WHAT'S HOT?
富田博則様
- 富田博則さんへ,ミカエルは,キリスト教,ユダヤ教で,7大天使の1人と数えられていて「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすもの」と「フォーエバーに膨張し続ける神仏」に最も近い最大最強の存在である。
- 富田博則さんへ,「中澤卓也くんと若林沙耶ちゃんは,1999年3月20日以来会っていないです。」「池田知恵くんと坂口智教さんとは2008年9月12日以来会っていないです。」「松木由香くんとは2009年8月7日以来会っていないです。」
- ↓富田博則さんへ,自分の最も大好きな声優さん以外のアイドルは「テアトルアカデミープロダクションに所属している小林星蘭(こばやし・せいらん)くん」と「テアトルアカデミープロダクションに所属していた横溝菜帆(よこみぞ・なほ)くん」と「マッケンジー・デイヴィスくん」と「菅原小春(すがわら・こはる)くん」と「井上咲楽(いのうえ・さくら)くん」と「アンナ・カスカートくん」です。
エルダードラゴン
- インサガEC:属性のカラーリングに体色を合わせてきている本作では珍しく、もともと使ってくる攻撃にあわせた属性になっている(原作や旧作インサガに近い)。そのため、冷気を扱う白が水属性(属性カラーが青)、電撃を扱う青が光属性(属性カラーが白)になっていたりする。
- インサガEC:シリーズイベント「-アンサガ- ドラゴンズヘブン」に没になっている黒以外の各種が登場。各種共にチャージスキルとして追加効果のあるドラゴンブレス使用し、1回分の無敵が搭載されている。水属性の白は麻痺の追加効果を持ち、土属性の緑は毒の追加効果を持ち、光属性の青はスタンの追加効果を持ち、火属性の赤は火傷の追加効果を持ち、星属性の金は麻痺のドラゴンブレスをチャージスキルで、それ以外のドラゴンブレスを基本行動として使用してくる。
かみつき
- >34:【Chomp】は英語の口語で「音を立てて噛む(事)」や「大口で食べる(事)」、「歯軋りする(事)」等を意味する。“Champ”とも表記し、そちらは奇しくも「チャンピオン」の口語ともなっている。 (ミスターディー)
ドラゴンヘルム
- FFシリーズではFF3が初登場。本編作では然程出番は多くないが、FFRK(レコードキーパー)では、何故か元来登場してない筈のFF9共鳴防具としても扱われてる他、FF4のカインの英雄神器としても扱われてたり「ドラグーンヘルム」「ルナドラゴンヘルム」というFF4を象徴する派生品もある等、竜騎士キャラ性をアピールする防具として扱われる傾向にある。因みに、一部外伝作ではアクセサリ扱いだったり、「竜兜」という大胆なネーミングで出たケースも。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、2本角の緑竜の頭部をモチーフに兜に仕立て上げたようなもので、口部にすっぽり嵌めるように被る。イメージ的にはFF4のNTT出版の攻略本のものに近いが、デザインは別物。 (ミスターディー)
炎の壁
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、“ひょ~~~~ん……”という感じのSEを立てつつ何本ものレモン色の揺らめき柱が味方サイドを包み込み、ターンの最後に揺らめき柱が“ぐぉ~~~~……”という感じのSEを立てつつ敵サイドまで増加して包み込む。ベースとなるエフェクトやSEは【光の壁】と共通。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は地術-左上。熱属性。地相変化はしない。魔法壁の1種で、他の魔法壁と同じく【ヴォーテクス】は無効(「光の壁」や「ミサイルガード」との併用も不可)。効果は使用者の術威力(魔力×3-理力×2《※魔力≦理力の場合は、魔力の値》)・火術Lvと地術Lvの平均値に依存。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
サイコガン
- DS版サガ3では、サイコダガーやサイコソードがそろいも揃って魔力攻撃が通常攻撃でしか使えないため、まともに魔力攻撃をしようと思ったらこの銃が必須になる。サガ2と違って中堅クラスだが、その分リチャージ代が安く済み、>36-37·39-40の点も合わせて総合力は高い。
