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池沼唯vs不良になったうーい
憂は今まで唯の介護をしてきたが我慢の限界だった…
小学生の時、唯がいるせいで親に見捨てられて同級生から「親が居ない」と言われて虐められて、中学生になったら、池沼の姉がいる為虐められる…自分は何も悪いことしてないのに…
更に、唯が居るせいで自分も教師から問題児と同じ目で見られる…
高校生になると、自立性が高まったせいか、よく養護学校に呼び出されて「ちゃんと世話をしろ!」と言われる始末…
コイツ(唯)のせいで自分の人生は壊れた…そう思った憂は変わってしまった…
唯「うーいあいすー(^q^)」
憂「あ゛!?エラソーに命令してんじゃねーよ!ww」バキッ!
唯「びえーん!うーいしねー!("q")」
憂「あ゛!?テメー今なんつった!オラー!!」ドガッ!
憂はそう言うと、金属バットでなんと唯の腹を叩いた!
唯「ギャー!ゆいぽんぽんいたい!("q")」
憂「wwwwwwwwwwwwwwwwww」ドガッ!
それから憂は何回も唯の腹をバットで叩いた…
唯「ゲフッ!」べチャ!
唯は口から血を吐いたが、憂は全然なんとも思ってなかった…
憂「チッ!すぐ気絶しやがって…ガチでつまんねー奴!まあいいか…これからの街中での殺し合いのいい準備運動にもなったしそろそろ行くか!」
憂はそう言うと吸っていた煙草を唯の口の中に捨て、憂は夜の街に消えた…
憂「死ね!ww」
不良「ゆ、許してくだs…ギャーー!!」
憂「ふん…バカ共が…」
不良仲間「やったな憂!」
憂「ああ…帰りにパチンコでも行くか…」
憂はかなり有名で「桜ヶ丘の平沢」と言われて、その名を県下に轟かせていた。
そして長年、唯の世話をしてきたせいか障害者をかなり嫌い、またの名を、
「池沼殺しの平沢」とも言われていた…
ちなみに憂は唯のことが嫌いなのに、施設に入れないのは池沼唯を痛めつけて遊ぶのが
楽しいからであるww
今の唯は憂にとって、「生きているストレス解消サンドバッグ」だww
そして家に戻ると朝になっていた…
ガチャ…
憂「………」
すると憂に気付いたのか、唯が起きてきた。
唯「うーい!(^q^)」
憂「あら、まだ生きてたの?池沼のくせにww」
唯「うーいごはん!(^q^)」
憂「だからなんだよバカ池沼ww」
唯「う゛ーう゛ーうーいごはんつくるのー!("q")」
憂「知るかバーカ!ww」ゴンッ!
唯「びえーん!うーいあたまたたいた!わるいこ!("q")」
憂「うるせぇ!!テメーみてーなバカ池沼に「わるいこ!」なんて言われても説得力なんてねーんだよ!!ww」
prrrr!
憂「ん?電話か?」
憂「はいもしもしww」
先生「もしもし。憂ちゃんかしら?唯ちゃんのことで話があるから今週の日曜日養護学校に来てくれるかしら?」
憂「なんだww養護学校の先公かwwなんだよ話ってww」
先生「もう!何?その口の利き方は?まあいいわ、実はね…」
憂「オラァ!ぶっ殺すぞこらぁ!wwwwwwwwwww」ガチャリ!
ツーツーツー
憂「また説教かよwwあの糞先公ww」
憂「まああんな糞池沼を見てて説教したくなるのも分かるぜww」
しかしその時!
ブブブブブーー!
唯「でちゃったれす。うーいおむつかえてー!("q")」
憂「自分で替えろバーカwwwwwwwwww」
唯「うーいかえるれす!("q")」
憂「うるせぇ!殺すぞ!」
憂はそう言って、煙草をなんと唯の太ももに擦り付けた!
唯「びえーーーーーん!!あづいれすーーーー!("q")」
憂「うるせぇ!黙れ!」バキッ!
