鬼滅の刃のどのシーンあたりからこの漫画ヒットする…と感じた？

恥ずかしい話、アニメ化でブームになるまではジャンプで読んでいても、そこまで好きってわけでもなかったわ

本格的にはやっぱりアニメじゃないかな

俺は「囮にして逃げましょう！」からだった

なんやかんやで炭治郎 善逸 伊之助が揃った辺り。

正直今でもこんなにヒットしたのが信じられない
1話の時点でこれはいずれ千と千尋を超えるとか言ってた奴がいたが、申し訳ないが馬鹿なんじゃないかと思ってた

善逸登場辺りでこの漫画面白いのでは？ってなって蜘蛛山のヒノカミ神楽で少なくともこの漫画打ち切られることはないわってなった

岩ぶった切った辺りでこの漫画大好きになった

鼓鬼のところと蜘蛛の所の善逸の語りあたりから

煉獄さんもとい無限列車編
あの辺から色んな周りの人が鬼滅の刃語るようになっていったもの

黎明に散るでしょ。
俺はこの巻が出た辺りで買い始めた

面白いし自分は好きだけど絵に癖があるし流行らないだろうな…
って人が滅茶苦茶多かった印象ある

流行った

善逸が禰豆子の箱を庇ってるところ

面白くなったとよく言われるのは善逸伊之助が出たあたり
個人的に面白くなったと思ったのは兪史郎相手に炭治郎がシスコンぶりを発揮したあたり
世間的にヒットしたのはアニメ19話からであって、原作の内容でヒットしたとは思えない

「お兄ちゃーん！」
「うぅううん」

本格的にハマったのはここから
テンプレな悪女幹部からヤベェの出てきてから毎週追うようになったわ

自分は好きだけど打ち切られるかも
と思いながら布教はしてたけど
周囲で明確にブームになってからヒットした！って気づいたので全く感づいていなかった

ジャンプで読んでた当時、ヒットするっていうよりは
遊郭編の鬼ぃちゃんの回想でこの作品が面白いって確信した
それまでは鬼滅の売りというか魅力が今一分かって無かったわ俺

長男だから耐えられたってセリフでセンスを感じた

お館様が自爆するところで面白いと思い始めたからかなり判断が遅かった

錆兎のお面割ったときの微笑みかなぁ
すごく繊細な表情を描いてることに感心した

夢の中での兄上の表情とか、ちょいちょい天才だなーと思う表情がある

アニメから入った口なんで本当に何も言えねえ…。
何度でも言うが、1話読んで騒いでた知人はよく大当たりするって分かったなって今でも不思議。本人もなんとなくって言うし

よく言われてるけど、かまぼこ隊が揃ってから一気に少年マンガらしくなったと思うな。それに加えて鬼滅の刃独特の切なさや温かみがどのエピソードにもあってラストでは毎回掌返ししちゃったよ。

友達に勧められたのは煉獄さんのエピソードがすごいいいからって理由だったのでやっぱりそこかな、実際すごかったわけだし

蜘蛛山かな
ヒットするっていってもこんなことになるとは思わなかったが

1話の義勇のモノローグが良くて本誌の中でも割と楽しみにしてる漫画だったけど単行本買おうと思ったのは善逸が本格的に出てきた回だったな
読んでて炭治郎と善逸の会話のテンポが好き過ぎた

漫画だけでヒットを確信した場面は無いな
強いてあげるなら打ち切りの心配がもう無いと思ったのは蜘蛛山

わからん　最初から読んでたらいつの間にか遥か遠くまで行ってしまっていた

第一話の時点で
黒を中心とした世界観、宿命を背負った兄妹、尊敬できる先達(イケメン)、苛烈な環境
とヒットを確信した。

二話以降の修行シーンで
霧で真っ白、妹が出なくなる、出るキャラはお面ばっかり、修行&修行
で自分の目は節穴だったと知った。

そう思ったことすら節穴だった。

アニメ化のちょっと前から読み始めて
列車編でドハマりして
劇場版が列車編！？
そんなの人気出るに決まってるじゃん！！

からの400億って……ってなった

蜘蛛山で義勇としのぶが御意しているところかな
新たな柱が出てからワクワク感がすごかった

「進撃逃したからこの人にはチャンスを与えたのか」
「そういう穿った見方をされたままファンも付かず打ち切られるだろうけど俺は好きだな」
「ふーん、打ち切られないんだ」
「アニメ化ねえ」
「400億……？えぇ……」
初期から好きな人全員こうだったろ

