Company Profile
会社概要
わたしたちについて
TOYO PACK KIYAMA株式会社は2020年11月2日に東洋製罐株式会社(1917年創業)、宮崎県農協果汁株式会社(1973年創業)、日本果実工業株式会社(1960年山口県創業)の共同出資で設立された飲料の受託製造会社です。
東洋製罐株式会社は日本最大手の総合容器メーカーであり、長年培った密封、殺菌、充填、容器技術を活かし、宮崎県農協果汁株式会社、日本果実工業株式会社2社の信頼に基づく、豊富な飲料製造技術、品質管理技術など3社の「ものづくり」の強みを持ち寄り、最高の環境で、最高の商品をお客様に提供して参ります。
基山町は九州自動車道を東西南北につなぐ鳥栖JC近隣の恵まれた立地で、主に九州、中国地区向けの飲料製造拠点として機能して参ります。
メッセージ
当社の製品は消費者が毎日、身近にみる飲料製品です。ひとつはアルコール入の缶飲料であり、もうひとつはお茶から抽出するPET入清涼飲料です。自然との調和をはかり、地域社会と共生しながら、お客様に安心・安全な飲料をお届けし、健やかでやすらぎのある生活を提供していくことで、社会のお役に立ちたいと思います。
また、環境に優しい製造システムを導入し、最高品質の飲料を、スピーディにお届けします。お客様に愛情を込めたものづくりにつとめることで、信用、信頼される会社を目指します。
名称
TOYO PACK KIYAMA 株式会社
設立
2020年11月2日
代表者
代表取締役社長 塚本 惠章
資本金
499百万円
本社・工場
〒841-0201
佐賀県三養基郡基山町大字小倉48-1
従業員数
100名程度(2022年末予定)
決算日
3月31日
事業内容
飲料製品の受託充填事業
株主
東洋製罐株式会社 60%
宮崎県農協果汁株式会社 20%
日本果実工業株式会社 20%
【電車をご利用の方】
JR基山駅よりタクシー約5分 徒歩約14分