- GB版サガ2:(解説文)値段は高価だが攻撃力が高く、魔力が低くてもそれなりの威力を発揮する。しかも、敵1体ではなく1グループにダメージを与えることのできる便利なアイテムだ。
- GB版サガ3:(解説文)エスパー用の武器の中では最大の攻撃力を持った銃。1グループの複数の敵に攻撃することができ、装備すると魔力がアップする。
ブルーワーム
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒かみつき★1、毒牙★2、金切り声★4。亜種にナーガがいる。
サンドワーム
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒かみつき★1、麻痺牙★3、ファングクラッシュ★4。亜種に伝説のツチノコがいる。
土蛇
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒かみつき★1、毒牙★2、ファングクラッシュ★4。通常の個体以外に大地の蛇のお供もしくは土の呼び声で召喚される。また、下記の例のようにインサガシリーズでも大地の蛇関連のイベント等でお供もしくは道中の敵として出現することがある。
プラントワーム
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒かみつき★1、毒牙★2、麻痺牙★3。亜種に緋の魔物のヴォイニッチ・アッパがいる。
イビルワーム
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒かみつき★1、麻痺牙★3、金切り声★4。亜種に蛇の使い魔がいる。
流し目
- >5:基礎データ編ではイラストはおろか、公式イラストが存在しない影響でなのか索引にまで記載されていない(但し、P126に販売データが載っている)。完全クリア編では一応索引にデータ記述先が記載されている…が、P126部分のフォント色が赤色になってしまっている(※完全クリア編のページは本来青色で記載される)。 (ミスターディー)
- サガ2DS:リアクションはキャラ共通で顔から紫色の光を発光させるのみ。顔を振り向いたりウインクしたりはしない。 (ミスターディー)
御家人
- 一般用語としての「御家人」とは、主に鎌倉~江戸時代に於ける将軍に直属して大番役・警固等をする武士・家臣の敬称(※室町時代では制度はなく、一種の身分・家格を示す称)。当初は御家人と呼ばれた武士の数は一ヶ国で10名前後、全国で数百人しかおらず、上下差はあったが御家人制は鎌倉幕府の軍事的な基盤となり比較的高身分の扱いだった。江戸時代では将軍に直接謁見(御目見得)できず乗り物や馬に乗る権利もない等かなり扱いが悪くなり、所領一万石未満の中下級の武士を指すように。因みに、同条件下で御目見得以上を「旗本」と言う。 (ミスターディー)
金剛力
- ロマサガ2:状属性。地相変化は3割の確率で無⇒地、確実に風⇒無。腕力の上昇量は、土術Lv/4+2。上昇量は最大14となる(※小数点以下切り捨て)。上がるのは腕力だけだが、上昇量は【祝福】よりも大き目。 (ミスターディー)
勾玉
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、白色と青色のビーズを糸で通したチェーンに大サイズの勾玉の横に1つずつ小サイズの勾玉を通した物。勾玉のカラーは翡翠色。 (ミスターディー)
鏡
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、長方形の薄い土台の上下に曲線を描いた物が左右対称に付けられた薄赤茶色の鏡台に乗った縁なしの丸鏡。 (ミスターディー)
剣(アイテム)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、真っ直ぐな白刃に金色の二段重ねの長方形の鍔、薄茶色のツイストしている柄に金色の◎形をした柄尻で、如何にも凡庸な直剣といった雰囲気。草薙の剣のデザインとは似ても似つかない。>1;関連項目【親子連れ】 (ミスターディー)
ビームライフル
- GB版サガ1:(解説文)強力なビームを発射します。敵1体に対して絶大な破壊力があります。
- GB版サガ2:(解説文)高エネルギーのレーザー光線銃。誘導放出によって、光を増幅、敵にかなりのダメージを食らわすことができる。平行光線化した光は、同時に出てくる敵1グループ(実際は敵単体)をすべて攻撃できるぞ!
