主人公=作者、という意見が多そうだけれども、
必ずしも一致してるわけではないだろうし、
主人公宗達は結構皆に嫌われてる描写があるので、
「意地汚いレベルに達するか達しすぎてるかレベルの酒飲み」
として遠い目で見守るのがいいかと。
ウンチクとかこだわりとかも、ふーん、そんな人もいるんだ、程度で流して
あと、連載も20年を超えるから、今となっては違法の違法である内容もあるので
そこらへんもおおらかにおおまかに流して見るのがいいと思います。
今は本編十巻と、季節などでまとめたものがアンリミテッドで無料なので
まずはそこを一、二巻読んでみて、受け付けなければさようなら、で。
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酒のほそ道 1 (ニチブンコミックス) コミック – 1996/1/19
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥544 Kindle 価格 獲得ポイント: 5pt - コミック (紙)
¥649
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おなじみ岩間宗達が四季折々の酒と肴を味わい尽くします!!呑兵衛のバイブル登場。飲兵衛の心得なる持論や、酒や肴の薀蓄を語る事が多し。四季のつまみのレシピがついていますのでお酒好きの人にはオススメです!
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日1996/1/19
- ISBN-10453709639X
- ISBN-13978-4537096392
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2005年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
疲れていた時に出逢った、ラズウェル細木さんの本。
時間を忘れさせてくれるような、私には優しい1冊です。
今では、ラズウェル細木さんの新刊が待ち遠しい日々です。
『酒のほそ道』は、お酒の話以外にも、四季の出来事、行事、お料理の
レシピなど、日常にある事や、また知らなかった事が沢山書かれています。笑えたり、うなずいたり、感心したり...。
あまり飲めない私でも、お酒が飲みたいぃ~!!という気分に
させてしまう、美味しそうな描写も満載です♪
時間を忘れさせてくれるような、私には優しい1冊です。
今では、ラズウェル細木さんの新刊が待ち遠しい日々です。
『酒のほそ道』は、お酒の話以外にも、四季の出来事、行事、お料理の
レシピなど、日常にある事や、また知らなかった事が沢山書かれています。笑えたり、うなずいたり、感心したり...。
あまり飲めない私でも、お酒が飲みたいぃ~!!という気分に
させてしまう、美味しそうな描写も満載です♪
VINEメンバー
Amazonで購入
主人公はかなりクズの酒飲み(端から見るとアル中手前)なので
良識を疑うようなことを平気でしたり、妙なこだわりを持ってるうるさいオッサンにも見えます
逆にそこが受け入れられる人にはとてもいい作品でしょう
どうしても引っかかって評価できないという人もいるだろうな・・・と感じるクセのある作品です
サンマをきれいに食べる話もそれだけなら楽しく読めますが
作者が文章で「魚のワタを食わない奴とは無理」とばっさり切り捨てています
良くも悪くも一昔前の酒飲みな感性が受け入れられない人にはまったく合わない作品ですね
良識を疑うようなことを平気でしたり、妙なこだわりを持ってるうるさいオッサンにも見えます
逆にそこが受け入れられる人にはとてもいい作品でしょう
どうしても引っかかって評価できないという人もいるだろうな・・・と感じるクセのある作品です
サンマをきれいに食べる話もそれだけなら楽しく読めますが
作者が文章で「魚のワタを食わない奴とは無理」とばっさり切り捨てています
良くも悪くも一昔前の酒飲みな感性が受け入れられない人にはまったく合わない作品ですね
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