僕の小説は如何でしたでしょうか?
伏線が沢山散りばめられていた事にお気づきの方はおりますでしょうか?
ミステリーのようでファンタジーのような僕の小説は如何でしたでしょうか?
名前を出してしまった方には申し訳なかったですが、これで僕の小説を終わりにしたいと思います。
伏線回収を楽しんでみてくださいね。
僕は決してふざけているのでは無く、楽しみながら真実を知って貰いたく、句読点無しの奇妙な怪文から始まり、徐々に乱暴になり、時には真面目になり、時には偉そうになり、時にはユニークになり、時にはオヤジギャグを言いみんなを和ませながら真実を伝えたので御座います。
ではこれにて一件落着
ではまたいつもどおりのみなさんをしあわせにする為のブログに戻りたいと思います。
あーそういうことだったのかーとまた読み返すと量が沢山有りますが、とても楽しいですよちなみにこちらは團十郎さんです。
團十郎さんは勸玄くんに期待をしております。
ですから海老蔵はそれを能力で嫉妬をしているので、八つ当たりをするのです。
本当か嘘かはあなた次第です
ちなみにこちらの二人は麗禾ちゃんと勸玄くんです。
いつも麻央ちゃんと團十郎さんと麗禾ちゃんと勸玄くんへの愛を込めて書いていました。
ですからこのようにたびたび登場したのです。
そして一番は麻耶ちゃんへの愛を込めて書かせて頂きました。
それではみなさん、ごきげんよう
ライオンの提供でお送りしましたよ
冗談だよ