名作認定したらジャンプから切り抜いて保存してる
ヒロアカは8話から鬼滅は38話の蜘蛛編から
正直鬼滅は打ち切られると思って真剣に読んでなかった

売れるとは思ってたけど最大限行けてネウロとかぬら孫くらいの規模だと思ってた。

国民的メガヒットになってワンピやジブリに土をつけてしまった現状は我が目を疑わんばかりだ。
というかここまで至ってもいまだに実感が伴わないというか「そんなに？」という感覚を拭いきれないのが本音だ。ワニ先生マジパネェっす。

まあ俺の中では間違いなく善逸がねずこちゃんを伊之助から守ってるシーンですわ。

鬼滅の良さはきっと俺にしか理解できないんだろうな…そう思いながらアンケートを出してた俺の姿はお笑いだったぜ！

柱が見開きで並ぶシーン見るまでは打ち切りの恐怖に怯えていた

しのぶさんが刀を構えながら自己紹介する絵の独特の色気になんか惹かれた（正直これは奇麗なアニメ絵より原作が好き)
ストーリーで引き込まれたのは煉獄さんかな。柱でも1人では上弦に勝てないという鬼滅の世界の厳しさを示しつつ、一方で柱の、人の強さみたいなものがしっかり描かれてて世界観に引き込まれた
ただそれでもここまでヒットするとは思ってなくて、正直気が付いたらヒットしてたって感覚。アニメ化も深夜枠だけど個人的に好きなufoだやったぜぐらいで思ってたし。

売れる、とまでは思わなかったが生殺与奪の権はやっぱり鉄板だな。
冷酷なように見えてたのが思いやって厳しくしてるってひっくり返る

アニメから入ったけど、3話の面(岩)斬って錆兎の表情が見えた時、どこがいいとか上手く言えないけど表情に感動してこれは爆発すると確信した
アニメ3話放送翌日は普通にブックオフで全巻揃えられたけど、19話以降はマジで新刊中古どこも品切れになってたな

鬼滅がここまでヒットすると思ってた人0人説

行ける！と思ったのは善逸の登場からだな
それまでも台詞回しはいいと思ってたけど、善逸の登場でコミカルに伝わりやすく可視化されたし
それでもここまでの超ヒットは予測不能だった

単行本で揃える程でもないくらいの面白さだと今でも思ってるがこんな流行るとはな
ネズコは可愛くて格好よくて強くて美しくてここ20年くらいで最高の妹キャラクターだと思うけども

最大の転機は原作の方のヒノカミ回だと思う

キャラにカッコいい台詞言わせるんじゃなくて
心にじーんと訴えてくるような所が今時の少年漫画って感じするわ

干天の慈雨を本誌で見てアニメ化までいくと思った

基本新連載は飛ばすジャンプ読者の俺の場合だと、すさ丸が無惨の名前呼んで死ぬところで目を惹かれて読むようになって、響がいの死に際で炭治郎の優しさに惚れて、累の回想でどハマりした

