- 1二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:55:34
「それじゃあ、準備はいーい?」
ソファーに深く座った俺にマヤノトップガン――の皮を被った俺と同じ偽物だが――が声をかけてくる。それほど大きいソファーというわけではないが、まだまだ小柄なマヤノの身体ならば密着すると二人でも十分に横になれるだけの広さはあった。
ぺたぺたと偽物の手や舌が身体中を這い回る。それは愛撫というよりはマヤノトップガンというウマ娘の身体の質感を確かめるために行われてる検査のようだった。
「うーん、やっぱりマヤノちゃんの身体は素晴らしいよね。私も同じ皮を被っているわけだけど、やっぱり自分では手が届かないところもあるし、自分で自分を触っても楽しくもなんともないもんね。君は本物の生のマヤノちゃんの間近にずっと居られるんだもんね。羨ましいよ。」
マヤノの偽物は、形容し難い下品な笑みを浮かべながら続けた。
「これくらいの年代のウマ娘の身体は人生で一番美しいものだけど、マヤノちゃんは格別だよね。君もそう思うよね?マヤノちゃんのトレーナーだもんね。たとえば薄いピンク色のこことか――」
両方の指先が乳房の先端を刺激する。カリカリと爪で引っ搔かれるように与えられる未体験の感覚に、頭の奥でばちばちと頭の奥で火花がなったような感触がした。
アウトだった
勝負服のマヤのレプリカを着せられるマヤトレ|あにまん掲示板えっちだ…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:57:54
ダーク・あにまん民は猥談を我慢しきれない……
- 3二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:59:15
しゃあない通報に切り替えてけ
- 4二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 21:59:57
とりあえずこのスレもリンク先のスレも通報しといたらいいの?
- 5二次元好きの匿名さん22/03/20(日) 22:00:13
ギリギリセーフなもの書いてた奴の続きを勝手に書き出す奴とか言う意味不明な存在