おバカぁ！！！！へっぽこぉぉぉ！！！！

痛かった痛かった痛かった痛かった痛かった！！！
すけべ！　えっち！　へんたい！　けだもの！
もう知らない！　口利いてあげないから！　そこで一生反省すればいいのよおバカ！！

〜〜〜〜っっ！！
何か言いなさいよこのへっぽこぉ！！

初夜かコレ！？

初夜で無理矢理するのは…良くない…

申し訳なさで何も言えない状態か…

これは、足裏マッサージのオチだ
俺は詳しいんだ

あまりにもいい雰囲気になって
キングが理性吹っ飛ばすほどの誘惑をぶちかまし
そのまま一気にやらかしてしまったと見た

一流の身体を前にして理性を保てというのも中々酷なこと

へっぽこのへっぽこもへっぽこなんです？

布団の中のキングが可愛くて
ついつい襲っちゃったんだろうな
そんで歯止めが効かずにぴょいぴょいして
しまったんだろう

でも一流トレーナーのことだからゆっくり入れようとしたら予想以上に痛くて…みたいな流れだよ多分

>>8

へっぽこのへっぽこが一流だったから痛かったんでしょうねぇ…

感度が一流すぎたか…

男側が全裸で正座してこれ聞いてると思うとめっちゃ笑える

一流ボディを前にして成人するまで我慢してたから色々吹っ飛んでへっぽこが超一流しちゃったんだろう

凛の禁止項目全部やった性技の味方的なアレ

仕切り直すにはまずキスから始まるんやなって

初手キス前歯衝突事故かもしれないし…

痛かったのは本当だろうけどこれ半分くらいは照れ隠しなんじゃないか？(トレセン関係者)

📱　草生えるわ

本当に一流のトレーナーなら担当の子を襲ったりしないのでは？

キングからの誘惑？お嬢の願いは何でも叶えてあげるのが一流ですよね

へっぽこってかわいい？

>>18

し終わってからの会話だろうし最初に痛いからやめてって言ってないあたりその線が濃そうですよね…

一流ってなんで顔真っ赤にしたキングに枕でべしべし叩かれるのが似合うんだろうな

>>19

そういうとこやぞ

一流トレーナーなら最中に痛いとかやだとか言われたら理性吹っ飛んでても止めるだろうから照れ隠しでしょ

多分トレーナーも痛いという声は聞こえていたけど収まりがつかなすぎて一心不乱だったと予想

でもキングの事だから最後まで痛いて口に出すのを我慢してたかもしれない

>>19

まんま自分の時の反応と一緒だったから？

途中までめっちゃ覚悟してたんやろなぁ

「優しくして」から始まる第二戦を書くんだよあくしろよ書いてくださいなんでもしますから

次はへっぽこを良くしてあげたいと内心で思っているキング

需要なのは痛いのは前提で
「一方的に気持ち良くなったことを怒っている」か
「気持ちよかったけど乱暴なのは嫌だった」のか
そこが重要なんだ

不覚にも涙目でぷんすこ怒ってるキングもかわいいと思っちゃってるけどさすがにそれを言うのは憚られてだんまりになってるかも…？

実はキングがかかり気味になってトレーナーは止めようとしたけど、キングが無理に最後までやってしまって逆ギレしてるパターンもあり

まあでも次からは痛い痛いって言い出しても抱きしめるようになるよね
「大丈夫？」って優しく聞くと
「……うん」って返ってくるよね

首吊るかぁ

トレーナーは一流だからキングが卒業するまでは手を出さないと思うんだよね
そしてその辺のしがらみがなくなって初夜を迎えて、トレーナーはゆっくりやろうとするんだけど、キングは掛かり気味になって激しくやっちゃうんだよね
ちなみにキングが掛かった理由は初めての緊張感と実はトレーナーが学生時代に卒業済みということを知ってしまったからなんだよね
そして痛みで悶絶して、いつもの語彙力で罵倒を飛ばすキングをトレーナーが慰めてその日は終わるんだよね

それ以降はトレーナーがリードする感じの前長めの優しいうまぴょいをするんだよね
いつかはリードしてやるんだからと思いつつも初夜のこともあったから悔しながらもされるがままのキングなんだよね
でもってトレーナーは一流だから反応見ながら優しく声かけたりするんだよね