唯「ふぎーーーーーーーー!!("q")」
それから何回も殴られて、唯は気絶した…
そんな日が何日も続きながら日曜日になったが憂は養護学校にも行かず、時はだんだん流れていく…
そんなある日のこと、憂は自分の不良グループの溜まり場の廃工場に仲間といた…
憂「ふう…バカばっかねこの街は…毎日毎日私に喧嘩売っちゃって…勝てないくせに…」
不良仲間A「全くッスね姉貴」
その時!
不良仲間B「う…み、みんな…」
なんと不良仲間Bがボロボロになって仲間の所に現れた!
不良仲間C「どうした!?不良仲間B!!」
不良仲間B「と、隣町の奴らにやらr…」バタッ!
不良仲間D「まさか俺達のツレを殺るなんてな…仕返ししねぇと!」
不良仲間E「今から殺りに行くぞ!!」
憂「待て!てめぇら!!」
不良仲間A「あ、姉貴!?」
憂「今は不良仲間Bを助けんのが先だろーが!それに今行ったらそれこそ相手の思う壺だろ!!」
憂「作戦は私が考えとく!今日は解散だ!帰りに不良仲間Bを病院に連れてってやれ!」
不良仲間C「わかったッス!」
病院内…
不良仲間D「大丈夫か?」
不良仲間B「わりぃなもう大丈夫だ。」
不良仲間A「しかし…憂さんどんな作戦考えるのかねぇ?ちょっと不安だな。」
不良仲間E「大丈夫だ。憂さんの作戦は今まで失敗したことねえからな。」
憂は確かに喧嘩はかなり強い。しかしそれ以上に凄いのは、憂の知識力だ。
憂は高校を退学するまで成績が優秀だった為、憂はめずらしい「頭の良い不良」なのだ。
その頭脳を生かして、喧嘩ではいつも作戦が成功していた。その為仲間から信頼され、統率力も優れている。
そんな時憂は…
憂「オラァ!!」バキッ!
唯「フギャー!("q")」
憂は作戦を考え終わって、相手との喧嘩の練習をしていた。もちろん唯は練習台だww
そして1週間後、憂達は相手の本拠地に乗り込む。
不良仲間C「姉貴!作戦は?」
憂「そうだったな。じゃあ言うぞ!」
憂「って言いたいところだがその前にコイツを連れて来た!」
連れて来られたのは、なんと髪を染めて耳にピアスを付けた池沼唯だった!
今の憂とかなり似ている…
不良仲間B「何スかコイツ?」
憂「私の姉だ…」
不良仲間B「そ、それは失礼しました!憂さんにいつも世話になってます!」
憂「そんなに堅苦しくするな。どうせコイツは池沼だ。」
唯「あーう!ゆいいけぬま!いけぬま!(^q^)」
不良仲間A・B・C・D・E「……………(言葉の意味分かってんのか?コイツww)」
不良仲間D「ところで作戦って何スか?」
憂「ああ悪い忘れるところだった…それで作戦は…~(中略)」
その作戦は何とも哀れなものだった…
作戦の内容…
憂は不良仲間Bに当時の状況や敵の本拠地を聞き込んだり、バレないように敵の本拠地に自ら下見に行ったりした。
不良仲間Bによると、相手の本拠地は憂達と同じ廃工場のような場所らしい。
更にそこの入り口が複数あるという。
そこから憂は作戦を考えだした。
その作戦とは、まず池沼唯を正面入り口から突入させる。
勿論唯は相手にボコられてしまうww
狙いはそこで唯をボコった時勿論、敵は唯の周りに集まってしまう。
そこを利用して、他の入り口から進入して相手に奇襲をかける作戦である。
真正面から現れて喧嘩をしてもよかったのだが、仲間の被害を最小限に抑える為にこの作戦を選んだ。
仲間のことを考えた作戦も憂が信頼される要因の一つなのだろう…
そして…
憂「じゃあ作戦開始だ!」
憂「おい!池沼!あそこの建物の中に入って来い!」
唯「あーう?ゆいはいるの?」
憂「そうだ!あの中にはお前の好きなアイスがいっぱい入っているぜ!」
唯「キャッ♪キャッ♪あいすー(^q^)」
唯はそう言って、相手の本拠地に意気揚々と入っていく。憂の言葉に何の警戒も持たずに、ただアイスに釣られて入っていく姿は池沼としか言い様が無かったww
ガーッ!
