公安調査庁VSオウム残党のゴングが鳴っていた

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本ブログでは2019年12月上旬から山梨県道志村で失踪した小倉美咲ちゃん(小学1年生/7歳)の事件を集中し取りあげてきた。

そして、今年1月になり僕はこの失踪事件の背後に「朝鮮総連」「オウム真理教の残党(テロリスト/テロ実行部隊)」がおり、「東京五輪の競技妨害テロを企てているのではないか?」と本ブログにその根拠というか、バカッターの証拠を示し説明してきた。そして、オウム残党の「ひかりの輪」を調べると、東京五輪の自転車競技のコース近くに「ひかりの輪」が「聖地」と呼んでいる「工作拠点」があることを見つけた。これはバカッターからの情報を地図に記したものである。
 道志道の周辺にオウム残党の拠点があるらしい

次に別の競技コースがないか調べたところ、東京五輪のマラソンコースを見つけた。

このマラソンコースは従来、東京都内になっていたが、小池都知事はテロ情報を説明されたのだと思う。小池都知事はマラソンコースを放棄し、去年12月にマラソンコースが東京都内から北海道の札幌市内へ変更になった。しかし、残念なことに札幌市にもオウム残党の信者がいた。

北海道にオウム残党がいる証拠
本ブログでバカッターを紹介したが、1月になり「北リ肉焼きジジイ」とその妻だと見られている「怪しいアヒル占い師」も北海道へ旅行している。
バカッター炸裂!!

以上の状況により、わかることは、推測だが、去年9月21日の小倉美咲ちゃん失踪事件にオウム真理教の残党が絡んでいて、早い段階で公安調査庁が動き出した。その証拠は「捜索における自衛隊の投入」だ。

そして、現在、母親や小倉家周辺の情報が一切出てこないのは、放火事件において警察当局が放火場所を教えない道理と同じで「真犯人情報」であるから何も公開しない。逆に、正しく母親や小倉家周辺の情報を正しく言い当てた者は犯人、もしくは犯人の仲間であるという意味だ。

僕が一番怪しい人物2名のバカッターを掘り『オウムの残党が東京五輪妨害を計画しているのではないか?』と結論づけしたように、公安調査庁は美咲ちゃん失踪事件の犯人達の素性を徹底的に調べあげ、僕と同じ結論に達し、12月に入り日本政府や東京都知事に説明してまわり、その結果、マラソンコースが変更されたのではないかと思う。

昨日、オウム真理教の残党の「吉田惠子」容疑者が逮捕されたと報道されたが、「吉田惠子」容疑者は「ひかりの輪」の代表の「上祐」がもっとも信頼する人物(No.2)であり、札幌市での工作に関与できるキーパーソンだ。以上のような状況を見ると「東京五輪妨害」阻止のためのゴングが鳴っていたといえるだろう。

我々、日本国民はテロ防止のため眼を光らせる必要がある。
そして、怪しい情報や動きを見つけたら、なるべく早く警察当局へ情報提供しなければならない。

恐ろしい殺し屋、オウム残党

現在、知的障害者施設を襲撃し、大量殺人を行った容疑者の裁判が始まっている。容疑者は「私は正しいことを行った」と主張しているそうだ。オウム残党とはこのような信念で生きている人たちであり、非常に危険な人たちだ。宗教家などではない単なる殺し屋集団だ。

----------------------2月7日(金)です
某ブログのコメント欄より引用
昨晩の某ブログの様子
手がかりはゼロじゃない
空海さんを失望させてしまったね。でもね、美咲ちゃんの母親批判派のアカウントの過去のツイートにこんなものを見つけたよ。東京大学にもオウム残党が進出してるんだね。これじゃ、都内でマラソンは無理だよ!!
コナンによる捜査  
マスコミは隠してるよ。テロを成功させるためにね!!
ラスボスは語った!!

なるほど、捜査を混乱させるとはっきり書いたわけだ。であるなら、検察と公安調査庁は君の素性を調べ確保すればすべての事件を阻止できるわけだ。「なぞなぞ」を解ける人は「なぞなぞ」を出した人だけだからね!!


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