- 1二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:23:58
- 2二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:25:24保守 
- 3二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:25:49保守 
- 4二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:27:13キング! 
- 5二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:27:31保守 
- 6二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:27:40保守 
- 7二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:27:50このレスは削除されています 
- 8二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:29:39保守 
- 9二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:29:45保守 
- 10二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:29:52キング!キング! 
- 11二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 00:41:44キングに愛されたいよね 
- 12二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 01:59:08愛されたいけど愛したい 
 どちらかというと猛烈に愛したい
- 13二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 06:46:59キングにけだもの呼ばわりされたらまたへっぽこの理性削れちゃうんじゃないかな 
 事前にベッドの上で「今日もするの?けだもの………」って幽かに期待の混ざった声で言われたらそれだけで理性が揺らいじゃってると思う
- 14二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 07:36:31
- 15二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 08:57:34ここか… 
- 16二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 11:01:13ぴょいをすると決めた日に指を捻挫してしまうへっぽこ 
 これはへっぽこを先に果てさせるチャンスだと思い主導権を握るキング
 しかし、数時間後にはへっぽこの上でヘロヘロに果ててるキングの姿が….
- 17二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 14:25:11
- 18二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 16:15:23
- 19二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 22:22:12お゛っ♡ん゛ぐッ♡みたいな一流らしからぬ鳴いてると私性合 
- 20二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 00:30:20このスレ正直直球すぎるから極力人気順にも上げない方がいいな…… 
- 21二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 07:18:40結婚してからは毎日のように生ぴょいで抱き潰されてそう 
- 22二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 18:02:52トレーナーがベッドヤクザだからキングはベッドの上でのびてて欲しいよね 
- 23二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 22:13:01たとえ昨晩どんだけみじめにイキ負けしようとも翌朝は絶対寝坊遅刻しないよう目覚めて一流であろうとするんだよね 
 で、夜と朝のギャップでへっぽこのへっぽこが起きる
- 24二次元好きの匿名さん22/03/21(月) 23:01:44先にやめて欲しい時のNGワードを決めておく2人 
 ぴょいが激しくなり快楽に耐えきれずキングがトレーナーから逃げるけど、体液を流しながら怯える姿に我慢できず押さえつけてしまうトレーナー
 もう側から見たら強〇そのものみたいな
 けど、キングはNGワードを言わないためそのまま続けてしまう
 必死でシーツを握って、枕に顔を埋めるキングを無理やり恥ずかしい格好にしてうまぴょいするトレーナー
 キングもキングで激しくやられることが好きになっちゃってNGワードをあえて言わずにもうされるがままぐちゃぐちゃになってしまう
- 25二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 04:17:12保守 
- 26二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 14:13:06トレーナーのハロン棒を思い出して全然トレーニングとかに力が入らないキングはトレーナー室で2人きりのうまぴょいを始めるんだよね 
- 27二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 14:22:37他にも似たようなスレがたってて草 
- 28二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 22:34:39おばか!へっぽこ!おたんこにんじん! 
 ・・・何罵倒されて勃ててるのよ!ヘンタイ!
- 29二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:07:25
- 30@22/03/22(火) 23:56:43「んお゛っ!❤ お゛ぉ…!❤ んぁ!❤ お゛っ!❤ちょっと待って!❤分かっんぉ゛!!❤そ、そこぉお゛ぉ❤イグッイっちゃう❤そこッ❤弱い所❤一流まん この一番奥の雑魚でチョロい所だからぁ゛❤これ以上虐められると本当に堕ちちゃうッ!❤ 
 ねぇッ❤待ってッ❤んほぉ❤フゥー❤フゥー❤ねぇトレーナー・・・?❤ちょっと交渉しましょ…?❤
 一旦休戦して!❤んぉッ!❤ひとまずッ休憩にしない⋯!?❤」
 彼女の腟内が暴れるように男根を絡めているにもかかわらず、深いカリ首に本気汁をほじくり出された頃。
 息も絶え絶えのキングがトレーナーに提案してきたが、そのまま素直に返答せず少し意地悪をしてやろうと思い、腰を一旦キングの弱点の子宮を圧迫しつつあくまで攻めてませんよと言う建前を作りながらキングな猶予を請わせる。
 「今からいい所なのに、てゆうか明らかにキングのおまん
 こ堕ちかけてない?