唯は廃工場の重い扉を開けて中に入った!
敵A「ん?」
唯「あーう♪あいすー♪(^q^)」
敵B「何が「あいすー♪」だコイツww」
唯はアイスが無くて不愉快になった!
唯「う゛ーう゛ーあいすーたべるのーあいすよこすー("q")」
いきなり真正面から池沼が堂々と入ってきて、しかも喧嘩の邪魔(敵達は作戦だと気付かない)をされたのに何とも思わずアイスを要求している…ww
しかも池沼如きに自分達と似たような格好をされて、敵達は自分達がバカにされたと思ってキレてしまった!
敵A「偉そうにしてんじゃねーぞ池沼!!」ゴキッ!
唯「ぎえーーー!!たちゅけてー!("q")」
唯は池沼泣きをした!ここまでは作戦通りである。しかし!
兄貴「お前ら、この池沼は俺が殺る。お前達は警戒しておけ!」
兄貴「助けを訴えてるってことはこの辺りに相手が潜んでいるかもしれねぇ!」
なんと相手は憂にとって予想外の行動だった…
不良は頭にきたら、なかなか冷静な判断が出来ない者が多く、憂もそこを利用した作戦を取ったのだが唯のミスによって相手に警戒されてしまった!
憂(何言ってんだよ!この糞池沼!)
不良仲間A(どうしますか!姉貴!)
憂(しゃーない!もう一斉に突撃するぞ!数はこっちのほうが多い!)
そう言って、憂の合図でみんなは突撃した!結果は勿論、人数が少なかったおかげで憂達の大勝利だった!
しかし作戦が失敗した為、憂は少し不機嫌だった…
唯「ぁ~ぅ~」
唯は憂達の襲撃に巻き込まれて、敵達と一緒に殴られていたww
憂「何ミスしてんだよ!この池沼!!」ドゴッ!
唯「びえーーーん!!うーいぶったよーーー!("q")」
唯は憂に殴られて起き上がったが憂のお仕置きが待っていた…
いや、これはお仕置きではなく制裁だろう…
憂「テメーはしっかり私の言うことを聞いてればいいんだよ!!」バキッ!
唯「ぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーん!!!!うーいしねーーーーー!!!("q")」
唯は自分にミスがあるにも関わらず、憂に反抗している!これには憂だけでなく憂の仲間の怒りも頂点に達した!
不良仲間B「てめぇーーー!憂さんに死ねなんて言ってんじゃねーぞ!!池沼の分際で!」バガン!
唯「ぐぎゃーーーーー!!!("q")」
不良仲間A「死ねぇーーーーー!!」ドゴォ!
唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!("q")」
すると、唯は…
唯「むふぅーーーーーーーーーーー!!!!(`q´)」
なんと唯は逆切れした…
今まで憂に暴力を受けてきたストレスが一気に爆発したのだろう!
唯「うーい!うそいった!!あいすない!!(`q´)」
憂「はぁ?無いに決まってるでしょ!こんなところにあるわけないww」
唯「あ゛ー!あ゛ー!うーいうそいった!あいすくれないとゆるたない!!(`q´)」
憂「私、お前にアイスなんか買わないしwwバーカ!!」
唯「むぅーーーーー!!うーい!ゆいばかにした!!ゆるたない!!(`q´)」
不良仲間D「てめぇ!姉貴になんて失礼なことを言ってんだ!!」
不良仲間Dが怒って唯に殴りかかろうとするが、憂が制する。
憂「待て!コイツは私が一人で殺る!」
唯「ぎぅーーーーー!!うーい!よいこするれす!!!(`q´)」
こうして、池沼唯VS不良になったうーいの戦いが始まった!!
唯は憂に襲い掛かる!
