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採用への想い
-シニアバイスプレジデント 田口 正剛-

僕自身も一緒に会社の成長を感じたい

ーなぜ成長企業の副社長からINTLOOPへ?ー

もともと僕は、INTLOOPが創業後、初めて受注したプロジェクトに参画するために集合した、フリーランスコンサルタントの初期メンバーの1人でした。
なので、その時点からINTLOOPが日本初のフリーランスコンサルタント活用を推進している会社なのは第三者として知っていました。
プロジェクトが終了してから数年後、代表の林さんと再開した際、INTLOOPは会社の成長に舵を切る時期でした。僕は“商材があるにもかかわらず、うまく成長に舵をきれていない”INTLOOPの状況にとても商機を感じました。
前の会社を辞める際、他社の役員としても多くオファーはもらっていましたが、正直、出来上がっている会社に行くのは面白くないと思いました。もう1度、低いところから高いところを目指す活動ができる会社としては、成長できる伸びしろが多く残っている会社だと思い、僕はINTLOOPに入社することを決めました。 僕自身も一緒にINTLOOPの成長を感じたいと思ったんです。
事実、INTLOOPに入社し2年連続で150%成長できているので、その選択は間違っていなかったなと思います。

結果を出すことを楽しんでほしい

ーINTLOOPだからこその成長環境―

INTLOOPはさまざまな企業の経営をしてきた熟練者が多く在籍している企業です。
ある新入社員に「INTLOOPは役員との距離がとても近い」と言われたことがあります。確かに、役員との距離をとっている企業は多いかもしれませんが、INTLOOPは上司はもちろん、役員との距離も近いです。ここに、INTLOOPに新卒で入社するからこそ得ることのできる”どこでも生きていけるスキル”を身に着けられる理由があると考えます。

INTLOOPでは、新入社員の時期から、役員に気軽に話しかけることも、質問することも、飲みに行くこともできます。こんな風に熟練者の間近で働き、仕事のスキルや社会人としての心構えが勉強できる環境はなかなかないでしょう。
そうした環境で日々成長し、将来的に新卒入社者には、5年以内に10億円の売上を任すことができる幹部になってもらいたいと考えています。 結果を出していくことに楽しさを感じる人や、将来の目標が定まっている早く成長したい意欲のある人は、とても面白い会社だと思います。
実力次第でチャンスのある環境だからこそ、INTLOOPと一緒に成長していくことができる意欲のある方の挑戦を待っています。