ある日いつも通り1回戦を終えたらキングが挑発的に2回戦目をねだってきて、ついにトレーナーの理性が吹っ飛んじゃうんだよね
罵倒もできないくらいヘロヘロヘイローにされちゃうんだけど、最後は抱き合って一緒に寝るんだよね

>>36

おまえが書くんやで

ねぇここsage進行…

>>37

なお書いたところで公表できる内容ではないのは確実

>>39

事後から始まって二回戦突入する寸前で切れば、あにまん内で留める分にはギリギリアウトくらいで済むやろ

>>40

結局アウト

「おばか！へっぽこ！加減しなさいっもうっ！」って枕を振り回してるキング
そのたびにキングの柔らかな一流が揺れるのから目を離せないへっぽこ
へっぽこのへっぽこがまた一流になっていることに気付いて枕が止まるキング……

脱ぎ捨てられた下着のそばで布団にくるまり泣き顔でこちらを罵倒してくる。
「痛かった痛かった！！！　へんたい！　けだもの！もう知らない！　口利いてあげないから！　おバカ！！」
「ごめんってキング、けどあれは事k…」
「知らない！！ だいたいあんなタイミングで声なんかかけるからよ」
「けどあのままじゃどっちにしても痛かったよ」
「……っ」
布団を被りふてくされてしまった。
（事故でずぶりといってしまったのは仕方ないとしてもその後、無理に痛みに耐えて動いてたのは自業自得……いやその姿に我慢できなかった俺が悪いか………）
そんなことを思いつつ布団の横に座り、おそらく背中があるだろう位置をさする。
しばらくするとキングが顔だけ布団から出した。
「その…さっきは悪かったわね……私もちょっとおかしかった…」
「こっちこそごめんね、痛がってるのは分かってたけど、その…あまりにも魅力的すぎて…」
「な…///、あ、あたり前でしょ、わ、私は一流のウマ娘なんだからぁ………
だったら次はちゃんと任せるから…その……優しくして？」
甘えるような顔でねだってきたキングをそっと抱きしめた。
「大好きだよキング」
「わたしもよ」
先ほどよりも濃いキスをし続きを始める.......

>>38

まじでなんで？

一流キントレはできうる最大限の紳士的振る舞いで進めようとするけど
結局理性ぷっつんでケダモノ化からの快楽に抗えない情けない腰ヘコヘコ状態が似合う

キングが「やめて」とか「許して」とか「死んじゃう」とか行為の中断を求める声ですら興奮してしまってさらにボルテージが上がるキントレ…

>>46

不利な距離に泣かされても泥にまみれて雨に濡れても下卑た衆愚に何を言われても母にどれだけ諭されても揺らぐことのなかった一流の淑女が自分の肉欲で剥き出しの雌になってるんだから……ねぇ？

>>46

あの顔と体でそんなこと言われたら我慢は無理だよ

>>47

そりゃキントレ滾りますわ

誰にも見せない顔を自分の前で晒してるんですもの

「今日はキングを好きにしていい権利をあげるわ」
↓
「えっち！　ヘンタイ！」
↓
「待って！　おかしくなる！　あーー！」
↓
「…………ケダモノ」ｸﾞｽｯ
「え！？　もう無理よ！　だめぇーー！！！」
↓
自主規制
↓
⏰
↓
「うぅ……やりすぎよ……もう一生してあげないんだから」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

>>46

それでホントに中断したらどうなるか、私気になります

>>51

そりゃ再開してほしくて上目遣いで物欲しげに泣きそうな顔しながら「…やめないで」って言うだろうさ

>>52

最高

>>52

そしたらゴールまで一直線(意味深)確定

>>50

自主規制のところで一体何が行われているのか

>>55

重バ場と化したキングのキングにへっぽこのへっぽこが連続出走

>>46

最終的に濁点付きの汚い喘ぎ声しかあげられなくなるんだよね…

キントレもそんなキングの姿を見てラストスパートを掛けて、今までで一番濃くて大量の白因子をキングのナカにどくどく流し込むんだ…

キングもキントレが白因子吐き出した瞬間もはや絶叫に近い嬌声を上げてその場に倒れて、潰れたカエルみたいな姿勢でピクピク震えながら股間からとろぉ…って白因子垂れ流してるんだ…