煉獄さん死亡回「黎明に散る」のCカラーが美しすぎて･･･光ってる光ってる言ってた

シスタークローネのコラを見た時こいつはウケるとおもた

長男だからは男は使おうと思わないであろうワードセンスで驚いた
女性達読者がジャンプ読んで鬼滅スゴい推してるのもニュースで知った辺りこんな売れるとはね思わんかった

面白いマンガだけど
ぶっちゃけ今でもあそこまでヒットしたことが不思議に思ってる…

毎週の楽しみになってたし、もっと売れて良い漫画とは思ってたが
こんなとんでもないヒットの仕方するとは思わんかった、さすがに

個人的には蜘蛛山のしのぶさんの画像をネットで見たのが
興味持ったきっかけだったけど
ヒットするなんてさらさら思ってなかった

始まったころはナナメ読みだったが伊之助出たあたりで面白くね？ってなってヒノカミ神楽ではまった
でもここまでヒットするとは微塵も思ってなかった
ジョジョとかもそうだが、独特な絵柄の作品はアニメ化でアクが抜けたほうが一般受けするのかもね

手鬼が出てきたところくらい　なんかヤベェのが出てきたと
その前の錆兎の面割＆大岩切りでちょっとグッときていた

スレにも出てるけど沼鬼戦後、和己さんにかけた言葉
「失っても失っても生きていくしかないんです」
少年誌のジャンプでこんな台詞が出せるのかと凄く心惹かれた

肋骨さんは読んでなんか独特のセンスあるという感じだったけど、鬼滅自体はちょっと厳しいかなぁと思っていた。
イシツブテあたりは戦闘シーンも若干迫力に欠けていたし。
ただそのあとは徐々に面白くなっていて、善逸登場したあたりからこれはいいな、というかんじかな。

正直全部通してみても漫画としてそんな売れるんか……って感じではある。
連載当時も中堅位かなって思ってたな
実際アニメになる前って普通にネウロ位だった気がするし

鬼滅も呪術もチェンソーも1話の時点で面白かったがそんなヒットするとは思わんかった

個人的には半天狗戦というか、今から思えば上弦も半分近くになった辺りでも炭治郎を無理に最強格にせずに、あくまで主戦力として上弦と戦るのは柱って構図を徹底してきた辺りだった。
Bleachや銀さんが最終章近くになるとだぶついた味方キャラを持て余して話がとっ散らかったり主人公を長期間置いてけぼりにしてしまったのがあったから主人公本体の力は中堅クラスに抑えて、主人公とタッグを組む強キャラの組み合わせを毎回のように変えてくるって構図で来たのは「ジャンプでそれやるかあ～」って普通に感心した。

善逸が伊之助に炭治郎の箱の中には鬼がいるぞって言われてそんなことは最初からわかってる！！って守ったシーンから好きになった
ウザキャラかと思ってたら全部わかった上で身体はって守ってくれてるところで善逸のこと見直した

いもすけ初登場シーンは敵の増援だと思った

1話読んだ時点で、例え打ち切られたとしても全巻集めようと思ったし、実際に発売日に買いに行ったわ。
個人的に鬼滅の刃にはそれくらい引き込まれる不思議な魅力がある。

ヒノカミから累を踏みつけにしない一連の流れでハマって単行本集め始めた

漫画にしてはちょっとセリフとか色々と文章量多くない？って思うことは何度かあったけど、なんかそれが良い味をしておった……

アニメだとそこらへんちょっと難しそうだなって感じる

俺の中でヒットするってことなら鯖兎の微笑みだよ
あれで俺は単行本を買った
まあその前の肋骨さんが好きだったという先入観があるからだけど

本誌に載った読み切り2作がどちらも好きで、待ってた連載！嬉しい〜って期待値高く読み始めた
一話の（下が雪で助かった…滑ったのも…雪だけど…）のセリフからもうやたら好き
絵も話も全部好きですが、台詞回しが本当にストレスなく面白いし泣けるし的確なツッコミ入るしんもう好き！ってなる
売れるかどうかとか、漫画読むときに全然考えないな…

原作はスレ画像だろ
ワニの独特な台詞回しがここから認知され始めたと思う
アニメはヒノカミ神楽だな、作画と演出スゲーって話題になった

シスタークローネのコラが何か一時期流行って見始めた。
善逸とコラでやたら絡んでたのワロタ

そんなこと言うわけ無いだろう、俺の家族が！
のところ
まーた曇らせ展開かよって思ったところで即このかえしをしてくれたからすごくスカッとしたしこの漫画買ってよかったって思った

