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関空で「白タク行為」 男7人を逮捕・起訴

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 昨年、コロナの水際対策として海外からの帰国者らに電車やバスなどを利用しないよう呼びかけられていた期間中、関西空港で「白タク行為」を繰り返したとして18日、男7人が大阪府警に逮捕・起訴された。

 運転代行業などを手掛ける「チャータージャパン」の社長、坂本清美被告(69)ら7人は、関西空港で昨年10月から12月にかけ、海外から帰国した人たちを無許可で車に乗せ自宅などに送る「白タク行為」(道路運送法違反)を繰り返したとされている。

 事件当時、政府は帰国者に対し、公共交通機関を利用せず移動するよう呼び掛けていた。府警に坂本被告らはこの期間中、「白タク行為」を2400回以上繰り返し、約9000万円を売り上げていたとみられている。また、感染対策を全くしていない車に客を乗せていた。

 調べに対し、坂本被告は「コロナで仕事が激減した。移動制限に目を付けて需要があると感じた」と容疑を認めている。