- GB版サガ3:(解説文)銃器系の武器で最大の攻撃力を持っている。特にサイボーグが装備するとHPとステータスが大きく上がる。
デリンジャー
- GB版サガ1:(解説文)小型の銃です。銃器類の中では、攻撃力は弱いほうです。
- GB版サガ2:(解説文)アメリカの開拓時代からある護身用の銃。銃芯が短いので、銃としての破壊力は小さいけど、それでも銃は銃。『ゆみ』の2~3倍の威力がある。価格も手頃だし、見つけたらスグに買うことにしよう。
コウメイ
- エンサガ、インサガシリーズでは、諸葛亮のイメージに寄せた羽扇を持つ姿で描かれたが、ロマサガRSではゴーグル装備の一般的な軍師の姿になっている。 (急行デューン号)
かめごうら割り
- サガスカ(緋色の野望):パワー系の棍棒(フライパンと鈍器)で閃ける削岩撃の登場で一気に影が薄くなった。攻撃力や防御ダウン効果はこちらが上だが、削岩撃は消費BPがこちらよりも少なく、攻撃力上昇効果まであるので、遥かに使い勝手が良く、連撃時でもない限りはわざわざこれを使う必要は… (エディ)
- サガスカ:通常版では棍棒で唯一防御力低下効果のある技にして、棍棒技屈指の破壊力を誇るので、消費BPに見合ったアドバンテージを誇る技だった。乱発はできないので、連撃後に使うのがベターだろうか。 (エディ)
グランドスラム
- サガスカ:高火力の全体攻撃技だが、浮遊している敵に無効、行動順も大幅に遅くなり、カウンターは無効化できるが、インタラプト技には引っかかる、止めとばかりに消費BPもとにかく重いと使い勝手は悪い。かめごうら割りはこの技でしか閃けず、狂い咲きを閃く為にはこれを習得している必要があるので、棍棒技をコンプリートする場合は嫌でもこれに頼らざるを得ない。 (エディ)
サブマシンガン
- GB版サガ1:(解説文)小型のマシンガンです。1グループの敵に効果があります。
- GB版サガ2:(解説文)小型機関銃。もちろん自動連射付きなので、敵1グループをまとめて面倒みられるぞっ!初めて手にできる遠隔攻撃用武器としても、便利このうえない。ゲーム序盤戦のうちはメカに持たせると威力発揮!
- GB版サガ3:(解説文)敵1グループの複数にダメージを与えることができる武器だ。ゲーム中盤で大量の敵と遭遇したときの攻撃補助として、かなり心強い武器となるだろう。
ネバーギブアップ
- >8:軽快ノリノリなイントロが加わって、一層テンション上がる曲調に。細かいことだが、DS版のドラゴンレースではスタートの号令が出た直後からBGMが流れ出す(GB版では「しまった! 出遅れた!」と言った直後から)。 (ミスターディー)
イルストーム
- ロマサガ2:研究位置は冥術-右左。状属性。命中70、命中補正値12。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。命中率はこの術の基本命中値,使用者の水術と冥術の合計値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。また、合成術(2系統に依存している)なので、計算上他より状態異常の発生率が高い。 (ミスターディー)
プリズムライト
- ロマサガ2:研究位置は水術-右下。状属性。命中70、命中補正値16。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。命中率はこの術の基本命中値,使用者の水術と天術の合計値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。また、合成術(2系統に依存している)なので、計算上他より状態異常の発生率が高い。 (ミスターディー)
ドロップキック
- 基礎データ編のイラストは、「デューン的な男が右足を曲げて左足でスケルトン(?)に飛び蹴りする」というもの。解説では「敵の胸から首にかけて両足でキック」とあるが、イラストでは両足はおろかヒットさせてる箇所も腹部となっている。これではライダーキックだ…(※攻撃箇所は兎も角、こうした「ミサイルキック」もドロップキックの一種ではあるので、概念的には間違いではない)。 (ミスターディー)
剣(武器系統)
- ↓(補足)大半の剣技を閃けるが、十文字斬り,つむじ風,真空斬りは他の剣技からでなければ閃けない。 (ミスターディー)