唯「むふぅーーーー!!うーい!(`q´)」
唯は真っ直ぐ襲い掛かるが、憂にあっさりとかわされる!
憂「バーカ!」ドゴッ!
憂は唯の腹を蹴る!
唯「うううう…ぶひぃーーーーーーー!!!("q")」
不良仲間C「ちょっ…豚かコイツww」
不良仲間A「姉貴!もっとたのみます!ww」
憂「オラァーーーー!!池沼ぁーーーーーー!!!」ボガッ!
憂の四の字固めが炸裂する!これは痛い!
唯「うーい!いちゃい!!("q")」
憂「思い知ったか!池沼!ww」
憂は唯を四の字固めから解放する…すると!
唯「うーい!しねー!!キャッ♪キャッ♪(^q^)」ガブッ!
唯は憂の脚に真正面から噛み付いてきた!しかも攻撃が決まった為、かなりご機嫌になった!往生際の悪い唯を見て憂はとうとうキレた!!
憂「調子に乗んじゃねぇぞ!!池沼!!」ドガァ!
憂の踵落としが唯の背中にヒットする!
唯「ぎゃわーーーーん!!うーい!いちゃい!ゆるs…」
憂「往生際がワリィんだよ!!てめぇは!!」バガン!!
なんと憂は唯の髪を掴んで唯の顔を地面にぶつけた!
唯「いだいれず~…う~ぃ…("q")」
唯は観念したようだ…しかしその時!
ファン! ファン!
なんとパトカーが近づいてくる!おそらくこの辺りを通りかかった人が不良の悲鳴などに気付いて通報したようだ!
不良仲間E「まずいッスよ姉貴!」
憂「大丈夫だ!いい方法がある!」
不良仲間B「なんかいい方法があるんですか!?姉貴!」
憂(ああ。この池沼を身代わりにして逃げんだよ!)
不良仲間A(利用って…いいんスか!?池沼つっても一応家族でしょ?)
憂(いいんだよ!私はこの池沼に自分の人生を無茶苦茶にされた!コイツは警察に行けばいいんだよ!)
憂(それに、ここで警察に捕まりたくねえだろ!)
不良仲間C(でもどうやって…?)
憂(それは簡単だ!不良仲間Cちょっと協力してくれねえか?)
不良仲間C(わ、わかりました!姉貴!)
憂(じゃあ方法を言うぞ!じゃあ…~(中略))
不良仲間C(ええ!?こんな簡単にいくんスか!?)
憂(いいからやってみろ。)
不良仲間E(何だ?作戦って?)
不良仲間C(よ、よしいくぜ…)
不良仲間C「ゴ、ゴホン!」
不良仲間C「ゆ、唯ちゃーん!」
唯「あ…あーう?(゜q゜)」
不良仲間C「アイスほしい?」
唯「キャッ♪キャッ♪ゆいあいすほしー(^q^)」
不良仲間C「だったら俺の言うことを聞いてくれないかなぁ?」
唯「キャッ♪キャッ♪ゆいなんでもきくー♪(^q^)」
不良仲間C「じゃあこれを受け取って!」
唯に渡されたのは喧嘩に使った鉄パイプだった。敵の血が付いている…
唯「なんでつかこれは?(゜q゜)」
不良仲間C「これでね、あそこで倒れている人をいっぱい叩くとアイスをくれるんだよ!」
倒れている人とは喧嘩で負けてやられている敵の不良だった!
唯「キャッ♪キャッ♪ゆいたたくー!(^q^)」
唯はそう言って倒れている敵を鉄パイプで叩く!
唯「あいすー♪あいすー♪(^q^)」ドガッ!
唯は夢中になって叩いている!この隙にみんなはパトカーが来る前に廃工場から逃げた!
それにしてもさっきも憂に騙されたのに、また簡単に騙されるとは…学習能力の無い池沼である…ww
唯「あいす♪あいす♪(^q^)」ドガッ!
そんな中、警察が到着した!
警察官A「警察だ!みんな大人しくしろ!」
唯「あいすー♪キャッ♪キャッ♪(^q^)」ドガッ!
