いませんでした。
何なの?この状況?って感情でしたから。


追加で補足入れていいですか?
この3ヶ月の間に、すずから声優オーディションの出願を手伝って欲しいと頼まれました。
締め切りは翌日か翌々日。
音声や写真の用意、出願のための履歴書等を全部用意しました。
結果として落ちた訳ですが…
当たり前ですよ、志望動機すら私が考えて書いているんですよ。
やりたいなら自分でやりないさいよ?という思いです。
大学受験も同じ流れで、私やまゆがやらされましたし。


依頼による費用を貰えるとしても、この3ヶ月間を受け入れる気持ちになりませんでした。
やりたかった特大公演の準備を、私一人で進めていた結果となります。
その事実を知って、更にやる気が減っただけでした。

でも、特大公演をどうしてもやるなら、すずが責任を取ってくださいと伝えました。
それを受け入れましたが、過去の流れから口約束はアウトです。
2人で相模原の弁護士に相談し、問題や赤字の責任について契約を承認していただきました。
ちなみに会議のやり取りも動画に撮影してあります。

まゆとすずは付き合いの長さから、私の責任していいと思う傾向があります。
保身というより、望んでいない責任なんて誰も受け入れません。


私や市民ミュージカルの責任であると認識している方が多くいます。
再確認します。

①法人契約での公演。
②相模原やその付近でもない会場のため、地域貢献ではありません。
③法人代表が妊娠で不参加。
④公演するなら市民ミュージカルの責任と言う。
この時点で、普通は主催責任で終了させます。
⑤やりたいと言ったタレントが、遊んで活動せず。
⑥有償作業のはずがボランティア扱い。
そのため辞退を伝える。
⑦お金を出すから有償で担当して欲しいと言われる。
⑧踏み倒されるのが想像できる。(踏み倒されている)
⑨危険なので誓約書を作成し、弁護士に承認していただく。

これで、受ける人はいますか?
恋愛問題?
そんなレベルの問題ではありません。
普通、弁護士に承認して貰ってまで公演したいですか?
また論点変えていますよ。

普通は絶対に辞退します。
ある意味裏切られていましたので、進めるなら拗れないように弁護士を通す。
口約束はしませんでした。
当たり前の物事を進めましたが、この保険が使われずに終われる努力をしました。


問題なのは「やりたい」と言われると、何とかしてあげたいと思ってしまう私の感情です。
中止にすると、まゆが妊娠したのが原因と思われる。
すずが腹を括って、活動に集中するという意見。
問題にならないように、活動しながら無事に終われるように。
やれることがあるなら、何とか担当して終わらせようと協力することにしました。

こちらも百万円の桁の問題です。
元々、法人案件ですから、すず個人だけが負担にならないようにと努力していました。


特大公演を再始動させることになり、どう考えても経費が足りないことを再認識しました。
当たり前です。
集客からしっかりやろうとした出演者が、ほぼ全員不在になったのです。
すずも11月まで集客していませんので、中止が正解でした。
会計や経理関係も法人都合でストップ。

今になって、まゆとすずは私の責任にするんですか?
「やって後悔とやらないで後悔、やって後悔の方がいい」と口にしてきましたが、
今は「やらない後悔」がよかったと思えています。


確実に立て直しも含めて、
・ポトレ等の経費はメンバーが貰える状態に1年は無理だよ?
・市民ミュージカルの参加費を全部回す必要があるから、責任持たないとダメだよ。

「わかった!それでもいいからZeppやろう!」と口にした訳です。
半年後「ポトレの費用からお金貰えないのはおかしい」と言い始めました。
私が使い込んでいると言っているそうですが、特大公演前からそれでも頑張るって約束していたんですよ。

前に決めた約束、自分に都合悪い内容を忘れ過ぎじゃないですか?

本当にね…
作業労力に対して、有償だったものすら有耶無耶にされていて。
そんな言い方されて怒らない人はいないと思いますよ?

すず本人は、不都合なことは覚えていないんですよね。
メンバーに還元できないので謝りました。
むしろ、すずだけは撮影の服装代として数回だけ渡していた状況です。
メンバー、ごめんなさい。


クラファンより、市民ミュージカルの公演を優先した理由ですか?
特大公演の経費に、市民ミュージカルの参加費を回していたんです。
スタッフや出演者のお弁当代は、全部市民ミュージカルの参加費です。
特大公演に関わっていない新規の参加者さんの参加費も使わないと回らない計算。
そんな無茶苦茶な予定を特大公演の数ヶ月前に決めてありました。

もう一度、ご説明するとつぶつぶ★DOLLは市民ミュージカルの参加者ではありません。
参加者の経費を回すことが前提で特大公演をやりたい。
責任を持ちきれたなら、よかったのだと思います。

いいんですよ。
無事に終わるなら。
でも結果的に、特大公演の経費を別で市民ミュージカルの参加者さんに求めて出させています。
特大公演はすずが自分で対応すると約束してありました。
そこまでする気はありませんでしたが、弁護士さんも通した約束です。
市民ミュージカルという団体に対して失礼な流れなんです。

覚えていますか?
立て替えて貰うお話でした。
なぜか負担させる認識に変わっています。
今、あなたの周りにいる人たちは被害を受けていない人だけです。
被害を受けた人は文句を言っていましたし、辞めているんですよ。
立て替えの話が変わってて、そのまま放置しているんですから。


私が一緒に苦労するなら、それは理解できます。
最初から1年は最底辺なくらい苦労する話をして、覚悟していました。
1年持ちませんでしたね。
夏でしたよ。
その苦労に堪えられなくて2月に爆発。
だったら特大公演なんてやらなければよかった、という話になるんです。
まぁ、もう仕方がありませんので、淡々と整理整頓をしていましょう。


今後も個人的に活動したい?
ここでは詳細を掲載しませんが、まず先に迷惑をかけた市民ミュージカルの皆さんに対応してからにしてください。
個人的な活動を否定まではしませんが、先にやることがありますよ。
活動で回収してって考えを止めましょうと伝えました。
本来なら応援できるのに、さすがに応援する気になれません。
個人的な活動なんかじゃなく、事務所に所属して夢を進めて欲しい思いです。
ですから本名の掲載は控えさせていただきたいと思っています。


特大公演前に、1年は対応もコストもかかると確認しました。
1年も経たずに人の責任にするなら、最初から特大公演なんてやらなければよかったんですよ。
対応することで、こちらの私生活もボコボコでした。
市民ミュージカルの公演を成功させる必要もあり、この2年で2回も仕事を変える必要がありました。
私生活あっての活動ですので、後々こんな扱いをされるなら、予定通り辞退をしたかったという思いになります。

市民ミュージカルの人たちに、りょうとの付き合っている関係を切ったのは、私だと伝えているそうです。
私から切る必要はありませんよ。
どうぞ、その関係を大事にしてくださいと伝えていました。

むしろ2人で有償でスタッフを依頼して、やりたいなら公演をしてくださいと伝えていました。

こうなるのが嫌だったので、撮ることを伝えて会議の動画を撮影しています。

対応して欲しいという意見に、拒否していたのに、終わってしまえば変えるのですね。
年末年始の頃、私がりょうの名前を話題に出したら「りょうは気持ち悪い」と大きな声で叫んで座り込んでいましたよね…
そうやって味方をつけるんですねって口にしたら、秒で真顔になって立ち上がる。
女の人って怖いな~って思ってしまいました。


再確認します。
市民ミュージカルの責任にしたらダメです。
きちんと対応したいのです。