たぶんキングのナカは超一流

>>58

締まり良さそうだよね…

全身のかたちだけじゃなく感度も超一流

>>57

その姿は普段から見慣れてる高潔な一流ウマ娘じゃなくて絶頂を迎えた1人の雌なんだよね…

>>57

本当はそんな姿晒したくないキングは必死で快楽に耐えるんだけど、耐え切れなくなった時に自分の意思なんかガン無視された無様な姿で絶頂を迎えちゃうんだよね

うまぴょいの時にめっちゃくちゃ甘えてくるキングっていうのも考えてみたけど、そこまでいってるとむしろ心が折れる寸前なんじゃないかっていう不安が先によぎってしまう...

>>56

たくさん出走するほど白因子出やすくなるから（意味深）

キングが痛がったのを心底反省して焦らしびょいをやる事にした一流概念

下品なうまぴょいはしたがらないキング概念

へっぽこもそれを分かった上でムード重視のうまぴょいをするんだけど、相性が良すぎてキングは頭グズグズになって耐えきれず本能のままに声を上げてしまう

終わった後に散々文句言われ、ペチペチされるんだけど最後に
「けどすごく気持ちよかったわ」
とすっごい小声で言ってくる

キントレにバックぴょいで責められてる間はしたない顔や声をさらさないように枕に顔を埋めるキング
でも当のキントレはキングの内的体験に夢中になってヘコヘコするしかなくなってるんだ…

(次はおっぱいからじっくり時間をかけてぴょいする事を決意する一流の図)

キス→着衣撫ぴょい→直接の撫ぴょいという丁寧な前ぴょいから始まり、一回戦は顔とか見られたくないキングの要望で後背ぴょい

いつも優しくしてくれるへっぽこに「好きにする権利をあげる」と恥ずかしながら正常ぴょいの格好で言ってくるキングにへっぽこの理性が吹っ飛んで2回戦が始まる

そのさなかキングのキングスポットを見つけてこれでもかってくらい追い込むへっぽこ

もうされるがまま気品のかけらもない姿で何回も絶頂を迎えるキング

いつも終わった後すぐに寄り添うへっぽこがしばらく放心するくらいの絶頂を2人で迎えちゃう

もうヘロヘロで何もできない意識朦朧としてるキングを優しく抱きしめて一緒におやすみして終わり


はい

ハグして繋がったままディープキスしたい

>>70

はいじゃねぇ

もっと書け

キングもキングで絶頂が近づいたら無意識にだいしゅきホールドで白因子逃さないようにガッチリ捕まえるんだよね…

ぴょいをしてもしなくても眠る前には数分のハグでお互いの心音を確かめるのが日課

ぴょい翌朝は先に起きたキングがまだ寝てるトレの寝顔を眺めながら、昨夜のことを思い出すんだよね

キントレ民とかいうリリース初期からずっと存在する謎の集団
相方にグラトレ民もいる

時計は11時を示していた。
「夜更かしは肌に悪いのよ」と普段であればすでに彼女は眠っている時間である。

シャワーを浴び、寝室に行くと勝負服を彷彿させる色合いのワンピースタイプのパジャマを着たキングがいた。
部屋に入った瞬間少しびくっとしてこちらに目を向けてきた。
「あのーーキング？ 毎回毎回そんなに緊張しなくても……初夜でもあるまいし」
「うっ、このおばか！　き、緊張なんかしてないわよ！　今日もキングをだ、抱く権利をあげるわぁ！！」
半分やけになりながら叫んだあと、真っ赤に染まった顔を手で押さえた。
とりあえず彼女の横に座るが、まだ手で顔を押さえてこちらを向こうとしない。
「それじゃあその権利ありがたく頂戴します。一流のウマ娘様」
彼女の手首を優しくつかみ、そっと膝の上に降ろさせた。
あらわになった顔は淡く火照っており、見ているこちらが申し訳なくなるような何か物欲しそうな目をしていた。
そんな彼女の頭を引き寄せて唇を重ねた。