 さっきから締め付けが凄いとろとろになっちゃってるし。
 そんなバレバレな命乞いなんて聞く耳持たないけど」
 自分の今の状態を正確に言い当てられ赤面したキングにさらに追い打ちをかける。
 「てことで子宮ガン攻めピストンで三流まん こ蹂躙していい?」
 トレーナーは無言でキングの弱点の子宮に肉棒を擦り付けた。
 「おほォッ・・・❤イグッ❤イグ❤お゛❤それっ…ダメッ❤しきゅッ・・・きもちよすぎるからぁ…!❤お゛ぉ゛❤❤」
 トレーナーのほんのじゃれ合いの感覚の一突きで仰け反って無様に低音の喘ぎ声を出したまま身を固くして快楽に耐えるしかない。
 キングは先程から口をタコのような形にしながら下品に喘ぎ散らかし、雄の目を愉しませた。
 数回のポルチオアクメで前後不覚にされてしまい、その無様なアヘ顔をじっくり見られる状況にキングは自身のまん
 こで牡牝の上下関係がしっかり刻みつけられてしまったことを牝の本能で理解する。
 屈折位でキングを見下すトレーナーはもっとキングの痴態を楽しみたくなり、適当に難癖をつけてドチュ❤ドチュ❤と折檻するように亀頭でキングの牝穴の最奥を抉りつける。
 「そもそも相手を騙して交渉するなんて、一流として相手への誠意が足りてないよね」
 「んぉ゛!❤イッグ❤お゛ッ❤イグイグッ!❤おちんぽっ❤しゅごい゛っ❤んほぉ゛ッ❤ゆるっして❤せーいっ❤はらうからッ❤んぉ゛❤イッグゥッ!❤❤」
- 31@22/03/22(火) 23:58:33「ん、よろしい。てことで、今のキングのおまん この状態を素直に申告出来たら、休戦を受け入れようかな。あくまでも休戦は俺の英気を養うって意味だからちゃんと俺のちんぽがやる気になるような媚び上口たのむよ」 「イッグっ❤わかったッ❤ぉ゛❤わかっりましたッ❤つよつよなぁ❤おちんぽ様が元気になるような❤…おぉ゛❤媚っ媚びの草案を❤提案させていただきますっ❤」 (こいつぅ⋯❤ちょっとおちんぽがイケメン一流つよつよちんぽだからってぇ❤調子に乗ってっ❤休憩が終わったらッん❤絶対このカリ高でぇ❤一流まん このヒダヒダをまとめて捲り上げてくれるッ❤フゥー❤フゥー❤つよつよおちんぽ様で子宮にめいいっぱい中出ししてもらっ⋯じゃなくて私の一流まん こで搾り取ってやるんだからっ!❤❤) などと頭がピンク一色になり、快楽を貪る牝の欲求がキングの精神を侵していった。 この時点でキングはこのお仕置きセッ クスと評した単なる正常位甘々セッ クスのせいでマスターのちんぽによっておまん こは徹底的に口説き落とされて、もう既にこの一物を旦那様認定し終えた子宮は、さっきから口をだらしなく開け限界まで降り、愛しのおちんぽに恥じらい欠けらも無い下品なディープキスを繰り返していた。 そしてとっくにキング自慢の膣道はご主人様へのメロメロ御奉仕モードに切り替わり、トレーナーの怒張を宥める、心地よい締め付けをしていが、一旦トレーナーは自らのを抜き取った。 トレーナーは備え付けの枕を取り、仰向けに脚を天井に突き上げてるキングの臀部にシーツの間に縦向きに差し込んだ。 次に高さのついた臀をトレーナーの両膝の内側に位置させ、キングの両膝を肘関節で抱え、再度キングの孔にちんぽを浅く沈めた。 
