電通グループに入ったきっかけ

自分たちが手掛けた仕事やアイデアの価値を世に問い、そのフィードバックを得ながら自分たちのアウトプットの質を継続的に向上していける、そんな環境が電通グループにはあると思い、私は電通グループに入りました。振返ってみますと、その時感じていたことに間違いはなく、結果として私は電通グループにもう16年ほど在籍していますが、日々成長を実感しながら、新しいチャレンジを楽しんでいます。

電通グループのよいところ

私は、電通、米国のMerkle、そして現在の電通クロスブレインと、電通グループ内では3社でデータ・ドリブン・マーケティングの業務経験がありますが、共通して言えることは、各プロジェクト内では元より、新しいサービスであったり事業であったりと様々な意見やアイデアを現場からどんどん挙げていく風土があること、それらの実現に向けてサポートをしてくれる仲間がたくさんいること、この2点になります。そのおかげで、これまで私は本当に多様な機会に恵まれてきたと思いますし、その様な経験をしているメンバーがたくさんいることが電通グループの強みなのではないかと感じています。

働いていてやりがいを感じるところ、楽しさを感じるところ

現在は、電通クロスブレインという設立間もない組織でクライアント様に対してデータ利活用のご支援をさせていただいておりますが、データの力や価値を信じる仲間たちと一丸となって新しい事業を創り、育てていく過程は非常にやりがいがあり、日々楽しさや喜びを仲間たちと分かち合っています。

※本ページに記載されている所属部署は、2021年12月時点のものになります。