⏰

>>83

しばらくの間彼女は小刻みに体を震わせながらうずくまっていた。

「はぁ……はぁ……、はぁ………、…この……けだものぉ…、……けど…気持ちよかったわよ…」

目を合わせてくれないが枕から顔を上げてぼそっと言う。

そんなキングをそっと抱きしめる。

火照った彼女の肌から感じる体温はとても愛おしく感じた。

達したばかりでまだ乱れている息遣い、ドクドクと脈打つ心臓の鼓動までもすべてが鮮明に聞こえる。

「っっ～～、………えっち………」

「…………………」

「……………………………」

「…………、ねえ……、その…もう1回したい………だめ?」

彼女が小さな声で言った。

2回目をお願いされるのは初めてだったので一瞬戸惑ったが、まだ余韻が残って惚けている顔を向けられてその戸惑いは吹き飛んだ。

「いいよ、俺もしたい」

「それでその…、いつも私に合わせて…その…してくれてるけど、たまにはあなたがしたいようにしていいわよ」

「別に…いつもしたいことをしてるつもりだけど……」

「もうっ！！　そういうところがへっぽこなんだから！！　慣れてきたし…その…キングを好きにしていい権利をあげるっていってるの」

恥ずかしながらも妬ましいくらい整っている身体を差し出したキングを見て自分の中で何が切れる音がした。

⏰

>>84

どのくらいの時間が経ったのだろうか…、ふと我に返った。

目の前には何とか呼吸をしているあられもない姿のキングがいた。

そんな彼女を見て先ほどまでの記憶がよみがえる。

酷いことをしてしまったと慌てて声をかける。

「キング、大丈夫？」

何かを訴えようとしているがもはや呂律が回っておらず、その表情からは少し怯えの感情が感じ取れた。

「ごめんねキング、けど大好きだよ」

震える彼女をゆっくりと抱きしめ頭を撫でる。

「…や…っぁ…………」

もう体力が残っていないのかされるがまま弱弱しい声をあげるだけである。

そんな彼女の背中を優しくさすってあげる。

「大丈夫だよキング、怖くないよ」

安心したのか震えは止まり、段々と彼女の呼吸は落ち着いてきた。

しばらくすると表情も穏やかな寝顔に変わった。

「おやすみ」

寝息が聞こえてきたことを確認してから唇に軽くキスをした。

カーテンの外が少し明るくなっていることに気付いたあと自分も眠りについた。

うまだっちした

好きにしていいだなんて滅多なことを言うもんじゃないぞ
自分の魅力がわかっているのかね！！！！！

たぶん誘い受けとかじゃなくて純粋にへっぽこに喜んで欲しいから言ってるんだよね

キングちゃん…

キントレは次の夜からは自重して理性的な優しいぴょいを心がけるんだけど、当のキングが乱暴にされないと満足できなくなっちゃってて「もっと…その…激しく…」って伏し目がちに甘い声で誘ってくるんだよね
結局キントレの理性は粉々にされてケダモノのようにキングの秘部に腰を打ち付けるんだ