アニメ化発表された辺りは原作終盤に入る頃やしその頃って中の下を行き来してる程度の評価やったやろ

長文ですまない
自分、文殊史郎兄弟が雑誌掲載された時から惹き込まれて、長文添えたアンケ一位にして送ったんだ…
それからWEB掲載の過狩り狩りを知って読んで、
「毒あるけどこれはとてもフェチい…キャラの表情がイイ、不思議な読み心地、でもわりと画面的には読みやくて難解でもない…好きだ、作家さん推そう」
とか思ってたら本誌に肋骨さんとじぐざぐまで来て、
「こりゃあ確実編集部にも推されてる、良いぞ良いぞ…けどアクションは向いてないな？活かすならアフタヌーン辺りかな」
なんて思いつつウキウキでアンケ1位で推しといた

よっしゃああ！！な気持ちで鬼滅始まって
生活は楽じゃないけど幸せだな～辺りのモノローグでもう（すでに贔屓目なのも手伝って）なんか好き！ってなって、けど
「アクションで来たの！？なんで…いやでも好きなんだよ俺は推すよ」と1位アンケを
「もうファンです、長い目で見てください」と添えて出した

惚れ込んで、連載終了までアンケ出し続けたけど、
これは俺じゃなくてもイケるだろ！てなったのはやっぱ20話の「我妻善逸」かな
ギャーッカラスが喋ってる、の辺りまでページ全体的にずっと集中線続いてんだもん、勢いよ…てなった

…なにこれ、マジで長文でごめんなさい

面白いと見抜くには1話の時点で充分だけど、こんなに「売れる」とは思わなかった
気が付いたらとんでもない勢いで跳ねていた

原作1話の時点で自分は好きだったが心惹かれたシーンは手鬼の手を握って祈るシーン
掲載順は安定しててカラーもちょこちょこもらってたから、そこまで短期打ち切りの心配はして無かったけどまだ安心できないなとアンケ出し続けてた
これはヒットするなと思ったのはヒノカミを読んだ時
ヒットと言っても中堅くらいでこんなことになるとは思わなかったが
未だに何であんな社会現象的ヒットになったのかは分からない

愈史郎の冗談です！や鞠矢印戦が面白かったから
その後普通に読み進めて列車編で「信じられぬ物を見た」って思うほど感動した、これは売れて然るべき漫画だと思った
よもやここまで売れるとは思わなかったけど
俺は全編通して1番好きだった刀鍛冶里編のアニメ化が楽しみで仕方ねえよ

多分蜘蛛山あたりでピカピカしてるってまとめられだしたあたりで知って、煉獄さんのカラー扉を見たときに「なんやカッコイイ絵やなぁ」と思って読んだらドハマリした。

やっぱ煉獄さんすげぇわ。

まあぶっちゃけ善逸とかはテコ入れ要員よな
キャラは女性読者に媚び媚びだし、本人や倒した敵がいなくても「竈門炭次郎の物語」にはほとんど影響ないしな
人気を狙って本当に人気になったんだから大したもんだ

善逸のさ、凄いおこってたくせにちょっと褒められたらすぐ許すっていう気持ちの切り替え
あれ凄く重要だよな
いつまでも根に持つよりもああいう切り替えできる方が絶対生き易くなるよ
あれは本当に見習いたい

恥ずかしいことなんだが、古本屋の新刊コーナーで5巻が売られてるのを絵柄好きだな〜で立ち読みして、最後の累が地獄に行くシーンで古本屋なのにボロボロ泣いて、こりゃ応援しないと！絶対打ち切らせねぇぞ！！！で新品買い揃えてファンレターも送った。ここまで好きなままで走り抜けるとは思わなんだ。

俺は好きだよと思ったのは1話から
決定的に推そうと思ったのは手鬼の手を握ったとこ
善逸が禰豆子の箱を守ってたとこでエンジンがかかったと感じ
ヒノカミ神楽で塁の首を切ったとこでもう大丈夫だと確信した
ここまでヒットしたのは正直未だに狐につままれた感がある

