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内定者の声

2022年4月入社予定の内定者に学生時代に力を入れたことを語ってもらいました。

鈴鹿 希英

profile

すず鹿

神奈川県出身 法政大学・社会学部

01学生時代、力を入れたことはなんですか?

 ボランティア活動です。大学2年生の秋から、子どもの貧困問題の解決を目指すNPO法人で学生ボランティアをしていました。きっかけは日頃から新聞を読んだりテレビのニュースを見たりする中で、日本に存在する貧困問題に興味を持ったからです。「自分は無縁だったからこそ、現場はどうなっているのか知りたい!」と思い、活動を始めました。

02具体的にはどんな活動をしましたか?

 2つの活動を行いました。大学2年の秋から冬までは、小学校の放課後無料学習塾で算数を教えました。他のボランティアの学生と何回も指導法を練習したり、オリジナルの教材を作ったりするなど、かなり気合いを入れて活動してきました。 大学3年以降は放課後学童施設に通い、小学生と一緒に遊んでいます。こちらは事前の準備などはしなくていいのですが、臨機応変な対応が求められます。一緒になって虫捕りをしたり、おしゃべりしたりと、ボランティアをしているはずが、気づいたら私も一緒になって楽しんでいました(笑)。

03そこから何を学びましたか?また、そのことを
どのように自己PRに生かしましたか?

 学んだことは「子どもの貧困は見えづらい。だからこそ一人一人との対話を大切にしながら向き合わなければならない」ということです。ボランティアに参加する前は、見た目で困難を抱える子どもを見分けられると考えていたのですが、実際は一見しただけでは明確に分からなかったため、しっかりと話を聞き、対処する必要があると思いました。ある日、好きなお寿司のネタの話をしていたら「今、家計が厳しくて外食できない」とつぶやいた子どもがいました。面接では、自分がその子の生活環境を直接変えることはできなくても、一人一人の声を聞き、伝えることで、日本の中にも貧困に苦しむ子どもがいる現状を知ってもらいたいと話しました。

私の一枚

 ダイビングです。2020年秋に「非日常を味わいたい!」と思い立ち、25メートルプールを泳げないにも関わらず海の世界に飛び込みました。海の中には陸上から見えない生命の世界が広がっており、まるで360度全てが水族館です。これから月に1度は潜り、海中で写真を撮れるようになることが目標です!

面接した社員から一言

 雇調金についての疑問を、自らアンケートを作り、SNSを使って友人に調査した点が面白い。初対面の人にも調査で聞き取りを行う経験をしており、ある程度の押しの強さを感じ、直観ですが、働いている姿が想像できました。また、よくうなずき、聞き方に好感が持てます。飾った感じがなく、自然体で、誰からも好かれそうだと感じました。