- 32@22/03/22(火) 23:59:40「フー❤フー❤このままぁ❤屈服寸前のよわよわおまん こでぇ❤あなたのカリ高長身極太一流おちんぽ様の最強ピストン受け続けたらっ❤私のよわよわまん こが三流屈服おまん こになって二度とトレーナーの一流チンポに逆らえなくなっちゃうからッ❤だから・・・ぇっ?❤ぉ゛っ❤」 上句の途中で、トレーナーは浅い部分で擦り付けていたデカチンポを突然最奥まで突き穿った。 キングは前触れなくデカチンで膣道を穿孔され油断していた子宮を一思いに突き上げられ発生した快楽の激流の所為で、彼女の牝穴がパニック起こし、喉を晒しながら仰け反った。 「お゛ちんぽぉおおぉぉ!?❤ぉ゛❤ぉ゛おおぉ❤おっ❤イッグッ❤ほぉお゛ぉぉお❤イッグゥッイックッ!❤なんっで?❤んぉ゛ッ❤」 トレーナーの不意打ちの絶頂により健康的な両腿が小刻みに痙攣し、膝関節から上が何度も屈伸し空を蹴り上げていた。 「おーい・・・大丈夫?おまん こに効くでしょ不意打ちで子宮突き上げられるの」 「あへぇ⋯❤おッ、おちんぽぉ…❤きもひぃい……❤❤」 突然のアクメでも躾られた腟内は雄への感謝を忘れずにギュッギュッ❤とご奉仕を忘れない。 未だキングは覚醒せず、脱力した眉、裏返った眼と口を縦に開いただらしないアヘ顔を浮かべていた。 それからキングの媚び上句は何度もトレーナーの強行策(快楽)によって遮られ、幾多も前後不覚陥り、最終的に彼女の泣きが入りマスターが満足するまで続いた。 
- 33@22/03/23(水) 00:01:18「キングはシャワー浴びないの?」 「ちょっとッ❤まちなさッ⋯ぃ❤ハァ❤んぉ゛❤フー❤フー❤誰のおかげッンで、こんなッ❤ことになったと思ってるのよッ❤」 キングの命乞いと称した羞恥プレイの一種によって完全におまん こをいじめ抜かれていた。砕けた腰が快楽に耐えることを許さず、がくがくと痙攣している。 宣言の内容が少しでも気に食わないなら直ぐに膣口から子宮にかけて散々負け癖を付けられたちんぽにガチピストンされ前後不覚にさせられ、不当なおま んこ虐めに文句でも言おうものなら本気のお仕置レイプで言うことを聞かせられた。 その後、宣言中のキングはそのペナルティとして雄に服従を示すため、さっき気に入られた足ピン開帳の無抵抗姿勢で気まぐれに来る不意打ちピストンを受けなければならなかった。 その度にトレーナーのウマ殺しおちんぽにテクニック等考慮しないパワーピストンで意識が上の空状態のキングの雌穴は本人の知らぬ間に雄好みに良いように仕込まれてしまっていた。 だがそんな愛バの痴態にようやく満足したのか 最後に数十回目の言い直していたその時 トレーナーが極太ちんぽで勃起したクリトリスを思いっきり愛液を垂れ流し続けるマンすじを広げ、そのままズリュリュッ❤とクリトリスを磨り上げた。 その際、あまりのアクメで言葉にならない牝絶叫を牝の顔を仰け反らせながら、壁まで届く白濁の潮吹き姿を奇跡的に動画に収められた。 その事で上機嫌になったトレーナーによって3つの条件を飲むことで休憩に映ることが出来た。 
- 34@22/03/23(水) 00:03:41「へえ…タイシンさんがねぇ❤」 「噂だけどね。ベットヤクザのタイトレにどんなセクハラしても乳首をシュッ❤ってすればおまん こから潮吹きしてちんぽおねだりするぐらい雑魚おっぱいにされたんだってさ。」 トレーナーはシャワールームで他のウマ娘とトレーナーについてキングと話していた。 話をしている間、キングは何気なく体を愛撫されていた。 乳首は知らぬ間に乳輪の根元から腫れ上がりトレーナーの指に擦られる度、その快楽が子宮を淫らに響かせていた。 「ンッ❤なるほどね。 でもそれ、聞き捨てならないんだけど? 同じ学園のウマ娘がそんな風にされてたなんて」 キングは先程から見知った先輩の顛末が気になって仕方ないような様子を装うが 両方のぷっくりと膨らんでいる乳首を 指の腹で撫でられて生まれる弱い快楽すらも屈服しかけているおまん こにとってはうけ流せない程、キングは発情しきっていた。 そのせいで先程から理性が牝の本能に負けており、キングの腰が艶っぽく弧を描きながら蠢いていた。 