ごめんア○チなわけじゃないけど正直今でも漫画見てこんなブームになる程のもんか？ってなる
つまんないとは言わんけどね
アニメは作画すげ〜って感動する

善逸伊之助の登場、蜘蛛山と柱たちの登場、無限列車
この三つがかなり山だったと思う

自分はアニメで有名になってるのを知って、アニメ見る前に漫画買ったら面白くてハマった口なので連載追えてた人羨ましいなーってなる。
遊郭編の逃げろー！！のシーンと無限城で風柱が涙を流しながら鬼どもを殲滅するって言ってるシーンを立読みで見た覚えがあるんだけどその頃からでも追ってたらなー。ちょっと事情があってあまり外出られなかったからな...。
でも追えなくても単行本から面白いし気力与えてくれる漫画だったわ。

人物造型の丹念な描写はすごかったし良作の一つだとは思ってたけど
傑物だと認識を改めたのは無惨の扱い方だな
ラスボスの奇天烈な改心をあそこまで説得力を持って描けたのは
斬新きわまりなかった

（汚い高音）でコミックス購入を決めた

ねずこ寝不足！あたり

自分はもう劇場版が決まった頃にたまたま知人（本屋パートのおばちゃん）がドハマりしてるってんでアニメ見てハマったもんだからこのスレからは外れてしまうけど
本当におもしろくなったのはかまぼこ3人がそろった頃かな
真面目で優しい炭次郎の「なんでそんなに恥を晒すんだ！」で笑って、鬼が入っていると知ってて箱を守った善逸でホロリとして、この作者すごくうまいのでは？って思った

ヒットしそうとは違うが漫画で一番読者を惹き付けたのは善逸再登場～猪突猛進あたりだとは思う
スレ賑わい出したのもあれでだしあれが転機だったんじゃねえかなぁ

先にはまった子どもに「どこが好き？」と聞かれて挙げたのがスレ画のコマだったはず。
善逸みたいに大騒ぎはしないけど、普通に痛いし怖いし辛いのを何とか自分を奮い立たせて頑張ってるのがよく分かる。

鬼滅って富樫やきのこみたいに初期から注目してた人もそれなりにいたけどいわゆる『マンガ読みインフルエンサー』にはすこぶるウケが悪かったんだよな
今でいえばタコピーやルックバックで盛り上がってる人達ね
設定的な斬新さとかのとっつきはあまりよくないし序盤の地味さがマッチしなかったというか
そういうマンガ読みインフルエンサーにウケたのはネバランの方でこのマンとかマンガ大賞とかも無縁だったし序盤の売り上げにはかなり差がついちゃってたなという印象だった
最初にインパクト見せないとじり貧で終わる傾向があったからヤキモキしてたけど結果的にアニメが大ヒットして漫画も売れて漫画読み慣れてる人たちじゃなくて漫画を手にしたこともないような人にウケてしまったのは今でもやっぱり意味が分からない

那田蜘蛛山で面しれ……ってなって無限列車でジャンプで一番好き！ってなりましたねぇ

一貫して炭治郎の物語として走り抜けたのは本当に凄いと思う
引き算の美学というか、拘るほどどうしてもあれもこれもっていろんなものを詰め込んでしまいがちだけど、余韻で行間が自然と感じ取れる最小限の描写が光る
モノローグの言葉選びなんかもそうだけど想像を膨らませる小説みたいなところがあるよね
そういうところが流し読みとか、人によって評価が割れる大きな要因な気がする

善逸が出てきてから面白くなって、ジャンプを買ったら1番に鬼滅を読むようになった

肋骨さんでワニの言語能力いいなって思ってファンになった
ジャンプになりすぎないか心配してたけどちゃんと個性バリバリで最後までいけたのは本当よかったよ
老若男女に響く作品だったのはびっくりしたけど嬉しかったな