- ↓(補足) 初期習得済のなぎ払いも、データ上は閃き難易度5に設定。他、パリイ,二段斬り,空圧波,音速剣,不動剣,落月破斬[三日月刀],スウォーム[ワームスレイヤー],プロミネンス斬[炎の剣],風狼剣[幻獣剣],サクション[スペクターソード],分子分解[スプラッシャー],カマイタチ[風神剣],稲妻斬り[風神剣] が一番閃き難易度が低く設定されている(音速剣以外は、剣の通常攻撃からのみ閃く。カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【パリイ】⇒5,【二段斬り】⇒8,【短冊斬り】⇒19,【みじん斬り】⇒15,【線斬り】⇒27,【空圧波】⇒18,【音速剣】⇒25,【光速剣】⇒49,【残像剣】⇒30,【不動剣】⇒45,【落月破斬】⇒7,【スウォーム】⇒13,【プロミネンス斬】⇒20,【風狼剣】⇒10,【咬竜剣】⇒31,【サクション】⇒16,【分子分解】⇒17,【カマイタチ】⇒23,【稲妻斬り】⇒35。 (ミスターディー)
ゴーストライト
- ロマサガ2:研究位置は冥術-右右。状属性。命中80、命中補正値12。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。命中率はこの術の基本命中値,使用者の火術と冥術の合計値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。味方側が魅了をさせる手段はこれか【ハートシーカー】位なので、「ウインクキラー」のレア度を考慮すれば、味方側に手広く魅了を発生させる貴重な手段だと言える。また、合成術(2系統に依存している)なので、計算上他より状態異常の発生率が高い。 (ミスターディー)
サイコソード
- DS版サガ3:魔力攻撃になっているのは消費1の通常攻撃だけ。消費2以上の技はどれも力攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)エスパーが使う武器の中でもっとも値段が高く、しかも一番攻撃力の大きい武器。ゲーム後半にならないと入手することはできないが、エスパーがこれを装備できるようになれば、人間にもひけをとらない攻撃力を持つようになる。
- GB版サガ3:(解説文)エスパーの潜在能力と同調することによって、絶大な威力を発揮する剣。装備すると「すばやさ」が上がる。
サイコダガー
- DS版サガ3:魔力攻撃になっているのは消費1の通常攻撃だけ。消費2以上の技はどれも素早さ攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)魔力の能力値が高ければ高いほど威力を発揮する武器。値段もそれほど高くないので、ゲーム中盤あたりではエスパーに必ず持たせておきたい武器のひとつだろう。
- GB版サガ3:(解説文)魔力の数値によって威力を発揮する武器なので、ぜひエスパーに装備させたい。装備することで、すばやさが上がる。値段も手ごろで、ゲーム中盤にはとても役に立つ武器になるだろう。
サイコアーマー(装備品)
- GB版サガ3:(解説文)装備する者の持つESPに反応して、すばやさのパラメーターが上がる鎧。高いESPを持つエスパーに装備させるのがよいだろう。防御力も高く、敵の魔法攻撃に対する回避率もすぐれている。
守護獣
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、強敵規格のパラメータとなっている。
- ンサガEC:魔属性・ハ虫類系。メインイベントに出現した個体は、基本行動として体当たり、かちあげ、防御法を使用し、チャージスキルとしてのしかかりを使用する。更に降魔の試練で出現した個体は、体当たりが全体攻撃のぶちかましに置き換わり、防御法がチャージスキルに置き換わった代わりにのしかかりが基本行動となり、防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:☆12・ハ虫類系。20ポイント分の武具を装備し、煉獄級以降のイベントクエストとバトルクエスト、月光ルートと真アデルルートに出現する。
ディアブロ
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、強敵規格のパラメータとなっている。