そしてお預けされている牝穴はウィンキングをして濃い雌の匂いを振り撒き、後ろの雄に全力で食べ頃アピールしてしまっていた。 「最初はあの脇が甘い勝負服からちっぱいを 虐めるって言う男の夢を叶えたかっただけらしいけど 今じゃあのツンデレ小振りおっぱいも調教し終わったし、どんなセクハラしても乳首キュッ❤てしてやれば潮吹きして何でも許してくれるようになったらしいよ」 「へ❤へぇ…❤あの皐月賞ウマ娘のタイシンさんがねぇ…❤」 「あの上着を脱いだらスカスカタンクトップみたいな服と小柄な身体で乳首が即死級の急所ってめっちゃえろいなって、誰も居ない所で乳首引っ掻きゲームみたいなのもやってるらしいんだけどマジで羨ましい…」 「何その遊び?乳首当てゲームと違うの?」 「ほぼ同じかな。まず正面で向かい合って目も合わせてナリタタイシンの胸を人差し指で引っ掻く。 以前一度だけあの二人が遊んでるの見かけたんだけどタイトレの爪が乳首に上手くかすった時のナリタタイシンのアクメ顔がまじでえろい。普段は野良猫みたいな娘が一気に牝のオホ顔になるのがたまらない。」 「なんか他の人も知らない内にだいぶ良いようにされてるのね⋯んっ❤まぁ私には関係ないけど、そろそろ私、ベット戻ってるから❤」 
- 35@22/03/23(水) 00:05:18キングはさっきから中火で雌を炙るような性感で、すっかり雌穴からは発情汁を大量に分泌し、鈍い淫痛を子宮に感じていた。 トレーナーもキングが我慢できなくなることは予想してたがせっかくなのでキングに試してみることにし、爪先でキングのエルコンドルパサーほどではないが豊かな丘の頂上で自己主張している蕾をくすぐる。 「キングも軽く乳首でイカせてあげるね」 簡潔に要件を言いながらトレーナーはキングを後ろからホールドし、爪を使って本格的に乳首責めを開始した。 「ちょっ❤いきなり乳首カリカリしないで❤んぉ゛❤乳輪ッ❤それッ❤しこしこ❤しゃれてる❤これッやばっ❤トレーナーに新しい弱点っ❤開発されるぅっ❤おっほぉ゛❤それっ❤カリッ❤カリッ❤てするの今は子宮に響くからっ❤ お゛お゛ッ!?❤それッ❤乳首シュッ❤ってやるのッ❤反則ッ❤それほんとにヤバッ❤やめっ❤あっ❤やばッ❤乳首でイッちゃうっ❤イック❤イ゛ッグゥ゛❤」 乳首でのアクメでキングは豊かな双丘をトレーナーの人差し指に押し付け 制約上手持ち無沙汰な両手は膣口を抑えて新たに分泌される愛液を掬うことしか出来ず ただ初めての乳首アクメに身を固くして子宮の疼きに耐えるしか無かった。 舌を出し顔をのげぞらせて触られていない雌穴と子宮の疼きを代弁するように両手を股間に置きながら腰を振りたくる姿は惨めで男の支配欲を満たした。 3〜4分しっかり身体に乳首アクメを体が覚え始めた辺りでようやくトレーナーの指からようやく解放される。 すっかり乳首をいじられ、脳内をピンク色にされたキングは濡れた体を拭き、ふらつきながらお尻を振って牡にアピールするような歩き方でベット向かっていった。 
- 36@22/03/23(水) 00:06:39今のキングの内腿を伝う愛液の量と膣口から放出される濃厚な牝ウマフェロモンか一人でいる間に彼女が牡のいないベッドで何をしているか薄い壁を超える雌吠えが物語っていた。 シャワーを浴び終えてトレーナーが一分ほどの時間差で戻り、全裸で向かい合っていた。 片や堂々と自らの牡を誇示し、これから犯す牝を見下す牡 片やがに股蹲踞気味に立ちながら腰をゆっくりトロ〜ン❤と揺らし、雄の怒張をボーッ❤と見詰め 、下の口は愛液を滴らせ自らが食べ頃であることを全力で目の前の牡にアピールしている牝。 「じゃあ始める前に軽くフェラしてくれない?」 「えっ⋯❤どうしてぇ⋯?❤」 「だってさっきからずっとちんぽ見てきてるじゃん?