![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
固定されたツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
告知
毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果
昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております
17
4
254
古川陽明
古川陽明
4.1万 件のツイート
![プロフィール画像を開きます](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="200" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
フォロー
古川陽明
@furunomitama
艮金光明神社宮司・教導職・御影舎主・天照御影講社斎主・御影講講元・『古神道祝詞CDブック』第七刷発売中。斎主・顧問神主として毎日祈祷中。
古川陽明さんのツイート
占い師さん向けに
切り火祓
護身神法
護身九字
を教える講座とかしたら需要あるかな
18
節電はもういいのかな？
1
6
両部神道は非常に興味深いけれど、本を読むくらいで行法や深いことは分かりません
仏教をベースにしているか、神道をベースにしているかによって世界観が異なっていて、最終的には同じところに行きつくとしても、半端に混ぜるとどこにもいけなくなり道を見失うと思っています
2
22
おすすめトピック
登録すると、フォローしているトピックについてのツイートがホームタイムラインに表示されます。
Carousel
神道護摩をやりたい神職さんは
まずは基本となる
三元十八神道を修めます
その第一歩として
護身神法を覚えましょう
そのうち護身神法の基本の所作をお伝えしたいと思います
ゆほびかで前に書いたけど
1
23
我が家の雨寳童子さま
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="499" height="1199"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
4
59
雨宝神宣が入ったヴァージョンは初めて見た
これは加えていきたい
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="488" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
18
三元十八神道の伝書の一つ
同じ十八神道の伝書を数冊持っているが皆細部が違っている
伝承の時期や系譜で異なってくるのは当然であり、その時々の状況でいくつかの伝を使い分ける
どの方法を取ろうとも神祇が感応するか否か
それは行う者の誠一つにかかっている
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="488" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2
26
各所で神道護摩が話題になっているようですね。
神谷稲荷明神社の本地堂に設えてある壇は見た目は唯一神道の神道護摩壇に似ていますが、これは両部神道最高の厳儀である神道灌頂を行う為の壇であり護摩壇ではありません。
明神社での神道護摩は真言宗で通常使用する護摩壇で行っております。
2
14
82
このスレッドを表示
これめちゃめちゃ分かりやすい、私骨格ナチュラルで本当にこのままマネキンと同じ体型w
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="640" height="640"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
50
1.5万
8.8万
このスレッドを表示
返信先: さん
三元十八神道護摩から護摩作法を引いた三元十八神道なら実践可能だと思います
ご興味があればですが
また神道護摩を行う時にでもご参拝頂ければ幸いです
ありがとうございます
1
2
なお、三家簿纂は若杉家文書デジタルアーカイブで原本が閲覧できます。
4
10
これな
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="505" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
14
１２時くらいまでスペースしようかな
1
9
慰霊修法終わって、やっとこの一連の春の祭祀から一息つける
1
27
コミュニティ、入れるけど作れないな
なんか違反したっけな？
一回も垢BANされたことないけど
5
春のお彼岸の慰霊修法の七日目最終夜を滞りなく終わりました
最終日だけあってご先祖様は光り輝き、子孫である申込者方に光の柱で繋がりつつも帰天していくお姿のヴィジョンでした
こうして慰霊を重ねて行く毎にご先祖も子孫も良くなります
また今回から施餓鬼も合わせて行ってより広い功徳を得ました
40
それでは春のお彼岸の慰霊修法最終夜を執り行います
お申込み頂いた方は一緒にお祈りください
1
18
神道護摩については、この頃から調べているのですが、具体的には何も進展していません…。
あと、調べれば調べる程、神道護摩をきちんと実践するには、その前提・基礎知識として、密教の護摩作法も修得していないとダメなのでは、という気もしています。勿論、そんなのは現実には不可能なのですが…。
引用ツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
西野神社権禰宜 田頭寛
@h_tagashira
·
【4/4】 これは、両部神道の本である「加持祈祷奥伝」（小野清秀著）の、神道護摩についてのページです。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="562"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2
7
34
神道護摩は、自分で調べたり勉強したいと思っても、兎に角、参考に出来る資料が圧倒的に少ないんですよね。
純然たる神社神道とは言い難い、神仏習合系の作法なので、当然の事ながら神社祭式の教科書とかに載っているようなものではないですから。
多分、神社庁の書架にも無いと思います。
引用ツイート
西野神社権禰宜 田頭寛
@h_tagashira
·
個人的には、実は神道護摩について、昔から結構興味を持っています。
貼付の写真はいずれも神道護摩について書かれているページで、写真1・2枚目は、学研のブックス・エソテリカシリーズ「神仏習合の本」の、写真3・4枚目は、出村勝明著「吉田神道の基礎的研究」の、一部です。
このスレッドを表示
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="315"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="264"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="265"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="253"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2
15
64
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="150" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="130" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="172" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="178" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="163"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="205" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="80"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="125"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="85" height="120"><rect fill-opacity="0"/></svg>)