- インサガEC:魔属性・悪魔系。メインイベントで出現した個体はストーンシャワーとチャージスキルとして地獄爪殺法を使用し、神々の試練とメインイベント後期に出現した個体は、地獄爪殺法が基本行動となり、チャージスキルとして毒霧を使用する。更に降魔の試練で出現した個体は、基本行動に毒撃が追加され、1回分の無敵が搭載されている。
ロアリングデーモン
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、強敵規格のパラメータとなっている。
- インサガEC:降魔の試練で出現した個体は、イベントクエストに出現した個体の行動パターンからヘルファイアが無くなり、1回分のダメージ変換が搭載されている。
木陰のローブ
- 緊急時の他者への回復手段として重宝するが、物理防御力の低さと体防具である事(+メカ装備時の能力値補正値の低さ)がネック。少しでも高い防御力が確保したいリマスター版の各強ボス相手だと、そうした不安が懸念される。ここまで来たら、他の回復手段でフォローする方がいいだろう。 (ミスターディー)
イートザミート
- >12:(補足)DS版ではカイの体内クリア後には流れなくなった(イシスの神殿のデフォルト曲の【異世界の地へ】が流れる)。 (ミスターディー)
ペンダント
- FFシリーズに於いてはFF2・5・6等の幾つかの作品ではキーアイテムとして登場し、主にキャラ達の思い出品や形見として存在を織りなす他、初登場のFF2では飛竜と会話ができるようになる機能もあったりと実用面でも活躍する。装備品としての出番もあるが、D(ディシディア)FF系列やFFRK(レコードキーパー)等の外伝作にて各バトルシステムの補助機能付与や能力値補正、全属性軽減がされる等の機能が付く。 (ミスターディー)
竜脈
- 研究位置は地術-右上。状属性。地相変化はしない。尚、防御の他にレイスフォーム・幻体戦士法の使用後の行動では効力は解除されない。 (ミスターディー)
ヒートハンド
- 研究位置は火術-右上。状属性。地相変化はしない。使用時のエフェクトは、使用者の手の周りに×状に赤い炎が集まってくるというシンプルな物で、低コスト且つ瞬間的に済むので、火術と地術を同時に鍛える時などに便利(因みに、同じ火術+地術の合成術である【炎の壁】は、消費JP7と高めでエフェクトも3秒程かかる)。 (ミスターディー)
マスターフェンサー
- インサガ:☆16・獣人系。40ポイント分の武具を装備し、61階層から出現する。
- インサガEC:下記の通り出現したイベントにより属性が異なるが、行動パターンは共通し、基本行動として流し斬り、逆風の太刀、切り落としを使用し、チャージスキルとして毒霧を使用する。また、降魔の試練で出現した個体は闇属性で、1回分の再臨効果を持つ。
トマト
- サガスカ(緋色の野望):相棒イベントで対戦するとかぶと割りやハイパーハンマーと言った豪快な技でこちらを潰しに掛かる。幸い、他のキラーズのメンバーよりも遅れて行動する事が多いので、他のメンバーよりも対処し易い。特にハイパーハンマーを使う際は消費BPの重さ故に、彼以外のメンバーは誰も行動しない事も多いので、攻撃の手を休めてでも、マインドステアや影縫い等を用いて、無力化させよう。 (エディ)
玄鬼
- インサガEC:魔属性・ハ虫類系。魔の試練に出現する個体は、ファングクラッシュとチャージスキルとしてアシッドスプレーを使用する。コンバットに出現する個体は、基本行動としてアシッドスプレー、リキッドキャノン、ファングクラッシュをチャージスキルとしてデッドリードライブを使用する。降魔の試練では、コンバットの行動パターンからファングクラッシュが三連撃に置き換わり、更に1回分の再臨効果を持つ。
- インサガ:☆16・ハ虫類系。40ポイント分の武具を装備し、61階層から出現する。
見張りがアホで助かったぜ。
グリード
- インサガEC:魔属性・不死系。クロニクル版の真・アデルルートで出現した個体は、ペインとチャージスキルでポイズンブレスを使用してきたが、神々の試練、コンバット、強敵イベントに出現する個体はポイズンブレスが基本行動となり、チャージスキルとして強化解除の効果を持つ強酸を使用する。更に降魔の試練では、防御倍率-66.6%が搭載されている。
魔の精霊
- インサガEC:メインイベントや魔の試練に出現した個体は、エナジーボルトと範囲攻撃のエナジーストームをチャージスキルで使用してきたが、後発で開催された試練やコンバットで出現した個体は術が多彩になり、スタンの追加効果を持つペインやチャージスキルとして即死効果を持つリーパーを使用してくる。更に降魔の試練で出現した個体には1回分の無敵が搭載されている。