それにさっきまで一人でオナニーしてたみたいだし」 「はぁ!?❤そんなのしてないわよ!❤一人で早くベッドに戻って 仰向けM字開脚の三本指でおまん こ思いっきりほじる牝の出来る一番気持ちいい雌吠え三流オナニーなんてして、逆におまん こもの足りなく感じちゃったなんてことは絶対にありえないんだからッ❤ えッ・・・?しっかり雌吠え聞こえてた…ですって?そっそんなわけないでしょッ❤❤ ん゛ん゛っ話を逸らさないでちょうだいッ❤❤いいわ!❤そんなに一流の口淫を味わいたいならお望みどうりしてやろうじゃない❤ ほらッ❤さっさとその極太カリ高一流ちんぽ出しなさいよ❤ キングがしゃぶり尽くしてあげるわ!!❤」 キングはトレーナーの了解を得てベットにに腰掛けてもらい、地面にエロ蹲踞の姿勢でちんぽと向かい合った。 まず未だに1度も射精してないトレーナーの牡にチュッ❤と甘い口付けをした。 「スゥーー❤❤んちゅ❤チュッ❤スゥー❤んぁ❤何この濃い雄の匂い❤おまん こに響くッ❤こんなの嗅いだだけで❤チュッ❤惚れちゃうじゃない⋯❤❤」 
- 37@22/03/23(水) 00:08:18それから根元にぶら下がる玉袋にも丁寧に両手ですくい上げ玉の一つづつ深い口付けをした。 そしてトレーナーの顔を上目遣いで見ながらイシュタルは前半の疲れを労るよな甘々フェラを始めた。 「グッチュ❤グッポ❤んふぅ…❤ んぁーん❤ジュプ❤チュップ❤チュップ❤ シュルジュル❤んぁーん❤ジュッ❤ン゛ーー❤チューーッ・・・❤ん゛ーーーーぉ゛ぁ❤❤ ヂュ〜〜〜ッ❤」 威嚇する様に猛る怒張にこれから奉仕することの許可をとるように愛情を込めて口付けをする。鈴口からカリ首、幹の順、最後に重く垂れ下がる睾丸を唇で慎重に食み、吸い付くように浅く口に入れ下で転がす。 両方の睾丸に同じ所作をし終え、名残惜しそうに手で優しくふにふにと撫でながら、更に激しく膨張しそそり立つちんぽを唾液の溢れる口の奥深くまで沈める。 その間、口の中一杯に埋った怒張に歯を立てないよう丁寧に舌を這わせ唾液を塗り付け、マーキングしていたかもしれないが、唇を絞め無駄な唾液が残らないよう啜りながらカリ首に引っかかるまで滑らせる。 亀頭付近でぬめつく我慢汁を自らの舌で清めるように丹念にねぶり取り、気が済み頬を窄めて取り残しを吸い取り、亀頭の丸みに唇を這わせながら口を離す。 そんな甲斐甲斐しく奉仕してくれる愛バの髪をマスターは指の背で流す様に撫でて見守っていた。 フェラの最中、カリ首に接触する度におまん こに覚え込まされた感触を思い出しているのか蹲踞の姿勢で腰をカクッカクッと振る姿は惨めで浅ましくはあったが無駄のない肉付きが淫美さを感じさせる。 トレーナーはキングの御奉仕フェラのお陰で血が送り込まれ海綿体の膨張を確認し、フェラを終えるように指示する。 最後に肉棒を口いっぱいまで啜ってカリ首に引っ掛けて勢い良く水っぽい音を鳴らして最後に亀頭に深く名残惜しそう唇を押しつけた。 「ヂュル❤ヂュル❤チュッーーーポンッ❤ふぅ…❤ハァー・・・❤ハァ・・・❤ハァ・・・❤んふぅ…❤じゃあ再開しましょうか❤このキングにこんなにしゃぶらせたんだもの❤あと少しで出しちゃうんじゃない?❤」 キングは余程夢中になって気づかなかったのか、彼女の股下の床には白濁の混じった愛液が水溜まりのようになり、膣の状態を如実に表していた。 
- 38@22/03/23(水) 00:08:53「ふーッ、じゃあ、ヤル気にもなってきたし……キングの子宮いっぱいにしてあげるから覚悟してね」 (あっ❤やばいっ❤トレーナーの目が完全に牝を堕とす牡の目ッ❤) 「ふ、ふぅん⋯❤体位は最初と同じってルールよね❤せいぜいキングを楽しませなさい⋯❤トレーナー❤」