警察官B「こら!やめんか!」
警察官Bは唯の持っている鉄パイプを取り上げる!
すると唯は邪魔されてかなり怒っている!
唯「う゛ーう゛ー!あいすもらうじゃました!ゆるたなーい!(`q´)」
唯は怒って、警察官Bに突進した!
警察官B「いたた…」
警察官A「君!やめるんだ!」
警察官Aはそう言って唯を取り押さえるが、唯のアイスにかける執念は凄まじい!
警察官Aを振り払う!すると警察官Bが怒って、唯を警棒で叩いた!
唯「ぎえーーーーーん!!いたいれす!("q")」
警察官Aは唯が怯んだ隙を見逃さず、手錠を唯に掛けた!
すると敵の不良達も目が冷めて、全員御用となった…
取調室…
警察官「さっきはなんであんなことをしたんだ?」
唯「」ポケ~
警察官「聞いているのか!」バシッ!
唯「びえーーん!("q")」
警察官「もう一度聞くよ。君は何で人を叩いたんだ?」
唯「あいすくれるいったからたたいたー!("q")」
警察官「それは誰から言われたんだ?」
唯「あ~う…」
警察官「君は嘘を言っているのか?」
唯「ゆいうそいってない!("q")」
警察官「じゃあ誰にやれと言われたんだ?」
唯「う~…」
警察官「やっぱり助かる為に嘘を言ったんだな…」
もし憂が不良仲間Cの役をしていたら、唯に「うーいがいった("q")」と言われて憂が捕まってしまう。
その為、唯と面識の無い不良仲間Cにこの役をやらせたのだ。
更に憂はこの時警察に対応する為、髪を地毛と同じ色に染めてピアスを外して私服は落ち着いたものにしていた…
結局、今回は不良達が唯の髪を染めてピアスを無理矢理付けて虐めたと言うことで事件は解決(?)した。
不良達は今回の事件以外、これといった問題や事件は起こしてない為、厳重な注意と学校の謹慎処分で終わった。
一方の唯はこれまで街の人々に多大な迷惑をかけて、たくさんの問題を起こした為、懲役1年と執行猶予3年になった…
一方、不良達は警察に憂達のことを言ってもよかったのだが、警察の力を借りずに憂達に復讐したかった為わざと言わなかった。
憂はこのことも予測していたのだろうか…
唯の身元を確認をすると、「平沢唯」と判明した為、警察は唯を有名な「桜ヶ丘の平沢」と判断した…
本当は憂なのだが、「桜ヶ丘の平沢」の下の名前は不良仲間達しか知らない為、警察にはわからなかった…
一方、憂達は…
憂「お前ら!今日は重要な話がある!」
不良仲間E「何スか?姉貴?」
憂「ああ。警察が最近厄介だから、しばらくの間私は不良を中断する!」
不良仲間D「そんな!」
憂「これからは「桜ヶ丘の平沢」ではなく、警察の動きが落ち着くまで「平沢憂」として過ごす!」
憂「そして警察の動きが落ち着いたら、また私は不良を再会する。」
不良仲間B「わかりました!姉貴が帰ってくるまで俺達は待っています!」
憂「ありがとな!みんな!」
それから1年後、憂は不良に復帰して自分の通った小学校、中学校、高校や唯の通っていた養護学校で復讐する為に仲間と共に破壊活動を行っている。
因みに、ばれない為にみんな仮面やマスクをつけながら破壊活動をしているらしい…
更に、ピアスを付けたり髪を染めた憂は良い子になった憂の姿とは別人と言える程違う為、バレることは無い。
一方の唯は、刑務所で問題をたくさん起こしているため、刑期が延びているらしい…
唯は今まで平沢家では自室に閉じ込められ、用がある時に憂に連れて来られていた。憂からは奴隷のような扱いを受けていたらしい。
なので唯には刑務所のほうがいいのかもしれない…
憂は今日も仲間と共に破壊活動を行っている…みなさん要注意!
汚死魔異(おしまい)ww
(2010.10.20-10.23)
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最終更新:2019年01月08日 20:22