オニキスリング
- DS版サガ3では特性獲得が容易であること、同じ時期にパワードスーツの合成が可能であることを考えると、さすがに購入する価値はない。
- GB版サガ3:(解説文)防具職人「ズカウバ」が売っている指輪。敵の「ちんもく」の攻撃から身を守ってくれる。魔法をよく使うキャラに装備させたい。
ハウス
- サガスカ(緋色の野望):相棒イベントで対戦した際は執拗にジョルトカウンターでの返り討ちを狙う一方で稲妻キックで先手を取り、大ダメージを与えつつ、こちらの行動順も狂わせる曲者。ゲーム序盤(特に自由度が狭く、強いメンバーになかなか恵まれないバルマンテ編)で戦う場合はパンチのダメージも意外と嵩む。 (エディ)
サミング
- サガスカ:敵を挑発する効果を活かし、ジョルトカウンターで返り討ち(ボーナス報酬の一つ、全バトルでカウンターを使うも狙える)という戦法もあるが、純粋に囮に使う方が良い(プロテクト技と併用すれば尚良い)かも知れない。威力も低いので、行動順が早くなるのを活かし、メンバーの行動を調整するのが主な用途だろうか。 (エディ)
骨砕き
- サガスカ:棍棒使いは壁役に徹しつつ、これで敵の攻撃力を下げれば、より安全に戦えるだろう。火力こそ、サブミッションに劣るが、序盤でも簡単に閃く事ができ、ミスする事もない(ガードされる事はある)ので、住み分けはできており、序盤から終盤まで使い勝手の良い補助技として、活躍してくれる。殴打に弱い敵も多いので、ヒートビートと並び、消費BPの少ない攻撃技としても使える。 (エディ)
サブミッション
- サガスカ:空気投げから閃くところからも分かる様に実は投げ技に分類されている。投げ技故にミスする事もあり、行動順も若干、遅れ気味になるので注意。火力は同じく攻撃低下効果のある殴打技の骨砕きより高いので、火力重視でこちらを使うのも良い。メンバー編成や戦況に応じて、他の攻撃力低下効果のある技や術と使い分けると良いだろう。 (エディ)
アポロン
- また、彼の一連の行動を考えると、「全ての秘宝を集めて唯一の神になろうとしているアシュラ」は格好の利用対象と言える。もしも序盤に主人公が倒れて秘宝を奪われても、今度は「アシュラを倒すよう冒険者を誘導する」だけで、主人公の持っていた秘宝がアシュラ経由で次の冒険者に渡る可能性が出てくるため、作戦に支障が出ないことが考えられる。
- >136:オーディンを倒せるかどうか心配していた発言から彼の性格は知られている可能性大か。主人公が途中で失敗したなら次に秘宝を探しに来る冒険者を主人公死亡地点まで導き、秘宝を回収させればいい。これはドラゴンレースでわかるが、アポロンは「勝者の下へ秘宝を集めさせる」という策を取っている。特に主人公がアシュラを倒した後ならば、「アシュラ討伐した主人公に秘宝を与えた=主人公のことをマークしている」ため位置取りも把握している可能性が高い。要は「秘宝を全部集めさせて奪う」という仕上げに至ればいいのだろう。
- 主人公をサポートして後で秘宝を・・・という狡猾なキャラだが、それまでに主人公が死ぬ可能性も高く案外博打に近いやり方。それとも、オーディンの事を予め知っていたりしたのだろうか。
地下鉄の乗客
- エスパーギャルの方は話しかけるとイーブルアイになるが、実の所扱える雑魚モンスターにそれっぽいのがいなかったから代用されただけで本当は女の子の敵だったのかもしれない。
サークレット
- GB版サガ2:(解説文)兜の中で最高の防御力を持っているうえに、マヒ攻撃を完全防御してくれる。ゲーム後半でしか手に入らず、かなり高価な兜だが、人間のキャラクターには必ず装備させたい。
- GB版サガ3:(解説文)「かざり」として装備することによって、敵の「せきか」の攻撃から身を守ってくれる。魔棒防御・回避率が高い。
サングラス
- GB版サガ3:(解説文)敵の「くらやみ」攻撃から、目を守る力を持っている。未来のサガ世界「ムーの町」で買うことができる。
ピアス(装備品)
- GB版サガ3:(解説文)ジプシーの魔法使いがつくったもので、邪悪な気に反応して、敵の「まひ」攻撃を防御してくれる。
コサージュ