なんでこうも次から次へとシチュエーションが出てくるのか

>>93

みんなキングが大好きな一流トレーナーなんだよ

後方から見てればわかる

これはこのスレの内容とは関係のない一流のウマ娘
何をしてる最中かって？
レースに決まってるじゃないですか

>>95

(トレーナーが)掛かっているかもしれません

コレは後ろ手を両方ともトレーナーにガッチリ掴まれて必死にトレーニングしてるはずでは…？と思ったけど、本番だしそりゃレースだよな

やっぱ冷製に見てキングの勝負服ヤバくない？
肩のところから手突っ込みたい

>>99

白のワンピースに緑のコートを羽織ってる感じ

キングに限らずコスプレ衣装で検索かけて各パーツ見たりすると勝負服の構造は分かりやすい

>>95

下手な絵よりアプリの方がエッッッ

>>95

勝負服ぴょい(ﾎﾞｿｯ

>>17

スレ画制服だしこのシチュもアリな気がしてきた

お互いなんかキス下っ手くそなの

もちろんキングとぴょいはしたいけど

>>104

しょうがないな

勝負服（でうま）ぴょい（伝説）画像貼る

>>107

なんでワシのハロン棒、すぐうまだっちしてしまうん？

可愛いキングの画像で勘弁

締まりも一流だね♡

キング狂おしいほどすき

トレーニング疲れのキングにへっぽこがマッサージしてあげる概念

最初はなんとも思わなかったキングがいつからからそっち系を意識し始めちゃう

>>140

キングが「っん・・あん・・」とか甘い声出しちゃってへっぽこもうまだっちしちゃって何故か両者焦らしチキンレースみたいになっちゃうのも私性合

>>52

あーもうこんなこと言っちゃったらさっきより激しくされますわ

>>95

猥褻が一切無い、いいね？

ベッドはあと朝チュンくらいかな
卒業後シチュなら酒の勢いonソファinトレーナー宅とか？

酔いどれぴょいの時のキングは初めすごい甘ったるい声で喘ぎそう
余裕なくなってきたら汚くなるけど

>>158

正直さっきの騒動で落ちると思ってたけどあんな状況でもこのスレ残そうとした人がいたからもう一回貼る分にはいいよ ﾁﾗﾁﾗ

本当にありがとうございます！せめてものお礼として、かわいいキングのイラストと、それを描いた絵師さんを紹介させてください！

ニコニコ静画 イラストsp.seiga.nicovideo.jp

このスレのおかげでもうおばか、へっぽこって文字が目に入るたびにちょっとうまだっちしちゃうんだから……
君たちのせいで今大変なんだから……

>>172

その絵の差分がこのスレの内容と相まってもうそれにしか見えない

偶然怖い番組とか見ちゃった日はへっぽこから離れようとしないキング概念

「べ、別に怖いからじゃないわよ！　あなたは私のパートナーでしょ、なら私をエスコートする義務があるでしょ！！」
と言って常に体をくっつけてきて、その日はお風呂もトイレも付き合うことになる
もちろん夜寝るときは一緒の布団

夜中に目が覚めトイレに行きたくなったキングは流石に起こすのは悪いと思い恐怖心を抑えながら1人で行くことに
部屋出た直後くらいにへっぽこがふと目を覚ましていなくなったキングを心配して探す
用を足し安心したキングがトイレから出るとへっぽことエンカウントとして腰を抜かして気絶してしまう

「怖かった！！　おばか！！　もう知らない！！」
と目が覚めてからへっぽこの胸に顔をうずめながらポコポコ叩くキング

ゲートイン無しぴょい概念

ほぼ真っ暗な寝室で2人で布団に入って互いのキングとへっぽこを撫ぴょいする
互いの荒い声と致してる音だけが寝室に響くんだよね
最初のうちは別々にゴールしちゃうけど、段々と慣れてタイミング合わせてゴールできるようになる
最初は互いに震える手で相手を触ってたけど、喜ばせたい一心で回数重ねるにつれてテクも上達していく感じで

でもお互いにうまぴょいに慣れることはなさそう、ずっと気持ちよさに慣れないようにしてるんだよね

>>187

カーテンの隙間から差し込む朝日で目を覚ました。

いつもであれば自分より先に起きて朝の支度をしているキングの顔が目の前にあった。

昨晩よっぽど疲れたのか可愛い寝息を立てて穏やかな表情で眠っている。

別に意味などなかったが、ふと人差し指で彼女のほっぺたをつついた。

張りがあるもののぷにぷにとした感触が指先に伝わり触っていて幸せな気持ちになる。

彼女の両頬を手で挟み優しくぷにぷにする。

「一流のほっぺ……」

そんなひとり言をいいながらしばらくの間、その柔らかい感触と間の抜けた顔を堪能した。

一向に覚ます気配のないキングの手を握り、そっと頭を撫でた。

「んっ……うんっ…………」

頬を触られても無反応だったキングの耳がぴくぴくっと動き、甘い声をあげた。

「ん………」

手を強く握られた後、ゆっくりとキングは目を見開いた。

「おはよう、キング」

「……おはよう…」

半分寝ぼけているような気だるい返事が返ってくる。

「体大丈夫？ どこか痛くない？」

「からだぁ？ 大丈夫よ…………　………けだもの……」

昨日のことを思い出したのか朝日に照らされた彼女の頬は赤く火照っていた。

>>187！！

概念を具現化したぞ！！

これでいいのか！？　これでよかったのか！？

>>187はこれで本当に救われたのか！？

おバカ！へっぽこ！2スレ目｜あにまん掲示板2スレ目に来ましたbbs.animanch.com

sage報告しまくって作ったよ...まだ語りたい人どうぞ