エンジニアの皆さんに少しでもLegalForceの面白さを知っていただきたいと思い、会社や製品、働くメンバーについて以下にまとめています。
1.はじめに
皆様、こんにちは。LegalForce人事採用担当です。
LegalForceにご興味を持ってくださり、誠にありがとうございます。
面談や選考に来ていただくにあたり、簡単ではございますが情報を纏めさせて頂きました。
ぜひご覧になっていただければと思います。
Legalforceについて、まずはホームページをご覧ください!
2.面談・面接について
現在はCOVID-19の影響から、面談や面接は原則オンラインで実施しております。
オンラインとへのアクセス方法を下記にてご紹介いたします。
オンライン面談について
オンライン面談は、Google Meetを利用しております。
パソコン(カメラ・マイク付き)をご用意ください!
① Google meetを使用します。
② お時間になりましたら、テレビ電話が可能なパソコンで事前にお送りした使用URLを検索欄に入力してください。
③ マイクとカメラの使用を許可し、【会議に参加】を押してください。
④ テレビ電話が開始いたします。
Google Chromeをお持ちでない場合は、下記URLより事前ダウンロード(無料)をお願いします。
https://www.google.co.jp/chrome/
Google meetについての詳細は、下記URLよりご確認ください。
オフライン面談について
Address 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2−20 豊洲フロント 6階
有楽町線 豊洲駅C1出口徒歩1分
豊洲フロントビル1F オフィスロビーの総合受付にて、氏名、訪問先(面接担当者)、電話番号等を記入頂き、係員よりセキュリティカードの貸与を受けて頂きます。
Aバンクのエレベータからお越しいただくとメインエントランスまでスムーズです!
3. 改めてLegalForceとは?
改めてLegalForceをご紹介できればと思います。LegalForceでは2つのプロダクトを開発、提供しております。プロダクトについては下記ご覧ください。
プロダクトのデモについては、下記の動画をご覧ください。
更にLegalForceを知っていただくために、会社説明資料をご用意しました!
漫画でわかりやすく弊社のことを知ることもできるので、ぜひどちらもご覧ください!
LegalForce会社説明資料
マンガでわかる!LegalForce
実は、最近ではCMも放映しておりました!
応募者の方からもCM見ました!と言って貰えてうれしいです。
LegalForce TVCM(30秒編)
LegalForceキャビネ TVCM(30秒編)
4. LegalForceをより理解いただくために
LegalForceをよりご理解いただくために、ぜひテックブログや下記記事などもご覧ください!
5. 選考フローについて
LegalForceの基本的な選考フローを公開します。
※職種によってSPIやリファレンスチェックが発生する場合があります。
一次選考
現場のリーダーやメンバーが皆様とお話させていただきます。
二次選考
VPoE和賀と人事が担当します。
最終選考
CTO時武またはCOO川戸またはCEO角田のいずれか、または複数にお会い頂きます。
選考は非常にスピーディーです。
早めたいまたはもう少し考えたいなどお気軽にご相談ください!
6.Q&A
よくご質問いただく内容をまとめてみました!
皆様が疑問に思っていることもあると思いますので、ぜひご覧ください。
Q. どういうエンジニアを求めていますか?
A. 知識の多寡や経験年数の長さだけではなく、合理的かつ客観的に意思決定ができ、自走できるエンジニアを求めています。
Q. エンジニアはどんな働き方をしていますか?
A. 現在はリモートワークと出社のハイブリッドです。
勤務時間はコアタイムなしのフルフレックスで、開始時間は所属するチームによりまちまちです。
Q. エンジニアも法律の知識が必要ですか?
A. 必要はないです。社内には多くの弁護士がおり、この点もリーガルフォースの特徴です。もちろん、法律の知識をお持ちのエンジニアも大歓迎です。
Q. バックエンドエンジニアですが、インフラ領域やフロントエンド開発にも携われますか?
A. この職種なのだから、この仕事以外をしてはならない、ということはありません。エンジニア自身が興味があることならば、どんどん手を出していくべきですし、能力があるならば仕事をお任せします。
7.まとめ
改めて弊社CTO時武とVPoE和賀からメッセージがありますので、ぜひご覧ください!
CTO時武
我々エンジニアは仕事道具として様々なアプリケーションを日々活用していますが、法務領域においては最適化されたアプリケーションが現状ほぼ存在しません。
LegalForceでは法務という業務ドメインを徹底的に読み解き、最先端のテクノロジーを駆使してこの課題にアプローチし、法務にとって無くてはならない仕事道具としてのプロダクトを作り上げていきたいと考えています。
エンジニアの仕事道具がここ10年、20年でどんどん便利になってきたように、法務領域でも同様のイノベーションを起こしていけるはずです。
私たちとともに次世代の法務アプリケーションを作り上げていく仲間をまだまだ募集しています。一度お話を聞きに来ていただけると幸いです!
VPoE和賀
現在、株式会社LegalForceが提供しているプロダクトLegalForce及びLegalForceキャビネだけでは、会社のミッションである「全ての契約リスクを制御可能にする」までには至っておらず、まだまだ道半ばな状態です。我々と一緒に、既存プロダクトのブラッシュアップはもちろんのこと、契約業務フローに関わる煩わしい部分やお使いいただく企業の事業リスクを小さくするような機能やプロダクト開発を今よりも増して高速にまた品質高く世の中にリリースし、全ての契約リスクを制御可能にしたいです。
ビジネスにおいての「契約」は始まりです。
つまり、全ての契約リスクを制御可能になった環境では、さまざまな事業が無駄なオーバーヘッドなしにスピードを以って展開されることが期待でき、社会全体がより良い未来になると考えております。この未来を一緒につくっていきたいです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
少しでもLegalForceを知っていただけたら幸いです。
開発側一同、ぜひお会いできることを楽しみにしております!