- FFシリーズでは「コサージュブレス」「背徳のコサージュ」「薔薇のコサージュ」というアクセサリが登場し、中者以外は主に沈黙耐性の得られる機能が付く。初登場は後者がFF12以降と遅め。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、黄色い羽根と赤・青白・黄色の羽毛で誂えた飾り。羽根部分は草花に見えなくもないがその割合は控えめで、いずれにせよほぼ「羽根飾り」と表現していいレベル。不思議な鳥の尾の羽毛で作られている為、魔法に対する防御力があるという。 (ミスターディー)
ドレインキッス
- FFシリーズではFF11の特技の他、FF5やピクトロジカFFで調合技として登場。効果はやはり対象単体からのHP吸収で、特にFF5では威力が高く、しかもSFC版から自分掛けで普通にHP回復まで可能になっている。然し、旧スマホ版ではその仕様は可笑しいと判断されたか修正され、「吸血」「ドレイン」を含め0回復となった。また、ピクセルリマスター版では魔法回避に影響される非必中となり弱体化。 (ミスターディー)
震える
- 減少値=対象の能力値/8(※求めた値の小数点以下切り捨て)。他の能力値減少系能力も同様。詳しい内訳は【能力値変化】の項目を参照。モンスター(ブルブル)専用能力で、エスパーは習得不可。 (ミスターディー)
資料室
- 左から順に>3の通りの記録があり、4・5・7・8・10番目には記載なしだが、左から7番目に例の隠し部屋がある。因みに、最初のアーサーと最後の主人公の本棚は何故か1マス離れて読む。 (ミスターディー)
手下ゴブリン
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒叩く★1、刺し込み★2(斬インタラプト)、毒霧★3(詠唱1)、超重力★3(詠唱3)、デブリスフロー★3(詠唱3)。バルマンテ編1章で出現するフロスティ・ジンのお供で出現するゴブリン術戦士の亜種。
オトモゴブリン
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒叩く★1、二連打★3、フルフラット★4、ガラガラストライク★6。 ヴォルカニクドラゴンのお供で出現するゴブリンの亜種。
ゴブリン術戦士
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒叩く★1、刺し込み★2(斬インタラプト)、毒霧★3(詠唱1)、超重力★3(詠唱3)、デブリスフロー★3(詠唱3)。ミンサガのゴブリンメイジャンの流用。ゴブリン術兵士と比較すると、攻撃術が主体でインタラプト技も使用する。 亜種に手下ゴブリンがいる。
ゴブリン戦士
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒斬る★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、乱斬り★3(突インタラプト)、フルスラッシュ★4。ミンサガのゴブリンナイトの流用。ゴブリン剣士と比較するとゴブリンスタブを使用しない代わりにインタラプト技を2種類所持している。 亜種に緋の魔物の最も弱き戦士がいる。
ゴブリン
- サガスカ:系統···獣人、五行···火、行動内容⇒叩く★1、二連打★3、フルフラット★4、ガラガラストライク★6。 亜種にオトモゴブリン、スレイブゴブリン、緋の魔物の最も弱き者がいる。
神々の試練
- インサガEC:降魔の試練以降は、7~10に新登場するボスについては強敵イベントの基準で設定されたパラメータになっている。特性スキルも合わせて段違いの強さである。
グリーンドラゴン
- インサガEC:マジアの強敵イベントにおいてロマサガ1で登場した大型の個体がお供として出現。ステータスはデスの強敵イベントで出現したものと同じであるが、亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、基本行動にかばうが追加され、チャージスキルが毒爪から猛毒ガスに置き換わっている。
マジア
- インサガEC:強敵イベントにおいて2番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡者の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更に再セットの発動がチャージスキルではなく基本行動として使用し、光彩煥発をチャージスキルで使用する。また、デスの強敵イベントで出現したお供のグリーンドラゴンも亡者の黄昏の効果を所持している。